ゴム組成物
    25.
    发明专利
    ゴム組成物 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021172710A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020076047

    申请日:2020-04-22

    Inventor: 辻 拓衛

    Abstract: 【課題】ビードインシュレーションに使用したとき、加工性が良好で加硫成形時のビード崩れを抑制可能にするゴム組成物を提供する。 【解決手段】ジエン系ゴムおよびフィラーを含むゴム組成物であって、未加硫状態で80℃の貯蔵弾性率G′が300kPa以上、かつ100℃の貯蔵弾性率G′が300kPa以下であることを特徴とする。 【選択図】なし

    タイヤ
    26.
    发明专利
    タイヤ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021172325A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020080849

    申请日:2020-04-30

    Inventor: 佐藤 駿

    Abstract: 【課題】ドライ性能とウエット性能とを両立させつつ耐偏摩耗性能を向上させる。 【解決手段】タイヤは、センター主溝と、そのタイヤ幅方向外側に設けられた外側主溝と、両主溝に交差する方向に延在するラグ溝とを含むトレッド部を有し、センター主溝は第1直線部と第2直線部とを交互に接続したジグザグ形状を有し、外側主溝は長尺直線部と短尺直線部とを交互に接続したジグザグ形状を有し、ラグ溝の溝中心線は、外側主溝のジグザグ形状の短尺直線部に交差する。センター主溝のジグザグ形状の1周期の長さに対する第1直線部の長さの比が0.40以上0.60以下、外側主溝のジグザグ形状の1周期の長さに対する、長尺直線部の長さの比が0.45以上0.75以下、センター主溝のジグザグ形状の1周期の長さに対する外側主溝のジグザグ形状の1周期の長さの比が0.90以上1.20以下である。 【選択図】図2

    タイヤ
    27.
    发明专利
    タイヤ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021172288A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020079746

    申请日:2020-04-28

    Inventor: 佐藤 宏彰

    Abstract: 【課題】タイヤの耐偏摩耗性を維持しつつタイヤのスノートラクション性能を向上できるタイヤを提供すること。 【解決手段】このタイヤ1は、タイヤ幅方向に延在してトレッド面を貫通すると共にタイヤ周方向に所定間隔で配列された複数の主ラグ溝21および複数の副ラグ溝22を備える。また、主ラグ溝21が、15.0[mm]以上の最大溝幅Wg1および23.5[mm]以上の最大溝深さHg1を有するラグ溝として定義される。また、副ラグ溝22が、主ラグ溝21の最大溝幅Wg1に対して0.10≦Wg2/Wg1≦0.35の条件を満たす最大溝幅Wg2を有するラグ溝として定義される。また、少なくとも1本の副ラグ溝22が、隣り合う主ラグ溝21、21の間に配置される。 【選択図】図2

    空気入りタイヤの製造方法及び製造装置

    公开(公告)号:JP2021171925A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020074672

    申请日:2020-04-20

    Inventor: 長谷川 集平

    Abstract: 【課題】寸法安定性及びユニフォミティを改善することを可能にした空気入りタイヤの製造方法及び製造装置を提供する。 【解決手段】金型内で加硫された空気入りタイヤTに対してポストキュアインフレーションを行うにあたって、ポストキュアインフレーション中に空気入りタイヤTの外表面温度を温度センサ21により測定し、その温度センサ21により測定される外表面温度が予め設定された閾値に到達した時点で制御部22がポストキュアインフレーションを終了させる。 【選択図】図1

    航空機用化粧室ユニットのゴミ箱装置

    公开(公告)号:JP2021169232A

    公开(公告)日:2021-10-28

    申请号:JP2020072130

    申请日:2020-04-14

    Abstract: 【課題】化粧室内での使用者のつまずきを防止する上で、また、耐久性を高める上で有利なフットペダル方式の航空機用化粧室ユニットのゴミ箱装置を提供する。 【解決手段】航空機用化粧室ユニットの床面18B上でウエストコンパートメント34の直下の箇所に寄せてウエストフラップ40を閉塞位置から開放位置に揺動させるフットペダル50が配置されている。フットペダル支持機構は、上限位置で、フットペダル50を、ウエストコンパートメント34から離れたフットペダル前端50Aよりもウエストコンパートメント34の直下に位置するフットペダル後端50Bが上方に位置するように傾斜させて支持すると共に、フットペダル前端50Aを支点としてフットペダル後端50Bが上下方向に揺動するように構成されている。 【選択図】図5

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