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    積層造形物の製造方法及び積層造形システム
    15.
    发明专利
    積層造形物の製造方法及び積層造形システム 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021181209A

    公开(公告)日：2021-11-25

    申请号：JP2020088115

    申请日：2020-05-20

    Applicant: 株式会社神戸製鋼所

    Inventor： 今城 貴徳 ,  黄 碩

    IPC: B29C64/30 ,  B33Y30/00 ,  B33Y10/00 ,  B29C64/118

    Abstract: 【課題】平滑な外面を有する高品質な積層造形物を製造することが可能な積層造形物の製造方法及び積層造形システムを提供する。 【解決手段】溶加材Mを溶融及び凝固させた溶着ビードBを積層させて積層造形物Wを造形する積層造形物の製造方法であって、成形部材45をベースプレート51上に配置させる配置工程と、成形部材45に接触させながら成形部材45に沿って溶着ビードBをベースプレート51上に積層させて積層造形物Wを造形する造形工程と、を含み、成形部材45として、酸化ジルコニウムを基材とするセラミックス製の部材を用いる。 【選択図】図2B

    構造部材および構造部材の製造方法
    16.
    发明专利
    構造部材および構造部材の製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021181101A

    公开(公告)日：2021-11-25

    申请号：JP2020086796

    申请日：2020-05-18

    Applicant: 株式会社神戸製鋼所

    Inventor： 森 辰宗

    IPC: B21D53/88 ,  B21D26/033

    Abstract: 【課題】構造部材および構造部材の製造方法において、製造工程の複雑化を抑制する。 【解決手段】構造部材1の製造方法は、筒部材102内に発泡材103を挿入すると共に、軸方向において発泡材103を第1,第2保持部材で挟んで保持する第1工程と、第1,第2保持部材の軸方向の移動を規制した状態で、発泡材103を加熱して発泡させ、泡材103の発泡圧で筒部材102の所定部分を拡大変形させる第2工程とを備える。 【選択図】図7

    板材の耐割れ特性の評価方法
    17.
    发明专利
    板材の耐割れ特性の評価方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021179410A

    公开(公告)日：2021-11-18

    申请号：JP2020086203

    申请日：2020-05-15

    Applicant: 株式会社神戸製鋼所

    Inventor： 濱田 和幸 ,  吉岡 典恭

    IPC: G01N3/303 ,  G01N3/20

    Abstract: 【課題】成形加工を施された衝撃吸収部材の圧壊特性を簡易に評価するための板材の耐割れ特性の評価方法を提供する。 【解決手段】板材2の耐割れ特性の評価方法は、板材2を準備し、板材2に予加工を施し、板材2の予加工を施した部分に対して曲げ試験を実施することを含む。 【選択図】図9

    車両用サイドドアのサッシュ部、車両用サイドドア、車両用サイドドアのサッシュ部の製造方法及び車両用サイドドアの製造方法
    18.
    发明专利
    車両用サイドドアのサッシュ部、車両用サイドドア、車両用サイドドアのサッシュ部の製造方法及び車両用サイドドアの製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021178604A

    公开(公告)日：2021-11-18

    申请号：JP2020085705

    申请日：2020-05-15

    Applicant: 株式会社神戸製鋼所

    Inventor： 大久保 安剛

    IPC: B60J5/00 ,  B60J5/04

    Abstract: 【課題】車両重量の著しい増加を伴うことなく高い曲げ剛性を有することが可能な車両用サイドドアのサッシュ部、これを備えた車両用サイドドア、車両用サイドドアのサッシュ部の製造方法及び車両用サイドドアの製造方法を提供する。 【解決手段】サッシュ部20は、サッシュインナ22と、サッシュインナ22との間で内部空間NKを囲む中空断面を形成するサッシュアウタ24と、を備える。サッシュインナ22及びサッシュアウタ24の少なくとも一方は、それぞれが金属材料からなる複数の金属層が互いに積層された積層構造を有するクラッド材により形成される。前記複数の金属層は、アルミニウムからなる第1金属層M1と、前記アルミニウムよりも大きなヤング率を有する金属材料からなる第2金属層M2と、を含む。第2金属層M2は第1金属層M1より内部空間NKに近い側である積層構造内側に配置されている。 【選択図】図2

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