公开(公告)号：JP6805078B2

公开(公告)日：2020-12-23

申请号：JP2017103452

申请日：2017-05-25

Applicant: 株式会社神戸製鋼所

Inventor： 高橋 英二 ,  真鍋 知多佳 ,  小西 徹 ,  三浦 穂高

IPC: B65H26/02 ,  G01B11/06 ,  G01B11/24 ,  B65H43/04

公开(公告)号：JP6805044B2

公开(公告)日：2020-12-23

申请号：JP2017063372

申请日：2017-03-28

Applicant: 株式会社神戸製鋼所

Inventor： 箕輪 剛 ,  入江 広司 ,  吉田 貴敏

IPC: C23C2/28 ,  C22C38/00 ,  C22C38/06 ,  C22C38/58 ,  C22C18/00 ,  C23C2/06

公开(公告)号：JP6805036B2

公开(公告)日：2020-12-23

申请号：JP2017053261

申请日：2017-03-17

Applicant: 株式会社神戸製鋼所 ,  コベルコ建機株式会社

Inventor： 中島 康博 ,  中川 知和 ,  片岡 保人 ,  山田 岳史 ,  河本 恭平 ,  佐藤 伸志

IPC: B66C23/66 ,  E02F9/00 ,  B66C23/26

公开(公告)号：JP2020201219A

公开(公告)日：2020-12-17

申请号：JP2019110433

申请日：2019-06-13

Applicant: 株式会社神戸製鋼所

Inventor： 岡本 陽

IPC: B21K1/08 ,  G01B11/00

Abstract: 【課題】段付き丸棒体における各丸棒領域間の軸心ずれを求める。 【解決手段】軸心ずれ測定方法であって、直径の異なる複数の丸棒領域を含む熱間鍛造の段付き丸棒体を、軸周りに回転させ、所定の回転角度毎に、測定対象領域を撮像部により撮像し、所定の回転角度毎に、測定対象領域それぞれと撮像部との間の撮像距離を測定し、所定の回転角度毎に、測定対象領域それぞれの上側および下側エッジを抽出し、所定の回転角度毎に、測定対象領域それぞれの直径を算出し、所定の回転角度毎に、基準丸棒領域の軸心と測定丸棒領域の軸心との差分距離を算出し、差分距離それぞれを段付き丸棒体の回転角度に対応付け、差分距離のピーク値に基づき、基準丸棒領域の軸心に対する測定丸棒領域の軸心の軸心ずれ量を求め、ピーク値に対応付けられた段付き丸棒体の回転角度に基づき、基準丸棒領域の軸心から測定丸棒領域の軸心に至る軸心ずれ方向を求める。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP2020200490A

公开(公告)日：2020-12-17

申请号：JP2019106307

申请日：2019-06-06

Applicant: 株式会社神戸製鋼所

Inventor： 倉 千晴 ,  寺前 裕美 ,  田内 裕基

IPC: C23C14/34 ,  C22C21/00 ,  G09F9/30 ,  C23C14/14

Abstract: 【課題】屈曲耐性に優れたアルミニウム合金膜及びフレキシブル表示装置、並びにこのアルミニウム合金膜を形成するためのスパッタリングターゲットを提供することを課題とする。 【解決手段】本発明のアルミニウム合金膜は、フレキシブル表示装置用のアルミニウム合金膜であって、希土類元素を含有し、超微小負荷硬さが110GPa以上190GPa以下である。本発明のフレキシブル表示装置は、希土類元素を含有し、超微小負荷硬さが110GPa以上190GPa以下であるアルミニウム合金膜を備える。 【選択図】なし

公开(公告)号：JP6797244B1

公开(公告)日：2020-12-09

申请号：JP2019118745

申请日：2019-06-26

Applicant: 株式会社神戸製鋼所

Inventor： 藤井 達也 ,  飛田 正俊 ,  黄 碩

IPC: B33Y10/00 ,  B33Y50/00 ,  B23K9/032 ,  B23K9/16 ,  B23K26/348 ,  B23K26/21 ,  B23K26/34 ,  B23K15/00 ,  B23K9/04

Abstract: 【課題】積層造形物のビード形成の軌道計画を、煩雑な演算を要することなく作成でき、簡単且つ高精度に積層造形物が得られる積層造形方法を提供する。 【解決手段】ビードを積層して造形物を作製する際に、複数のビードモデルに分割する工程は、既存のビードと隣接しない部位にビードを形成する位置には、断面台形の台形ビードモデルBMaを適用する。既に形成されたビードに隣接して形成される位置には、ビード積層方向DHの対辺51,53が互いに平行で、且つビード配列方向DVの対辺55,57が、隣接する他のビードモデルの側辺49と平行である断面平行四辺形の平行四辺形ビードモデルBMbを適用する。 【選択図】図4

