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    ガスケット
    1.
    发明专利
    ガスケット 审中-公开
    垫圈

    公开(公告)号：JP2016029294A

    公开(公告)日：2016-03-03

    申请号：JP2014151748

    申请日：2014-07-25

    Applicant: 日本ピラー工業株式会社 ,  トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 石畑 隆人 ,  澤井 統 ,  田邉 裕樹 ,  柳武 雄二 ,  佐藤 祐太

    IPC: F16J15/10 ,  F01N13/08 ,  F16L23/02 ,  F16J15/12

    Abstract: 【課題】圧縮変形時に生じ得る変形部の周囲への飛散を防止することができるとともに、良好なシール性を確保することができるガスケットを提供する。 【解決手段】第1排気管11と第2排気管12との間をシールするためのガスケットは、膨張黒鉛テープ及び金属メッシュ材を用いて構成される。前記ガスケットは、第1シール部51と、第2シール部52と、径方向外側の空間に向かって露出する第1切欠面53aを有する第1切欠部53と、圧縮変形する前記第1シール部の変形部の侵入を許容する収容空間63を第1フランジ21の第1フランジ面25との間に形成する第2切欠面54aを有する第2切欠部54とを備える。そして、前記第2シール部が、前記第1シール部と前記第1フランジのフランジ面との接触位置よりも径方向外側で、第2フランジ22のフランジ面35と接触するように構成される。 【選択図】図6

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够确保良好的密封性能的垫圈，同时防止在压缩变形时可能形成的变形部分在其周围散开。解决方案：用于密封第一排气管11和第二排气口之间的空间的垫圈 管12通过使用膨胀石墨带和金属网材料构成。 垫圈包括第一密封部分51，第二密封部分52，具有朝向径向外侧的空间暴露的第一切口面53a的第一切口部53和具有形成储存器的第二切口面54a的第二切口部54 在第一凸缘21的第一凸缘面25和其自身之间的空间63允许第一密封部分的变形部分的进入被压缩和变形。 第二密封部分构造成在第二凸缘22的凸缘面35的另一径向外侧接触第一密封部分和第一凸缘的凸缘面之间的接触位置。图6

    ガスケット
    2.
    发明专利
    ガスケット 审中-公开
    垫圈

    公开(公告)号：JP2016029293A

    公开(公告)日：2016-03-03

    申请号：JP2014151747

    申请日：2014-07-25

    Applicant: 日本ピラー工業株式会社 ,  トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 石畑 隆人 ,  澤井 統 ,  田邉 裕樹 ,  柳武 雄二 ,  佐藤 祐太

    IPC: F16J15/12 ,  F01N13/08 ,  F16J15/10

    Abstract: 【課題】取付対象である排気管に対してセンタリングを容易に行うことができるガスケットを提供する。 【解決手段】第1排気管11と第2排気管12との間をシールするために、前記第1排気管に外嵌された状態で、互いに対向する前記第1排気管の第1フランジ21と前記第2排気管の第2フランジ22との間に介装される環状のガスケット1であり、しかも膨張黒鉛テープ56及び金属メッシュ材57を用いて構成されているガスケット1において、凹形状の第1シール部51が備えられる。前記第1シール部は、前記第2フランジ側に向かって突となる前記第1フランジの凸部27の湾曲形状に対応する湾曲形状の第1当接面を内側に有し、この第1当接面で前記第1フランジの凸部に当接可能に形成される。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种用于允许容易地对准安装有垫圈的排气管的中心的垫圈。解决方案：为了密封第一排气管11和第二排气管12之间的空间，安装环形垫圈1 在第一排气管的第一凸缘21和第二排气管的第二凸缘22之间以与第一排气管外装配的状态相对。 衬垫1还通过使用膨胀石墨带56和金属网材料57构成。它包括凹形第一密封部分51.第一密封部分具有内部的第一邻接面，其具有对应于弯曲形状的弯曲形状 第一凸缘的凸部27朝向第二凸缘侧突出。 其形成为使得第一抵接面可抵靠在第一凸缘的凸部上

    車両用制御装置
    5.
    发明专利
    車両用制御装置 审中-公开
    机动车控制装置

    公开(公告)号：JP2016089704A

    公开(公告)日：2016-05-23

    申请号：JP2014224483

    申请日：2014-11-04

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 村田 登志朗 ,  石畑 隆人 ,  松田 行央 ,  川口 啓二 ,  原田 岳行

