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公开(公告)号:JP6262481B2
公开(公告)日:2018-01-17
申请号:JP2013196667
申请日:2013-09-24
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社デンソー
IPC: H01M8/00 , H01M8/04 , B60L11/18 , H01M8/0432
CPC classification number: Y02T10/7005
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公开(公告)号:JP2017212093A
公开(公告)日:2017-11-30
申请号:JP2016104104
申请日:2016-05-25
Applicant: 株式会社デンソー , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/04302 , H01M8/04 , H01M8/10 , H01M8/04225
Abstract: 【課題】暖機運転の終了直後において、発熱体を冷却し過ぎてしまうことの無い冷却システムを提供する。 【解決手段】冷却システム10の制御部180は、 セルスタックCSに供給される冷却液の温度、である入口温度を、第1温度センサ171及び第2温度センサ172のそれぞれの測定値に基づいて算出する算出部181と、 入口温度に基づいて、調整弁160の動作を制御する調整部182と、を有している。 調整部182は、算出された入口温度が所定の目標温度TTに到達するよう、セルスタックCSの温度を上昇させる暖機運転中であっても、冷却液がラジエータ130を流れるように調整弁160の動作を制御する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2015064942A
公开(公告)日:2015-04-09
申请号:JP2013196667
申请日:2013-09-24
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社デンソー
CPC classification number: Y02T10/7005
Abstract: 【課題】暖房用水回路の冷却水の温度の急な変化を抑制する。 【解決手段】燃料電池車両であって、燃料電池と、前記燃料電池を冷却する燃料電池用冷却回路と、前記燃料電池車両の車内を暖房するために用いられる暖房用水回路と、前記燃料電池用冷却回路から前記暖房用水回路への冷却水の供給の制御を行う弁と、前記燃料電池車両の動作を制御する制御部と、を備え、前記制御部は、前記燃料電池車両において暖房する場合、前記燃料電池の始動直後から、暖房のスイッチのオンに応じて、前記弁を開けて前記燃料電池用冷却回路を流れる冷却水を前記暖房用水回路に回流させる動作を開始する。 【選択図】図5
Abstract translation: 要解决的问题:为了抑制加热水回路中冷却水的温度突然变化。解决方案:燃料电池车包括:燃料电池; 用于冷却燃料电池的燃料电池冷却回路; 用于加热燃料电池车辆的车厢的加热水回路; 用于控制从燃料电池冷却回路到加热水回路的冷却水的阀; 以及用于控制燃料电池车辆的作用的控制部分。 控制部分开始打开阀门的动作,以便在启动燃料电池之后,根据加热开关的接通,将在燃料电池冷却回路中流动的冷却水循环到加热水回路。
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公开(公告)号:JP2015064940A
公开(公告)日:2015-04-09
申请号:JP2013196662
申请日:2013-09-24
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社デンソー
CPC classification number: Y02T10/7016
Abstract: 【課題】燃料電池用の冷却水を空調に利用する場合において、エネルギー効率を改善する。 【解決手段】燃料電池を運転するために、少なくとも2つの補機を動作させつつ、燃料電池の温度を制御するために冷却部を循環する熱媒体の温度と、空調のために空調部を循環する熱媒体の温度とを制御する。冷却部を循環する熱媒体の少なくとも一部が空調部を循環する場合に、冷却部を循環する熱媒体への加熱量を、補機の一部を用いて増大させるとき、補機の中でエネルギー効率が高いものを用いて加熱量の増大を実行する。 【選択図】図5
Abstract translation: 要解决的问题:为了在利用燃料电池用冷却水进行空调时提高能源效率。解决方案:为了操作燃料电池,循环用于控制燃料温度的冷却部分的加热介质的温度 并且在操作至少两台辅助机器的同时控制循环用于空调的空调部分的加热介质的温度。 当通过使用一些辅助机器增加循环空气调节部分的加热介质的加热量时,在循环冷却部分的加热介质的至少一部分使空调部分循环的同时,通过使用辅助设备来增加加热量 具有高能效的机器。
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公开(公告)号:JP2020021630A
公开(公告)日:2020-02-06
申请号:JP2018144808
申请日:2018-08-01
Applicant: 株式会社デンソー , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/04029 , H01M8/04701 , H01M8/04746 , H01M8/0438 , H01M8/10 , H01M8/0662 , H01M8/04