公开(公告)号：JP6797052B2

公开(公告)日：2020-12-09

申请号：JP2017057808

申请日：2017-03-23

Applicant: 株式会社神戸製鋼所

Inventor： 小西 宣彰 ,  木幡 茂 ,  安原 拓也

IPC: B23K9/18

公开(公告)号：JP2020195180A

公开(公告)日：2020-12-03

申请号：JP2019098321

申请日：2019-05-27

Applicant: 株式会社神戸製鋼所 ,  コベルコ建機株式会社

Inventor： 宮崎 烈 ,  下田 敏章 ,  山下 俊郎 ,  小川 徹也 ,  岡田 哲 ,  笹井 慎太郎

IPC: H02K21/24 ,  H02K16/04 ,  H02K9/19

Abstract: 【課題】ステータコイルユニットに加えてロータを冷却液で冷却可能なアキシャルギャップ型回転電機を提供する。 【解決手段】アキシャルギャップモータ10は、ロータ30とステータ40を備え、ステータ40は、収容空間43を囲むケーシング42と、収容空間43内に設置された複数のステータコイルユニット44とを含み、ケーシング42は、収容空間43の内周縁を画定する内側壁52であって内側空間57を囲むものを有し、内側壁52は、収容空間43内の冷却液が収容空間43から内側空間57へ流れるのを許容するように収容空間43と内側空間57とを連通する連通路82を有し、内側空間57は、ロータ30の径方向内側部位35に対して軸方向に隣接している。 【選択図】図3

公开(公告)号：JP2020194758A

公开(公告)日：2020-12-03

申请号：JP2019101560

申请日：2019-05-30

Applicant: 株式会社神戸製鋼所

Inventor： 田内 裕基

IPC: H01L27/32 ,  H01L51/50 ,  C23C14/14 ,  C23C14/34 ,  G09F9/30 ,  H05B33/26

Abstract: 【課題】反射膜であるAl合金膜を酸化物導電膜と直接接触させても低い接触抵抗と高い反射率を確保でき、また、耐熱性にも優れた有機ELディスプレイ用の反射アノード電極を提供することを目的とする。 【解決手段】有機ELディスプレイ用の反射アノード電極であって、Al合金膜及び酸化物導電膜を含み、前記Al合金膜及び前記酸化物導電膜の接触界面に酸化アルミニウムを主成分とする層を介在する積層構造からなり、前記Al合金膜は、Si及び希土類元素を含み、前記Siの含有量をa(原子%)、前記希土類元素の合計の含有量をb(原子%)とした場合に、0.62 【選択図】図1

公开(公告)号：JP2020194658A

公开(公告)日：2020-12-03

申请号：JP2019098534

申请日：2019-05-27

Applicant: トヨタ自動車株式会社 ,  株式会社神戸製鋼所

Inventor： 茅野 健吾 ,  相武 将典 ,  池田 耕太郎 ,  小林 勲生 ,  橘 和孝 ,  鈴木 順 ,  佐藤 俊樹

IPC: H01M8/10 ,  H01M8/0215 ,  H01M8/0226 ,  H01M8/0213 ,  C23C26/00 ,  H01M8/0228

Abstract: 【課題】本開示の目的は、耐腐食性に優れた燃料電池用セパレータ材を提供することである。 【解決手段】本実施形態は、基材の上に、導電性無機材料と該導電性無機材料中に分散した炭素材料とを含む表面層を備える、燃料電池用セパレータ材であって、前記表面層の表面において、前記炭素材料の面積S1の前記導電性無機材料の面積S2に対する比(S1/S2)が、0.2以下である、燃料電池用セパレータ材である。 【選択図】図1