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公开(公告)号:JP5841212B1
公开(公告)日:2016-01-13
申请号:JP2014180134
申请日:2014-09-04
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
IPC: H02M3/00
CPC classification number: H02M3/00
Abstract: 【課題】電力変換の効率を増加させつつも、スイッチング素子の素子温度の増加を抑制する。 【解決手段】電源制御装置(40)は、電力変換器(33)が電力変換の効率の増加を優先する第1モード及びスイッチング素子(S1−S34)の素子温度の増加の抑制を優先する第2モードのいずれで動作するかを判定する判定手段(45)と、電力変換器が第1モードで動作する場合に、第2パターンと比較してスイッチングパターンが電力変換の効率を増加させることが可能な第1パターンとなる一方で、電力変換器が第2モードで動作する場合に、第1パターンと比較してスイッチングパターンが素子温度の増加を抑制することが可能な第2パターンとなるように、電力変換器を制御する制御手段(45)とを備える。 【選択図】図7
Abstract translation: 良好,同时提高功率转换效率,抑制开关元件的元件温度的增加。 的电源控制装置(40)包括第一优先级在所述第一模式的元件温度上升的抑制和开关元件功率转换器(33)优先增加功率转换器的效率(S1-S34) 及确定装置,用于确定操作在任一两种模式(45)中,当功率转换器在所述第一模式下操作时,在与所述第二图案比较的切换模式增加了功率转换效率 而第一图案能,当功率转换器在所述第二模式中操作,以便切换模式相比于所述第一模式是能够抑制元件温度上升的第二图案 到,和用于控制电力变换器的控制装置(45)。 点域7
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公开(公告)号:JP2015154527A
公开(公告)日:2015-08-24
申请号:JP2014024350
申请日:2014-02-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
IPC: H02M3/155
CPC classification number: H02M7/003 , H02M3/158 , Y10T307/50
Abstract: 【課題】電気的に直列に接続される4つのスイッチング素子を備える場合であってもインダクタンスを好適に低減させる。 【解決手段】電力変換器(33)は、2つの蓄電装置(31、32)との間で電力変換を行う電力変換器であって、電気的に直列に接続され、且つ、平面視において四角形状の領域の四隅に夫々配置されるように当該電力変換器内に収容されている4つのスイッチング素子(S1、S2、S3、S4)と、4つのスイッチング素子のうちの第1及び第2のスイッチング素子(S1、S2)を電気的に接続する第1の導通路(BB1b)と、4つのスイッチング素子のうちの第3及び第4のスイッチング素子(S3、S4)を電気的に接続し、且つ、平面視において第1の導通路と交差する第2の導通路(BB1d)とを備える。 【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题:即使提供串联电连接的四个开关元件,也适当地减小电感。解决方案:用于在两个蓄电装置(31,32)之间进行电力转换的电力转换器(33)包括:四个开关元件 (S1,S2,S3,S4),以平面图的方式分别配置在矩形区域的四个角部; 用于电连接四个开关元件中的第一和第二开关元件(S1,S2)的第一导电路径(BB1b) 以及在平面图中与第一导电路径相交的第二导电路径(BB1d),用于电连接四个开关元件中的第三和第四开关元件(S3,S4)。
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公开(公告)号:JP6867987B2
公开(公告)日:2021-05-12
申请号:JP2018190710
申请日:2018-10-09
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC: G01R31/367 , H02J7/02 , H02J7/00 , H01M10/48 , G01R31/388
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公开(公告)号:JP2020103007A
公开(公告)日:2020-07-02
申请号:JP2018241380
申请日:2018-12-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
IPC: H02M3/155
Abstract: 【課題】起動時に突入電流が発生することを抑制可能な車両の電源装置を提供すること。 【解決手段】本発明に係る車両の電源装置は、インバータを介して接続された電動機のd軸電流により放電した際の電流値に基づいて起動時にオンするスイッチ素子を変更する手段を備える。これにより、バッテリ電圧のより正確な大小関係に基づいてスイッチ素子のオン/オフを制御できるので、起動時に突入電流が発生することを抑制できる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020078211A
