ダイヤフラムを備える装置およびエジェクタ
    21.
    发明专利
    ダイヤフラムを備える装置およびエジェクタ 审中-公开
    装置和喷射器包括隔膜

    公开(公告)号:JP2016211724A

    公开(公告)日:2016-12-15

    申请号:JP2015225070

    申请日:2015-11-17

    Abstract: 【課題】ダイヤフラムの変位量−差圧特性上のヒステリシスを低減する。 【解決手段】ダイヤフラム251の受圧部において、プレート部材254bと接触する接触部31の膜厚T1を、プレート部材254bと接触しない非接触部32の膜厚T2よりも厚くして、接触部31の剛性を非接触部32の剛性よりも高くする。これによれば、ダイヤフラム251の変形時における接触部31の屈曲を抑制でき、ダイヤフラムとプレート部材の接触面積の変化を抑制できる。このため、ダイヤフラムの変位量−差圧特性上のヒステリシスを低減できる。 【選択図】図10(a)

    Abstract translation: 隔膜位移 - 减少的压差特性的滞后现象。 在压力接收膜片251的部分,该接触部31接触的板构件254B,并且厚于非接触部分32的T2不接触板部件254B,接触部31的厚度T1 比非接触部32的刚性的刚性更高。 根据这一点,就能够抑制接触部31的弯曲时膜片251的变形,能够抑制在所述隔膜和所述板状部件的接触面积的变化。 因此,隔膜的位移 - 可降低的压差特性的滞后现象。 .The图10(a)

    アクチュエータ装置
    22.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020120476A

    公开(公告)日:2020-08-06

    申请号:JP2019008769

    申请日:2019-01-22

    Abstract: 【課題】駆動部のみが被駆動部を動かす場合ではできない動きを、被駆動部にさせることができるアクチュエータ装置を提供する。 【解決手段】アクチュエータ装置10は、高分子アクチュエータ14と、永久磁石20と、複数の強磁性体22とを備える。高分子アクチュエータ14は、温度変化によって回転運動の動きを発生し、発生する動きによってカメラ12を動かす。永久磁石20は、カメラ12に設けられている。複数の強磁性体22のそれぞれは、土台24に設けられており、軸心C1に垂直な方向で互いに間をあけて配置されている。複数の強磁性体22のそれぞれは、カメラ12を止めたい位置に配置されている。これによれば、複数の強磁性体22の1つと永久磁石20とが対向する位置で、カメラ12を止めることができる。 【選択図】図1

    アクチュエータ装置
    23.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020043702A

    公开(公告)日:2020-03-19

    申请号:JP2018170204

    申请日:2018-09-12

    Abstract: 【課題】被駆動部を複数の方向に駆動し得る構成としながらも、部品点数を抑制することのできるアクチュエータ装置を提供する。 【解決手段】アクチュエータ装置10は、エネルギーを与えられることによって変形し、被駆動部100を第1方向に駆動する第1アクチュエータ部510と、エネルギーを与えられることによって変形し、被駆動部100を、第1方向とは異なる第2方向に駆動する第2アクチュエータ部520と、第1アクチュエータ部510にエネルギーを与える第1付与部410と、第2アクチュエータ部520にエネルギーを与える第2付与部420と、を備える。第1付与部410及び第2付与部420は、単一のエネルギー付与部材400における互いに異なる部分として構成されている。 【選択図】図3

    アクチュエータ装置
    29.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018050445A

    公开(公告)日:2018-03-29

    申请号:JP2017065134

    申请日:2017-03-29

    Abstract: 【課題】アクチュエータ部材に自然変形が生じる状況下において被作動部の作動を安定化させることの可能なアクチュエータ装置を提供する。 【解決手段】このアクチュエータ装置10は、アクチュエータ部材21,22と、被作動部30と、加熱部と、張力付与装置50とを備える。アクチュエータ部材21,22は、加熱部からの熱エネルギの付与に応じて変形する。被作動部30は、アクチュエータ部材21,22に連結されている。張力付与装置50は、自然変形によるアクチュエータ部材21,22の伸長による張力変化を矯正することのできる張力をアクチュエータ部材21,22に付与する。 【選択図】図1

    エジェクタ
    30.
    发明专利
    エジェクタ 审中-公开
    排出器

    公开(公告)号:JP2017025841A

    公开(公告)日:2017-02-02

    申请号:JP2015146927

    申请日:2015-07-24

    Abstract: 【課題】ダイヤフラムの内周縁部および外周縁部における感温媒体の界面漏れ抑制と透過抑制とを両立させる。 【解決手段】内周縁部251bおよび外周縁部は、バリア膜40の端部41が上側保持面252dに接触している部分を含む第1部位50と、ゴム本体30が上側保持面252dに接触している第2部位60とを備える。第2部位60は、上側保持面252dと下側保持面230dに挟まれていない自然状態で、第1部位50から離れた位置において、内周縁部251bの下面73に下側保持面230d側に向かって突出する突出部61を有している。 【選択図】図12

    Abstract translation: 甲同时满足界面泄漏抑制和透射抑制在内周部温度敏感介质和所述隔膜的外周缘部。 的内周缘部251B和外周缘部包括:包括其一部分的阻挡膜40的端部41是与上保持表面252D相接触的第一部分50,橡胶体30与上部保持表面252D接触 和第二部分60。 第二部分60是在未夹在上保持面252D和下部保持面230D之间,以一定距离从第一部分50的自然状态下,下部保持面230D侧到内周缘部251B的下表面73 和突出部61,其朝向项目。 .The 12

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