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公开(公告)号:JP6623121B2
公开(公告)日:2019-12-18
申请号:JP2016114612
申请日:2016-06-08
Applicant: デクセリアルズ株式会社
Inventor: 須永 友康
IPC: C08G65/04 , C08G59/18 , C09J4/00 , C09J11/06 , C09J201/02 , G02F1/1333 , G02F1/1335 , C08G77/442
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公开(公告)号:JP2019515971A
公开(公告)日:2019-06-13
申请号:JP2018547347
申请日:2016-11-30
IPC: C08F2/44 , C08F2/46 , C08F283/00 , C09J4/00 , C09J9/02 , C09J11/06 , C09J201/02 , H01G11/56 , H01M10/06 , H01M10/36
Abstract: 架橋された電子的に活性な親水性コポリマーを形成する方法であって、以下の工程を含む方法:a.本質的に電子的活性な材料および少なくともひとつの式(I)の化合物を水と一緒に混合して中間混合物を形成する;b.少なくともひとつの親水性モノマー、少なくともひとつの疎水性モノマーおよび少なくともひとつの架橋剤を中間混合物に添加してコモノマー混合物を形成する;c.コモノマー混合物を重合させる;式(I)は以下のように定義される:式中:R1およびR2は独立して置換されてもよいC1−C6アルキル;X−が陰イオン。【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2019091903A
公开(公告)日:2019-06-13
申请号:JP2019001686
申请日:2019-01-09
Applicant: LINTEC CORP
Inventor: NISHIDA TAKUO , SATO AKINORI
IPC: H01L21/301 , C09J4/00 , C09J7/38 , C09J201/02
Abstract: 【課題】ダイシング工程中のチップ飛散を生じにくくすることおよび凹陥部内への物質残留を生じにくくすることを両立しうるダイシングシート、およびそのダイシングシートを用いるチップの製造方法を提供する。【解決手段】基材2の少なくとも一方の面に積層された粘着剤層3とを備えたダイシングシート1であって、粘着剤層は、エネルギー重合性化合物を含む粘着剤組成物から形成されたものであり、エネルギー線照射前の23℃における貯蔵弾性率が135,000Pa以下である。エネルギー線を照射する前のダイシングシートについて、ステンレス試験板に対する180°引きはがし粘着力試験を行ったときの粘着力が、10N/25mm以上であり、エネルギー線を照射した後、ダイシングシートについて、ガードナー式マンドレル屈曲試験機を用いて、マンドレルの直径を2mmとして折り曲げ試験を行っても、粘着剤層に割れが生じない。【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019077136A
公开(公告)日:2019-05-23
申请号:JP2017207550
申请日:2017-10-26
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
IPC: B32B7/12 , B32B27/16 , B32B3/04 , B32B27/38 , C09J163/00 , C09J201/02 , C09J5/00 , G09F9/00 , G09F9/30 , B32B27/00
Abstract: 【課題】生産性を向上させることができる積層体を提供する。 【解決手段】第一部材11及び第二部材12が接着部13により接着された積層体10に関する。接着部13は第1接着剤131の硬化物131a及び第2接着剤132の硬化物132aを備える。第1接着剤131はダム剤である。第2接着剤132はフィル剤である。第1接着剤131及び第2接着剤132は、活性エネルギー700の照射直後から硬化開始までに所定の時間を有する樹脂組成物を含む。第1接着剤131の活性エネルギー700の照射直後から硬化開始までの時間は、第2接着剤132の活性エネルギー700の照射直後から硬化開始までの時間よりも短い。第1接着剤131の硬化物131a及び第2接着剤132の硬化物132aは、第一部材11及び第二部材12を貼り合わせる前に照射された活性エネルギー700により硬化したものである。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019511561A
公开(公告)日:2019-04-25
申请号:JP2018559159
申请日:2017-01-27
Applicant: アカテコール・インコーポレイテッド , ACatechol, Inc.