公开(公告)日:2020-05-21
申请号:JP2018211657
申请日:2018-11-09
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
IPC: H02H9/02 , H02H7/18 , H01M10/44 , H01M10/48 , B60L50/40 , B60L50/50 , B60L53/00 , B60L55/00 , B60L58/00 , H02J7/00
Abstract: 【課題】2つのバッテリの接続状態を直列接続状態から並列接続状態に切り換える際に突入電流が発生することを抑制可能な車両の電源装置を提供すること。 【解決手段】本発明に係る車両の電源装置は、第1バッテリと第2バッテリとの接続状態を直列接続状態から並列接続状態に切り換える際、時間経過と共に第2スイッチ素子のオン時間を短く、且つ、第3スイッチ素子のオン時間を長くしながら第2スイッチ素子及び第3スイッチ素子を交互にオン/オフする遷移制御を実行することにより平滑コンデンサの電圧を第1バッテリの電圧と第2バッテリの電圧の高い方の電圧まで減少させ、第1スイッチ素子のダイオードが通電した後、第1スイッチ素子をオンする。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2020078135A
公开(公告)日:2020-05-21
申请号:JP2018209136
申请日:2018-11-06
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】電動車両の状態を走行許可状態に設定した後に平滑コンデンサに過電圧がかかることを抑制可能な電動車両の電源装置を提供すること。 【解決手段】本発明に係る電動車両の電源装置は、起動時に第1コンデンサ、第2コンデンサ、及び平滑コンデンサのプリチャージが完了した後、第1蓄電部の電圧が第2蓄電部の電圧以上である場合、第1スイッチ素子をオンした後に電動車両の状態を走行許可状態に設定し、第1蓄電部の電圧が第2蓄電部の電圧未満である場合には、第3スイッチ素子をオンした後に電動車両の状態を走行許可状態に設定する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2020072550A
公开(公告)日:2020-05-07
申请号:JP2018204653
申请日:2018-10-31
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】電源回路を制御するためのスイッチ素子の故障箇所を特定する。 【解決手段】電池モジュール102を複数含み、制御コントローラ104からのゲート駆動信号に応じて電池モジュール102を相互に直列接続させるスイッチ回路を電池モジュール102の各々が備える電源装置100であって、ゲート駆動信号に関わらずスイッチ回路を制御することで電池モジュール102を直列接続から強制的に切り離した状態及び直列接続に強制的に接続した状態のいずれか1つの状態に制御可能であり、電池モジュール102の直列接続への接続状態を変更することによってスイッチ回路の故障箇所を判定する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020072549A
公开(公告)日:2020-05-07
申请号:JP2018204651
申请日:2018-10-31
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】電源装置の故障を判定する。 【解決手段】電池モジュール102を複数含み、制御コントローラ104からのゲート駆動信号に応じて電池モジュール102が相互に直列接続され、ゲート駆動信号を電池モジュール102の各々に含まれる遅延回路20において遅延させた後に直列接続の上流から下流に向けて伝達させると共に最下流の電池モジュール102から制御コントローラ104に戻す電源装置100であって、制御コントローラ104からの信号の送信時刻から当該信号の受信時刻までの時間差に基づいて遅延回路20の故障判定を行う。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020060404A
公开(公告)日:2020-04-16
申请号:JP2018190710
申请日:2018-10-09
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】電源回路の入出力性能の低下を抑制しつつ、電池モジュールの各々の満充電容量を個別に高精度で推定する。 【解決手段】力行状態又は回生状態に応じて第1スイッチ素子16及び第2スイッチ素子18によって複数の電池モジュール102のうち一部を測定対象の電池モジュール102として充電又は放電させることにより測定対象の電池モジュール102に対する電流積算値ΔAh及び充電率変化ΔSOCを測定し、電流積算値ΔAhと充電率変化ΔSOCとから測定対象の電池モジュール102の満充電容量Qを推定する満充電容量推定装置200とする。 【選択図】図1
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