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公开(公告)号:JPD1616680S
公开(公告)日:2018-10-29
申请号:JPD20188724
申请日:2018-04-20
Applicant: トヨタ車体株式会社
Designer: 徐 珂 坂場 映二 関 克幸
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公开(公告)号:JP2018161642A
公开(公告)日:2018-10-18
申请号:JP2017061919
申请日:2017-03-27
Applicant: トヨタ車体株式会社 , ランズバーグ・インダストリー株式会社
Abstract: 【課題】近接塗装に適した静電塗装機でメタリック塗装を行ったときに発生する筋状の塗装ムラを抑制する。 【解決手段】第1エア孔SA-INはベルカップ10の外周縁の外方且つ近傍に指向されている。第1エア孔SA-INは回転霧化頭の回転方向とは逆方向に56°乃至65°に捻る方向に微粒化エア20を吐出する。第1エア孔SA-INよりも外周側に配置する第2エア孔SA-OUTはパターン形成エア22を吐出し、パターン形成エア22はベルカップ10の外周縁よりも径方向外方を通過する。第3エア孔SA-MIDは第1エア孔SA-INと第2エア孔SA-OUTとの間に配置されている。第3エア孔SA-MIDから吐出されるパターン矯正エア24はベルカップ10の前方且つベルカップ10の回転中心軸CLの軸線上の一点に差し向けられる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018159009A
公开(公告)日:2018-10-11
申请号:JP2017057468
申请日:2017-03-23
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor: 瀬木 真琴
IPC: C08L101/00 , C08K3/40 , C08J5/00 , C08J3/20 , C08K3/34 , C08L97/00 , B29B7/90 , B29B7/92 , B29B9/06 , B29C45/00 , C08J3/22
Abstract: 【課題】樹脂部品を疵付き難くする樹脂添加剤を提供することである。 【解決手段】樹脂部品の素材となる樹脂に添加される樹脂添加剤であって、樹脂PPの補強材(フィラー)であるタルクよりも硬い高硬度補強材(シリカ)の粉末と、高硬度補強材(シリカ)と樹脂PPとの密着性を向上させる材料で、熱溶融して高硬度補強材(シリカ)と混練可能な相溶化剤とを有し、高硬度補強材(シリカ)と相溶化剤とが一体化された状態でペレット状に形成されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018154252A
公开(公告)日:2018-10-04
申请号:JP2017053213
申请日:2017-03-17
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor: 河野 健司
IPC: B62D25/06
Abstract: 【課題】焼付塗装時におけるルーフパネルの塑性変形を抑えることのできる車両用ルーフパネルの取付方法を提供する。 【解決手段】前接合工程では、右側ルーフサイドレール21とルーフパネル30とを接合する部分の一部、および、左側ルーフサイドレール22とルーフパネル30とを接合する部分の一部を含む接合部分を非接合対象の接合部分JPとして、ボディ本体20とルーフパネルとの接合を行わない。また、非接合対象の接合部分JPを除く残りの接合部分を接合対象の接合部分JFとして、ボディ本体20とルーフパネル30との接合を行う。その後の塗装工程において、ボディ本体20およびルーフパネル30への焼付塗装を行う。その後の後接合工程において、非接合対象の接合部分JPにおけるボディ本体20とルーフパネルとの接合を行う。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018145635A
公开(公告)日:2018-09-20
申请号:JP2017039788
申请日:2017-03-02
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor: 今枝 伸良
IPC: B60J5/10 , E05B83/20 , E05F15/611
Abstract: 【課題】第1扉および第2扉からなるバックドアの開閉操作を簡素な構成で実現することのできる車両バックドアの制御装置を提供する。 【解決手段】バックドア12は、上扉20と下扉30とからなる両開き構造である。制御装置は、バックドア12を自動で開閉させる際に操作される操作部(開スイッチ15、閉スイッチ16、上扉スイッチ22、下扉レバー33)と電子制御装置18とを有する。電子制御装置18は、操作部が第1態様で操作されたときには上扉20および下扉30の一方のみを開閉駆動し、操作部が第2態様で操作されたときには上扉20および下扉30の両方を開閉駆動する。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2018145634A
