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公开(公告)号:JP6464803B2
公开(公告)日:2019-02-06
申请号:JP2015031362
申请日:2015-02-20
Applicant: 東洋インキSCホールディングス株式会社 , トーヨーケム株式会社
IPC: C09J4/00 , C09J175/12 , C09J7/30 , C08F2/44 , C08F2/46 , C08F283/00 , B32B27/00 , B32B27/40 , C09J175/04
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公开(公告)号:JP2018193459A
公开(公告)日:2018-12-06
申请号:JP2017097565
申请日:2017-05-16
Applicant: 東洋インキSCホールディングス株式会社 , トーヨーケム株式会社
Inventor: 伊藤 光人
IPC: C08F2/46 , C08F292/00 , C08K3/22 , C08L51/10 , B32B27/20 , B32B27/30 , B32B7/02 , H01B5/14 , C09J11/04 , C09J4/02 , C09J5/00 , C08F2/44
Abstract: 【課題】過剰に活性エネルギー線を照射しても、透明性と耐擦傷性が良好であり、基材および透明導電層に対する接着性を保持することができるインデックスマッチング層を形成するための活性エネルギー線硬化性組成物を提供すること。 【解決手段】 基材上にインデックスマッチング層および透明導電層を有する積層体におけるインデックスマッチング層を形成するための、金属酸化物を含む活性エネルギー線硬化性組成物であって、以下(1)および(2)を満たすことを特徴とする活性エネルギー線硬化性組成物。 (1)金属酸化物は、平均粒子径が4〜200nmであり、酸化ジルコニウムと、酸化チタンおよび/または酸化亜鉛と、を99/1〜30/70の質量比で含有する。 (2)活性エネルギー線硬化性組成物の固形分100質量%中、ペンタエリスリトールアクリレート系化合物を10〜80質量%含有する。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6432265B2
公开(公告)日:2018-12-05
申请号:JP2014203205
申请日:2014-10-01
Applicant: 東洋インキSCホールディングス株式会社 , 東洋モートン株式会社 , トーヨーケム株式会社
IPC: C09J127/06 , C09J11/06 , B32B27/00 , C09J133/04
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公开(公告)号:JP6410064B2
公开(公告)日:2018-10-24
申请号:JP2017175665
申请日:2017-09-13
Applicant: 東洋インキSCホールディングス株式会社 , トーヨーケム株式会社
IPC: H01B1/22 , H01B1/00 , H01B13/00 , H01B5/14 , B32B27/18 , C08L101/00 , C08K3/08 , C08K5/24 , H05K9/00 , H01B5/00
CPC classification number: H05K9/0083 , B22F1/0062 , B22F1/025 , H01B1/02 , H01B1/22
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公开(公告)号:JP2018161895A
公开(公告)日:2018-10-18
申请号:JP2018119602
申请日:2018-06-25
Applicant: 東洋インキSCホールディングス株式会社 , 東洋モートン株式会社 , トーヨーケム株式会社
IPC: C09J123/26 , C09J151/06 , C09J175/04 , B32B27/32 , B05D3/02 , B05D3/12 , B05D7/04 , B05D7/14 , B05D7/24 , H01M2/02 , B32B37/12
Abstract: 【課題】 本発明は、熱融着性フィルムと金属箔との接着において、安定して十分な接着強度を発現し、より高温の電解質溶液に浸漬されても接着強度を高レベルで維持できる積層体を形成できる接着剤組成物であって、十分な融着強度を発現できる条件で熱融着性フィルム層同士を熱融着しても絶縁性に影響を及ぼさない接着剤組成物を提供することを課題とする。 【解決手段】 カルボキシル基または酸無水物基を有するポリオレフィン樹脂(A)と、多官能イソシアネート硬化剤(B)と、溶剤(C)を含有し、ポリオレフィン樹脂(A)のガラス転移温度が−30〜10℃であり、融点が60〜110℃であり、融解エネルギーが15〜50mJ/mgである接着剤組成物。 【選択図】 なし
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公开(公告)号:JP6388119B2
公开(公告)日:2018-09-12
申请号:JP2014191966
申请日:2014-09-19
Applicant: 東洋インキSCホールディングス株式会社 , トーヨーケム株式会社
IPC: C09J4/00 , C09J175/12 , C08F2/44 , C08F2/38 , C08F289/00 , C08F2/46
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公开(公告)号:JP6361798B2
公开(公告)日:2018-07-25
申请号:JP2017136112
申请日:2017-07-12
Applicant: 東洋インキSCホールディングス株式会社 , 東洋モートン株式会社 , トーヨーケム株式会社
IPC: C09J11/06 , B32B15/08 , H01M2/02 , C09J123/26
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公开(公告)号:JP2018093236A
公开(公告)日:2018-06-14
申请号:JP2018041001
申请日:2018-03-07
Applicant: 東洋インキSCホールディングス株式会社 , トーヨーケム株式会社
Abstract: 【課題】電磁波シールド構造を簡易に形成できる電子部品モジュールの製造方法を提供する。 【解決手段】本発明の電子部品モジュールの製造方法は、基板10(11)上に電子部品25を実装する工程Aと 、基板10を切断して、複数の電子部品付き基板に個片化する工程Bと、工程B後、複数の電子部品付き基板上方に、熱により軟化するバインダー樹脂と、導電性フィラーを含有する導電性接着層を少なくとも有する導電性シート51を配置する工程Cと、複数の電子部品付き基板に追随するように導電性シート51を熱圧着して、複数の電子部品付き基板に電磁波シールド層50を被覆する工程Dと、を具備する。そして、電磁波シールド層50を、基板10に形成されたグラウンドパターン32にアースコンタクトさせる。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018053261A
公开(公告)日:2018-04-05
申请号:JP2017245349
申请日:2017-12-21
Applicant: 東洋インキSCホールディングス株式会社 , トーヨーケム株式会社
IPC: C09J11/06 , C09J7/20 , G02B5/30 , C09J175/14
Abstract: 【課題】 剥離性に優れ、高温環境下や高温高湿環境下に曝された後、被着体からの浮きや剥がれが発生しにくい粘着剤およびそれを用いた粘着シートの提供。 【解決手段】 ウレタンウレア共重合体(A)およびポリオール(B)を含んでなる粘着剤であって、前記ウレタンウレア共重合体(A)は、共重合体を構成する単位として、分子内にイソシアネート基を2つ含有するイソシアネート化合物(A−1)単位、分子内に水酸基を2つ含有するポリオール(A−2)単位およびジアミノ化合物(A−3)単位を含むウレタンウレア共重合体であり、前記ポリオール(B)は、分子内に水酸基を3つ以上含有し、数平均分子量(Mn)が50〜12,000であるポリオールであることを特徴とする粘着剤。 【選択図】なし
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