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公开(公告)号:JP6551220B2
公开(公告)日:2019-07-31
申请号:JP2015253107
申请日:2015-12-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M10/0562 , H01M10/0585
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公开(公告)号:JP2018181794A
公开(公告)日:2018-11-15
申请号:JP2017084325
申请日:2017-04-21
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 藤嶋 正剛
CPC classification number: H01M2/021 , H01M10/0436
Abstract: 【課題】ラミネート外装体の主面及び側面のしわの発生を抑制することのできる、ラミネート電池の製造方法を提供すること。 【解決手段】電池積層体をラミネート外装体内に挿入する電池積層体挿入工程、減圧状態の気密チャンバー内で、前記電池積層体を挿入した前記ラミネート外装体の外周端部を封止する外周端部封止工程、前記ラミネート外装体の外周端部のうちの、面内方向において対向する2か所に、面内方向外側への張力を印加する張力印加工程、及び前記ラミネート外装体の面内方向外側への張力の印加を維持しながら前記気密チャンバー内を大気圧まで昇圧する張力維持大気解放工程を含む、ラミネート電池の製造方法。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2017197047A
公开(公告)日:2017-11-02
申请号:JP2016090322
申请日:2016-04-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B60K1/04 , B60L11/1877 , B60L11/1879 , H01M2/1077 , H01M2/1083 , B60K2001/0438 , H01M2220/20
Abstract: 【課題】衝突荷重に対する剛性を高めた車両のバッテリ搭載構造を提供する。 【解決手段】車両は、電池パックを一対の骨格部材の間に配置している。電池パックは、複数の単セルを車幅方向に積層して一体化したバッテリモジュール18,23を車幅方向に間隔を空けて並べて収容する。車幅方向に並ぶバッテリモジュール18およびバッテリモジュール23の間の隙間には、荷重伝達部材85が配置される。荷重伝達部材85は、直方体の内部に車両の前後方向に延びた中空部86,67を有する形状となっており、車両の側面衝突時に入力される衝撃荷重により車幅方向に変形して衝撃エネルギーを吸収する。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2017185948A
公开(公告)日:2017-10-12
申请号:JP2016077414
申请日:2016-04-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】車体重量が増大することを抑制しつつ、側面衝突などによる衝撃力を緩和させることが可能な車両のバッテリ搭載構造を提供する。 【解決手段】フロアパネル43の車幅方向における両側端側に車両前後方向に向けてそれぞれ配置された中空状の骨格部材24,25と、前記それぞれ配置された骨格部材24,25の間に配置された電池パック16〜20とを備えた車両10のバッテリ搭載構造1において、前記骨格部材24,25の内部に衝撃エネルギーを吸収する衝撃吸収部材50,60,70,80,90,100が配置され、前記電池パック16〜20の車幅方向外側を向く面48と前記衝撃吸収部材50,60,70,80,90,100の車幅方向内側を向く面との少なくとも一部が水平方向で対向するように配置されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP5841014B2
公开(公告)日:2016-01-06
申请号:JP2012138812
申请日:2012-06-20
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 国立大学法人東北大学
IPC: H01B1/06 , H01B13/00 , H01M10/0562
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公开(公告)号:JP6948564B2
公开(公告)日:2021-10-13
申请号:JP2017237309
申请日:2017-12-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01G11/10 , H01M50/262
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公开(公告)号:JP2021114375A
公开(公告)日:2021-08-05
申请号:JP2020005321
申请日:2020-01-16
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M50/10 , H01M50/543 , H01M10/04 , H01M50/172
Abstract: 【課題】高品質のラミネート電池を高い生産性で製造できる製造装置を提供する。 【解決手段】ここに開示されるラミネート電池の製造装置は、外装フィルム122、124を挟み込む一対の加圧板10と、加圧板10を加熱する加熱手段と、加圧板10を近接および離間させる移動手段とを備えている。そして、加圧板10は、金属製の基体部12と、外装フィルム122、124と対向する基体部12の表面全体に取り付けられた弾性部材14とを備えている。そして、加圧板10の端子溶着部W2を加圧する領域では、基体部12に凹部12aが形成されると共に、弾性部材14に凸部14aが形成されており、基体部12の凹部12aに弾性部材14の凸部14aが嵌合している。これによって、ラミネート電池100の外装体120の溶着部Wにおける種々の溶着欠陥の発生を防止し、高品質のラミネート電池100を高い生産性で製造できる。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2021082448A
公开(公告)日:2021-05-27
申请号:JP2019207869
申请日:2019-11-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M50/172 , H01M50/10
Abstract: 【課題】密閉性が向上された電池を製造する技術の提供。 【解決手段】本発明は、電極体と、ラミネート外装体と、一部が上記外装体から外部に導出された集電端子とを備える電池の製造方法であり、上記電極体を上記外装体の内部に収容した状態となるように配置し、且つ、少なくとも一部が該外装体の外部に導出された状態となるように上記集電端子を配置した状態で、該外装体の周縁部を熱溶着して封止する工程を包含する。上記熱溶着は、上記周縁部を両側から挟み込んで該周縁部に所定の熱量を加える加熱封止装置によって行われる。上記挟み込んだ周縁部のうちの上記集電端子と対向する領域に加えられた熱量における該集電端子から電極体方向に熱引きされた後の熱量と、上記集電端子と対向しない非対向領域に加えられた熱量とがほぼ同じになるように、これら領域の間で上記加熱封止装置から加えられる熱量を異ならせて上記熱溶着を行うことを特徴とする。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2020087572A
公开(公告)日:2020-06-04
申请号:JP2018216730
申请日:2018-11-19
Applicant: 愛三工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M10/0562 , H01M10/052 , H01M2/10
Abstract: 【課題】全固体電池で生じる大きな荷重を小さなスペースで支持することができる技術を提供する。 【解決手段】支持構造は、板状の支持部材と、前記支持部材と前記全固体電池との間に配置されて前記全固体電池を支持するバネと、を備えており、前記支持部材の内部に流体導入孔が形成されており、前記流体導入孔は、前記支持部材の板厚方向に延びている第1部分と、前記板厚方向と直交する方向に延びて前記第1部分と連通している第2部分と、を備えており、前記バネは、前記支持部材の前記板厚方向に伸縮する金属のベローズ部を備えており、前記ベローズ部の内側の空間が前記支持部材の前記流体導入孔と連通しており、前記流体導入孔を通じて前記ベローズ部の内側の空間に圧縮性流体が導入される。 【選択図】図1
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