公开(公告)日:2018-09-20
申请号:JP2017039787
申请日:2017-03-02
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor: 今枝 伸良
IPC: B60J5/10 , E05F15/611
Abstract: 【課題】第1扉および第2扉からなる車両のバックドアを速やかに閉じることのできる車両バックドアの制御装置を提供する。 【解決手段】バックドア12は、上扉20と下扉30とからなる両開き構造であり、且つ閉じた状態での上扉20と下扉30との召し合わせ部12Aが下扉30よりも上扉20が後方側に配置される態様でオーバーラップする構造である。車両10は、上扉20の移動位置を検出する位置センサ16と、下扉30の移動位置を検出する位置センサ17とを有する。電子制御装置18は、バックドア12を閉じ駆動する場合に、上扉20の閉じ駆動と下扉30の閉じ駆動とを同時に実行する同時駆動制御を実行するとともに、同時駆動制御による上扉20の閉じ駆動の途中において下扉30が上扉20よりも先行するように上扉20を一時的に待機させる待機制御を実行する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2018144704A
公开(公告)日:2018-09-20
申请号:JP2017043006
申请日:2017-03-07
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B60K15/05
Abstract: 【課題】リッドの開閉操作性を低下させることなくパワースライドドアのタッチセンサを適正に作動させることができる車両用リッド構造を提供する。 【解決手段】車両用リッド構造10は、パワースライドドアとしての後部ドア4に隣接して車体1に開閉可能に取付けられたリッド11と、リッド11とは別に車体1に取付けられ、後部ドア4のドア閉時の介在物の挟み込みを検知するために後部ドア4に設けられている感圧式のタッチセンサ7に対向して配置され、介在物の挟み込み荷重を受ける荷重受け部としてのリブ17と、を備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018138342A
公开(公告)日:2018-09-06
申请号:JP2017033228
申请日:2017-02-24
Applicant: トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】木粉相当の粒径の繊維材料が添加された繊維強化樹脂をインテグラルヒンジ部の素材として使用した場合でも、前記インテグラルヒンジ部が低温で割れないようにする。 【解決手段】樹脂に繊維材料を添加した繊維強化樹脂を成形型内に射出してインテグラルヒンジ部を有する樹脂成形品を製造する樹脂成形品の製造方法であって、樹脂成形品10の成形工程と、成形型22から樹脂成形品10を部分的、あるいは全体的に取り出す型開き工程と、型開き工程後、樹脂成形品10の温度が型開き工程時の成形型22の温度よりも高い状態で、樹脂成形品10のインテグラルヒンジ部13を複数回曲げ延ばしする曲げ延ばし工程とを有する。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2018127025A
公开(公告)日:2018-08-16
申请号:JP2017019558
申请日:2017-02-06
Applicant: トヨタ車体株式会社
IPC: A47C1/024 , A47C7/50 , A47C7/54 , A47C7/46 , B60N2/10 , B60N2/90 , B60N2/75 , B60N3/06 , B60N2/22
Abstract: 【課題】誤作動を生ずることがなく、シートバックのリクライニング角度の変更ができるシート装置を提供する。 【解決手段】シート装置10は、シートクッション21と、リクライニング機構、及びヘッドレスト23を有するシートバック22と、リクライニング機構を作動してシートバック22のリクライニング角度を変更するリクライニングモータM1を有している。シート装置10は、ヘッドレスト23への押圧を検出する圧力センサS1を有し、圧力センサS1の押圧の検出があった際に、リクライニングモータM1を制御してシートバック22のリクライニング角度を変更するECU40を有する。 【選択図】図1
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