    IPC: F01N13/08 ,  F02D43/00 ,  B60W10/08 ,  B60W10/06 ,  B60W20/00 ,  F01N5/02

    CPC classification number: Y02T10/16 ,  Y02T10/6286

    Abstract: 【課題】排気管内の凝縮水の残留を低減することを目的とする。 【解決手段】スロットルバルブを開放してエンジンを始動しない状態でクランキングするモータリング及びエンジンのレーシングの少なくとも一方のエンジン制御を行うエンジンECU14と、電源をオン状態からオフ状態へ移行する前にエンジン制御を行うようにエンジンECU14を制御するコントローラ12と、を備える。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题：减少排气管中冷凝水的剩余量。解决方案：一种车辆控制装置，包括：用于在发动机起动发动机不起动的电动机中执行发动机控制的发动机ECU 14 通过打开节气门和发动机的赛车; 以及控制器12，用于控制发动机ECU14，以便在将电源从开状态切换到关闭状态之前进行发动机控制。图2

    車両下部構造
    6.
    发明专利
    車両下部構造 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020100164A

    公开(公告)日：2020-07-02

    申请号：JP2018237545

    申请日：2018-12-19

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 宇都宮 慧司 ,  石畑 隆人

    IPC: B60K13/04 ,  B62D25/20

    Abstract: 【課題】車両下部構造において、傾斜部を有する排気管を有する場合に、トンネルブレースの地上高さ位置を確保しながら、排気管を流れる高温の排気による熱害を抑制することである。 【解決手段】車両下部構造は、ボデイフロア16において車両下方側に開口して車両前後方向に延伸しているフロアトンネル18と、車両前後方向に沿ってフロアトンネル18内に配置され、フロアトンネル18の後方側で後方下方側に傾斜する傾斜部50を有する排気管を備える。さらに、傾斜部50に対し車両上下方向に離間しながらフロアトンネル18の開口を跨いで車両幅方向に延伸しボデイフロア16に固定されているトンネルブレース24を備える。そして、トンネルブレース24は、傾斜部50に向かい合う傾斜面28を有している。 【選択図】図6

    排熱回収器構造
    7.
    发明专利
    排熱回収器構造 有权

    公开(公告)号：JP2017214935A

    公开(公告)日：2017-12-07

    申请号：JP2017171214

    申请日：2017-09-06

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 大矢 岳 ,  村田 登志朗 ,  石畑 隆人

    IPC: F01N13/08 ,  F01P3/20 ,  F01N5/02

    CPC classification number: Y02T10/16

    Abstract: 【課題】排熱回収器がフロアトンネルに配設された構造において、フロアトンネルの断面を広げることなく、作業スペースを確保することができる排熱回収器構造を得る。 【解決手段】排熱回収器構造は、車両前後方向に延在され、内燃機関で発生したガスが排出される排気管10と、排気管10に接続された触媒コンバータ12と、触媒コンバータ12よりも車両後方側且つ車両床部に形成されたフロアトンネルの内側に配設されると共に、内燃機関を冷却する冷却水の水配管30が車両幅方向の一方側に接続され、冷却水とガスとの間で熱交換を行う排熱回収器16と、フロアトンネルの内側で触媒コンバータ12と排熱回収器16とを連結すると共に、平面視で車両後方側が車両前方側に対して車両幅方向の一方側に屈曲又は湾曲した連結管14と、を有する。 【選択図】図1

    排気管構造
    8.
    发明专利
    排気管構造 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017172390A

    公开(公告)日：2017-09-28

    申请号：JP2016057181

    申请日：2016-03-22

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 石畑 隆人 ,  村田 登志朗

    IPC: F01N13/08 ,  F01N13/00

    Abstract: 【課題】簡易な構造で、凝縮水の凍結により排気管内の流路断面積が減少することが抑制された排気管構造を提供する。 【解決手段】本排気管構造は、排気管20の最低領域20Aに排気管20と外管38からなる二重管構造部39を設け、排気管20と外管38の間にグラスウールからなる保水部材40を配置したものである。また、二重管構造部39の排気管20には、内周面と外周面を貫通する貫通孔42が周方向に所定間隔をおいて複数形成されている。したがって、排気管20の内部で発生した凝縮水が排気ガスで排出されずに排気管20内に残留し、最低領域20Aに集まっても、貫通孔42から保水部材40に凝縮水が吸収されて排気管20内の凝縮水の水位が低減される。この結果、凝縮水の凍結による排気管20の流路断面積減少が抑制される。 【選択図】図1

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