トランスアクスル
    12.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021179246A

    公开(公告)日:2021-11-18

    申请号:JP2020086329

    申请日:2020-05-15

    Abstract: 【課題】回転電機を収容する第1収容室とギヤトレーンを収容する第2収容室との間で液体が混ざることを抑制できるとともに、体格が大きくなることを抑制できるトランスアクスルを提供すること。 【解決手段】トランスアクスルケース内に回転電機とギヤトレーンとが配置されたトランスアクスルであって、トランスアクスルケース内を、回転電機を収容する第1収容室とギヤトレーンを収容する第2収容室とに区画するとともに、第1収容室と第2収容室とを連通する連通孔が形成された隔壁と、連通孔に設けられ、気体は通過させるが液体は通過させない機能を有するフィルタ部材と、トランスアクスルケースに設けられ、第1収容室と第2収容室との少なくとも一方とトランスアクスルケースの外部とを連通する単一のブリーザと、を備える。 【選択図】図1

    煤排出量推定装置
    13.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019214971A

    公开(公告)日:2019-12-19

    申请号:JP2018112746

    申请日:2018-06-13

    Abstract: 【課題】燃焼モードが予混合圧縮自着火燃焼モードと拡散燃焼モードとの間で切り替えられる内燃機関において、煤の排出量の推定精度を向上させる。 【解決手段】煤排出量推定装置は、内燃機関の運転状態に基づいて内燃機関の燃焼モードを予混合圧縮自着火燃焼モード又は拡散燃焼モードに設定する燃焼モード設定部と、内燃機関の運転状態に基づいて、内燃機関の機関本体から排出される煤の排出量を算出する煤排出量算出部と、機関本体の振動レベルを検出する振動センサとを備える。煤排出量算出部は、燃焼モード設定部によって燃焼モードが予混合圧縮自着火燃焼モードと拡散燃焼モードとの間で切り替えられた場合には、燃焼モードの切替後に振動センサによって検出された振動レベルの最大値と、振動レベルの基準値との差に基づいて煤の排出量を補正する。 【選択図】図7B

    内燃機関の制御システム
    14.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017180141A

    公开(公告)日:2017-10-05

    申请号:JP2016064389

    申请日:2016-03-28

    Abstract: 【課題】EGR装置を利用して吸気通路からデポジットを除去する。 【解決手段】フィルタ7よりも下流の排気通路3と吸気通路21とを接続するEGR通路91A,91Cと、吸気通路21に供給するEGRガス量を調整する弁94と、を備えるEGR装置9と、フィルタ7の温度を上昇させることによりフィルタ7に捕集されている粒子状物質を除去する処理であるフィルタ7の再生を実施すると共に、フィルタ7の再生中に弁94を開いて排気通路3から吸気通路21へEGRガスを供給する制御装置10と、を備える。 【選択図】図1

    内燃機関の制御装置
    15.
    发明专利
    内燃機関の制御装置 审中-公开
    内燃机控制装置

    公开(公告)号:JP2016188628A

    公开(公告)日:2016-11-04

    申请号:JP2015069685

    申请日:2015-03-30

    Abstract: 【課題】周波数解析を用いて、実EGR率を目標EGR率に近づけるようにEGRバルブの開度を適切に調節する。 【解決手段】周波数解析を用いて、筒内圧センサ14の出力信号から、周波数毎に加振力を算出する。算出された加振力がピークとなる共鳴1次周波数から、目標EGR率に応じて定めた目標共鳴1次周波数を減じた値を第1の差、共鳴1次周波数における加振力から、目標共鳴1次周波数に応じて定めた目標加振力を減じた値を第2の差、共鳴1次周波数よりも周波数が低い低周波数における低周波域加振力から、低周波数について目標EGR率に応じて定めた目標低周波域加振力を減じた値を第3の差とする。第1の差が正値、第2の差が負値、第3の差が負値である場合に、EGRバルブの開度を現開度よりも大きくする。第1の差が負値、第2の差が正値、第3の差が正値である場合に、EGRバルブの開度を現開度よりも小さくする。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:通过使用频率分析来适当地调节EGR阀的开度,使实际EGR率接近目标EGR率。解决方案:通过使用频率分析,从in的输出信号计算出激励力 - 每个频率的气缸压力传感器14。 通过从计算的激励频率变为峰值的谐振主频率减去根据目标EGR率确定的目标谐振主频率获得的值被设置为第一差值,通过减去根据 将来自谐振主频率的激励力的目标谐振主频率设定为第二差,通过从低频范围激励来减去根据目标EGR率相对于低频确定的目标低频范围激励力而获得的值 频率低于谐振主频率的低频的力被设定为第三个差。 当第一差为正值时,第二差是负值,第三差为负值,EGR阀的开度设定为大于当前开度。 当第一差为负值时,第二差为正值,第三差是正值,EGR阀的开度设定为小于当前开度。图3

    内燃機関の制御装置
    16.
    发明专利
    内燃機関の制御装置 审中-公开
    内燃机控制装置

    公开(公告)号:JP2015094290A

    公开(公告)日:2015-05-18

    申请号:JP2013234157

    申请日:2013-11-12

    CPC classification number: Y02T10/121

    Abstract: 【課題】車載性を悪化させずに気筒に供給する凝縮水量を増やすことができる内燃機関の制御装置を提供する。 【解決手段】排気通路5から排気の一部を取り出してEGRガスとして吸気通路4に導くEGR通路11と、EGRガスを冷却するEGRクーラ12と、EGRクーラ12で生成された凝縮水を貯留する凝縮水タンク31と、凝縮水タンク31に貯留された凝縮水をEGRクーラ12の外周面へ噴霧可能な水噴霧弁35と、EGRクーラ12内のEGRガスの温度を検出するEGR温度センサ14と、を備える内燃機関に適用され、EGRクーラ12内のEGRガスの温度が、凝縮水の噴霧により得られる凝縮水生成量が凝縮水の噴霧量よりも多い温度領域にある場合に、水噴霧弁35に凝縮水をEGRクーラ12の外周面へ噴霧させる噴霧制御手段40を備える。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种用于内燃机的控制装置,其能够增加供给到每个气缸的冷凝水的量,而不会降低车载安装性。解决方案:控制装置用于内燃机, 包括用于将废气排出出口通道5并将其作为EGR气体引入进气通道4的EGR通道11,用于冷却EGR气体的EGR冷却器12,用于存储冷凝水的冷凝水箱31, EGR冷却器12,能够将存储在冷凝水箱31中的冷凝水喷射到EGR冷却器12的外周面的喷水阀35,以及EGR温度传感器14,用于检测EGR冷却器12内的EGR气体的温度。 EGR冷却器12.它包括喷雾控制装置40,用于当EGR气体的温度时,允许喷水阀35将冷凝水喷射到EGR冷却器12的外周面 EGR冷却器12处于通过喷射冷凝水而得到的冷凝水的生成量大于冷凝水的喷射量的温度范围。

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