Inventor: ビョンジュン・アン , ブルース・エイチ・リプシュッツ , サム・エル・グエン , ロスコー・リンスタット
IPC: C09D201/02 , C09D5/00 , C09J201/02 , C09J5/04 , A61K6/00 , A61L24/06 , A61L24/04 , A61L24/02 , C07C205/43 , C07C235/06 , C07C235/20 , C07C271/16 , C07F7/08 , C07F9/12 , C07C205/42
Abstract: 1つの具体例において、本願は、式Iおよび式II: 【化1】 (変数EG、EG1、SP1、SP2、SP3、ArおよびBGは、本明細書の定義に同じである)で表される光開裂性表面結合化合物を開示する。もう一つの具体例において、本願は、表面結合化合物を用いる基材表面上にコーティングを形成する方法を開示する。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2019066639A
公开(公告)日:2019-04-25
申请号:JP2017191381
申请日:2017-09-29
Applicant: 株式会社フジシール
IPC: C09J7/20 , C09J4/02 , C09J201/02 , G09F3/10
Abstract: 【課題】環境負荷の低減、作業環境の改善、及び引火のリスク低減が可能であり、且つシール部の接着性と生産性を両立させた筒状プラスチックラベルを提供する。 【解決手段】プラスチックフィルムを含むラベル基材と、前記ラベル基材上の少なくとも一部に設けられた接着剤層とを有する筒状プラスチックラベルであり、前記接着剤層は、活性エネルギー線硬化性を有する官能基を2以上有し、且つ分子量が150〜500であるモノマー成分に由来する構成単位を含有するポリマーを含む、筒状プラスチックラベル。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6466592B2
公开(公告)日:2019-02-06
申请号:JP2017550343
申请日:2016-11-09
IPC: H01L21/02 , C09J5/06 , C09J123/00 , C09J125/08 , C09J133/00 , C09J183/04 , C09J201/02 , C09J201/04 , H01L21/683
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公开(公告)号:JP6449358B2
公开(公告)日:2019-01-09
申请号:JP2017029063
申请日:2017-02-20
Applicant: 台虹科技股▲分▼有限公司
IPC: B32B7/12 , C09J11/02 , C09J163/00 , C09J11/06 , C09J201/02 , B32B15/08
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公开(公告)号:JP2018172694A
公开(公告)日:2018-11-08
申请号:JP2018132371
申请日:2018-07-12
Applicant: DIC株式会社
IPC: C09D201/02 , C09J201/02 , C08L101/02 , B32B27/00 , C08G18/40
CPC classification number: B32B27/40 , B32B9/00 , B32B15/095 , B32B27/00 , B32B2375/00 , C08G18/32 , C09D175/04 , C09D201/00 , C09J201/00
Abstract: 【課題】第1剤の反応性基に対する第2剤の反応性基の当量比を従来よりも低くした場合でも、従来と同等の硬化性を示す2液硬化型組成物、当該2液硬化型組成物を用いた2液型接着剤、2液型コーティング剤、積層体を提供する。 【解決手段】 分子内に枝分かれ単位を導入するためのモノマーと、分子末端に第1の官能基を導入するためのモノマーとを反応させて得られる第1剤と、第1の官能基と反応可能な第2の官能基を備える第2剤と、を含む2液硬化型組成物であって、第1剤の枝分かれ係数が1/f以上であり(fは分子内に枝分かれ単位を導入するためのモノマーのうち最も官能基数が大きいモノマーが備える官能基数)、第1の官能基に対する第2の官能基の当量比が、第1の官能基数が余剰となるような割合で混合して用いる。 【選択図】 なし
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公开(公告)号:JP2018168226A
公开(公告)日:2018-11-01
申请号:JP2017064992
申请日:2017-03-29
Applicant: 三菱マテリアル株式会社
Abstract: 【課題】塗布性に優れ、比較的低温での加熱によって放熱性と接合性が高い銀膜(接合層)を形成ができるペースト状銀粉組成物を提供する。 【解決手段】銀粉と、分子内に窒素原子またはリン原子を有する高分子分散剤と、ジオール類およびカルビトールアセテート類からなる群より選ばれる少なくとも1種の溶剤とを含み、前記銀粉は、飛行時間型二次イオン質量分析法によって測定される、C 3 H 3 O 3 − イオンとC 6 H 6 O 8 − イオンのそれぞれの検出量が、Ag + イオンの検出量に対して、C 3 H 3 O 3 − イオンの検出量が0.2倍以上1.0倍以下、かつC 6 H 6 O 8 − イオンの検出量が0.005倍以上0.02倍以下の範囲にあり、前記高分子分散剤は、ゲル濾過クロマトグラフィーによって測定されるピークトップ分子量が1500以上15000以下の範囲にあって、前記高分子分散剤の含有量が1質量%以上5質量%以下の範囲にあるペースト状銀粉組成物。 【選択図】図1
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