公开(公告)号：JP6608857B2

公开(公告)日：2019-11-20

申请号：JP2017018640

申请日：2017-02-03

Applicant: トヨタ自動車株式会社 ,  株式会社三五

Inventor： 村田 登志朗 ,  中川 正 ,  松浦 一成

IPC: F01N13/08 ,  F01N13/14 ,  F28F27/00 ,  F28F27/02 ,  F01N5/02

公开(公告)号：JP2017044098A

公开(公告)日：2017-03-02

申请号：JP2015165730

申请日：2015-08-25

Applicant: トヨタ自動車株式会社

Inventor： 村田 登志朗 ,  中川 正

IPC: B60K6/24 ,  F02D41/14 ,  F02D29/06 ,  F01N5/02 ,  F02D41/04

CPC classification number: F01N9/00 ,  F01N3/005 ,  F01N5/02 ,  F01N2240/02 ,  F01N2430/00 ,  F01N2570/22 ,  F01N2590/11 ,  F01N2900/102 ,  F01N2900/12 ,  F01N2900/1411 ,  Y02T10/16 ,  Y02T10/20 ,  Y02T10/47

Abstract: 【課題】排気管内の凝縮水の排水及び凍結の融解を促進させることを目的とする。 【解決手段】エンジンから排出される排気ガスの単位時間あたりの流量を調整するスロットルモータ34と、外気温を検出する外気温センサ16によって氷点下の温度が検出され、かつ前回のエンジン運転時間が予め定めた第1時間より短く、かつ加速度を検出する加速度センサ33によって、排気ガス流量を一定量上昇させることで排気管内の水を排水可能な所定範囲の加速度が検出された場合に、エンジンを始動してから予め定めた第2時間を経過するまで、排気ガスの流量が一定量上昇するようにスロットルモータ34を制御するエンジンECU12と、を備える。 【選択図】図1

Abstract translation: 本发明的目的由此促进废水的熔化和在排气管中的冷凝水的冻结。 和用于调整每从发动机每小时排出的废气的单元中的流量的节气门电动机34，冰点以下的温度由外部空气温度传感器16，用于检测外部空气温度检测，并且推进之前的发动机运行时间 比所述第一时间由加速度传感器33，用于检测加速度，在检测到排气流量的排气管的水可能排水的预定范围的通过增加预定量的加速度时限定和更短的，启动发动机 直到预定之后包括用于控制节流阀马达34，使得排气的流量被升高一定量的发动机ECU12的第二时间之后。 点域1

公开(公告)号：JP2015183639A

公开(公告)日：2015-10-22

申请号：JP2014062478

申请日：2014-03-25

Applicant: トヨタ自動車株式会社

Inventor： 石畑 隆人 ,  村田 登志朗 ,  平田 裕一郎 ,  松田 行央 ,  中川 正

IPC: F01N5/02 ,  F01N13/08

CPC classification number: F01N13/08 ,  F01N5/02 ,  F02G5/02 ,  F01N2240/02 ,  F01N2240/36 ,  F01N2390/08 ,  Y02T10/16 ,  Y02T10/166

Abstract: 【課題】熱媒の熱よる影響を少なくして、排熱回収を行うか否かを切り替えできるようにする。 【解決手段】エンジン14からの排気が流れる第1配管16から分岐する第2配管18に熱回収器26が設けられる。第1配管16の弁部材34を駆動するアクチュエータ36は、熱媒であるエンジン冷却水が流れる回収配管32及び熱回収器と非接触に配置されることで、通電加熱によるアクチュエータ内のワックスの体積変化に対し、エンジン冷却水からの熱の影響を少なくできる。 【選択図】図1

Abstract translation: 要解决的问题：为了减轻热介质的热量的影响，并且可以在废热回收的执行和不执行废热回收之间切换。解决方案：热回收单元26设置在 第二管18从其中来自发动机14的废气流动的第一管16分支。 驱动第一管16的阀构件34的致动器36以与作为热介质的发动机冷却水流动的回收管32和热回收单元26不接触的方式配置。由此，能够减少 来自发动机冷却水的热量对致动器36中蜡的体积变化的影响是通过承载电流来加热蜡。