Abstract: 【課題】燃料電池を冷却する為の冷却装置を有する燃料電池システムにおいて、小型化を図る。 【解決手段】空気に含まれる酸素と、水素とを電気化学反応させる燃料電池10と、空気排ガスを燃料電池10から排出する空気排出通路15と、空気排出通路15に設けられ、空気排ガスの圧力を調整する背圧調整弁16と、熱媒体を用いて熱交換することで燃料電池10を冷却する冷却装置22と、水を貯蔵する貯水部31と、空気排出通路15における背圧調整弁16よりも空気流れ上流側と、貯水部31とを接続する高圧導入路33と、貯水部31の水を冷却装置22に散布する散布装置34とを備え、散布装置34は、空気排ガスの圧力によって圧送される貯水部31の水を冷却装置22に散布する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019079650A
公开(公告)日:2019-05-23
申请号:JP2017204570
申请日:2017-10-23
Applicant: 株式会社デンソー , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/04701 , H01M8/06 , H01M8/04007 , B60L50/40 , B60L50/50 , B60L53/00 , B60L55/00 , B60L58/00 , B60K8/00 , B60K1/04 , B60K11/04 , H01M8/00 , H01M8/04746
Abstract: 【課題】燃料電池を冷却する為の冷却装置に散布される水の不足を抑制し、燃料電池の出力低下を防止可能な車両用燃料電池システムを提供する。 【解決手段】車両用燃料電池システム1は、ラジエータ21に散布ノズル37から水を散布してラジエータ21の冷却性能を向上させて燃料電池10を冷却し、燃料電池10の出力を制御する。予測発熱量特定部40aは、ナビゲーション装置50からの外部情報を用いて、目的地までの走行期間中における予測発熱量Hを特定する。必要水量特定部40bは外部情報を用いて、走行期間中における散布必要水量Qrを特定する。散布可能水量特定部40cは、貯留量センサ42等を用いて走行期間中における散布可能水量Qsを特定する。散布必要水量Qrが散布可能水量Qsよりも大きい場合、節水散布モードを設定し、散布量調整部40dで定めた節水散布量Wcでラジエータ21に水を散布する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019075254A
公开(公告)日:2019-05-16
申请号:JP2017199998
申请日:2017-10-16
Applicant: 株式会社デンソー , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/04701 , H01M8/06 , B60K11/02 , H01M8/04
Abstract: 【課題】燃料電池を冷却するための熱交換器に水を散布する燃料電池システムにおいて、簡易な構成で精度良く異常判定を行う。 【解決手段】水素と酸素とを電気化学反応させ、前記電気化学反応に伴って水を生成する燃料電池10と、燃料電池10から回収された水を貯蔵する貯水部31、35と、燃料電池10から熱を受け取った熱交換媒体と外気とを熱交換し、燃料電池10で発生した熱を系外に放出する熱交換器22と、水の蒸発潜熱を利用して熱交換器22を冷却するために、貯水部の水を熱交換器22に散布する散布部39と、散布部39からの水の散布に関する異常を判定する異常判定部50とを備える。異常判定部50は、熱交換器22に水を散布していない場合における熱交換器22の理論放熱量と、熱交換器22に水を散布した場合における熱交換器22の実測放熱量との差に基づいて、異常の判定を行う。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2018181541A
公开(公告)日:2018-11-15
申请号:JP2017077449
申请日:2017-04-10
Applicant: 株式会社デンソー , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】燃料電池システムとしての安全性を高めつつ、化学反応で発生する水及び排気水素に対して適切な措置を施すことができる燃料電池システムを提供する。 【解決手段】燃料電池システム100は、水素と酸素とを化学反応させて電力を得る燃料電池1と、冷却水との熱交換により燃料電池1を冷却するラジエータ4と、燃料電池1で発生した水分を水蒸気と水に分離する気液分離器13と、散布用流路とを有しており、気液分離器13内に貯留された貯留水をラジエータ4に散布することができる。燃料電池1から排気される酸素を含む排気空気が流れる排気空気通路10には、排気合流部12が配置されている。排気合流部12には、燃料電池1から排気された排気水素が流れる排気水素通路11が接続されており、排気水素を排気空気で希釈して放出している。気液分離器13は、排気空気通路10における排気合流部12の上流に配置されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6139354B2
公开(公告)日:2017-05-31
申请号:JP2013196644
申请日:2013-09-24
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社デンソー
CPC classification number: Y02T10/7005
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公开(公告)号:JP6125961B2
公开(公告)日:2017-05-10
申请号:JP2013196651
申请日:2013-09-24
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社デンソー
IPC: H01M8/00 , H01M8/04858 , H01M8/04701 , B60L11/18
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