電子部品モジュールの製造方法
    98.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018093236A

    公开(公告)日:2018-06-14

    申请号:JP2018041001

    申请日:2018-03-07

    Abstract: 【課題】電磁波シールド構造を簡易に形成できる電子部品モジュールの製造方法を提供する。 【解決手段】本発明の電子部品モジュールの製造方法は、基板10(11)上に電子部品25を実装する工程Aと 、基板10を切断して、複数の電子部品付き基板に個片化する工程Bと、工程B後、複数の電子部品付き基板上方に、熱により軟化するバインダー樹脂と、導電性フィラーを含有する導電性接着層を少なくとも有する導電性シート51を配置する工程Cと、複数の電子部品付き基板に追随するように導電性シート51を熱圧着して、複数の電子部品付き基板に電磁波シールド層50を被覆する工程Dと、を具備する。そして、電磁波シールド層50を、基板10に形成されたグラウンドパターン32にアースコンタクトさせる。 【選択図】図2

    粘着剤および粘着シート
    100.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018053261A

    公开(公告)日:2018-04-05

    申请号:JP2017245349

    申请日:2017-12-21

    Abstract: 【課題】 剥離性に優れ、高温環境下や高温高湿環境下に曝された後、被着体からの浮きや剥がれが発生しにくい粘着剤およびそれを用いた粘着シートの提供。 【解決手段】 ウレタンウレア共重合体(A)およびポリオール(B)を含んでなる粘着剤であって、前記ウレタンウレア共重合体(A)は、共重合体を構成する単位として、分子内にイソシアネート基を2つ含有するイソシアネート化合物(A−1)単位、分子内に水酸基を2つ含有するポリオール(A−2)単位およびジアミノ化合物(A−3)単位を含むウレタンウレア共重合体であり、前記ポリオール(B)は、分子内に水酸基を3つ以上含有し、数平均分子量(Mn)が50〜12,000であるポリオールであることを特徴とする粘着剤。 【選択図】なし

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