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公开(公告)号:JP6867987B2
公开(公告)日:2021-05-12
申请号:JP2018190710
申请日:2018-10-09
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC: G01R31/367 , H02J7/02 , H02J7/00 , H01M10/48 , G01R31/388
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公开(公告)号:JP2020103007A
公开(公告)日:2020-07-02
申请号:JP2018241380
申请日:2018-12-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
IPC: H02M3/155
Abstract: 【課題】起動時に突入電流が発生することを抑制可能な車両の電源装置を提供すること。 【解決手段】本発明に係る車両の電源装置は、インバータを介して接続された電動機のd軸電流により放電した際の電流値に基づいて起動時にオンするスイッチ素子を変更する手段を備える。これにより、バッテリ電圧のより正確な大小関係に基づいてスイッチ素子のオン/オフを制御できるので、起動時に突入電流が発生することを抑制できる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020088903A
公开(公告)日:2020-06-04
申请号:JP2018214822
申请日:2018-11-15
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H02J7/04 , H01M10/44 , H01M10/48 , B60L50/40 , B60L50/50 , B60L53/00 , B60L55/00 , B60L58/00 , H02J7/00
Abstract: 【課題】部品寿命の低下を抑制することができる車両の電源装置を提供すること。 【解決手段】車両の電源装置1は、二つのバッテリ11,12と、二つのバッテリ11,12の一方に直列に接続されたリアクトル13と、三つのスイッチング素子14a,14b,14cと、三つのスイッチング素子14a,14b,14cを切り替えることにより、二つのバッテリ11,12をインバータ20に対して直列または並列に接続する制御部40と、を備え、制御部40が、二つのバッテリ11,12の電圧の和が、予め設定された直列禁止判定電圧よりも高い場合、二つのバッテリ11,12をインバータに対して直列に接続することを禁止し、三つのスイッチング素子14a,14b,14cの温度が低くなるにつれて、直列禁止判定電圧を低くする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020078211A
公开(公告)日:2020-05-21
申请号:JP2018211657
申请日:2018-11-09
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
IPC: H02H9/02 , H02H7/18 , H01M10/44 , H01M10/48 , B60L50/40 , B60L50/50 , B60L53/00 , B60L55/00 , B60L58/00 , H02J7/00
Abstract: 【課題】2つのバッテリの接続状態を直列接続状態から並列接続状態に切り換える際に突入電流が発生することを抑制可能な車両の電源装置を提供すること。 【解決手段】本発明に係る車両の電源装置は、第1バッテリと第2バッテリとの接続状態を直列接続状態から並列接続状態に切り換える際、時間経過と共に第2スイッチ素子のオン時間を短く、且つ、第3スイッチ素子のオン時間を長くしながら第2スイッチ素子及び第3スイッチ素子を交互にオン/オフする遷移制御を実行することにより平滑コンデンサの電圧を第1バッテリの電圧と第2バッテリの電圧の高い方の電圧まで減少させ、第1スイッチ素子のダイオードが通電した後、第1スイッチ素子をオンする。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2020078135A
公开(公告)日:2020-05-21
申请号:JP2018209136
申请日:2018-11-06
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】電動車両の状態を走行許可状態に設定した後に平滑コンデンサに過電圧がかかることを抑制可能な電動車両の電源装置を提供すること。 【解決手段】本発明に係る電動車両の電源装置は、起動時に第1コンデンサ、第2コンデンサ、及び平滑コンデンサのプリチャージが完了した後、第1蓄電部の電圧が第2蓄電部の電圧以上である場合、第1スイッチ素子をオンした後に電動車両の状態を走行許可状態に設定し、第1蓄電部の電圧が第2蓄電部の電圧未満である場合には、第3スイッチ素子をオンした後に電動車両の状態を走行許可状態に設定する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2020072550A
公开(公告)日:2020-05-07
申请号:JP2018204653
申请日:2018-10-31
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】電源回路を制御するためのスイッチ素子の故障箇所を特定する。 【解決手段】電池モジュール102を複数含み、制御コントローラ104からのゲート駆動信号に応じて電池モジュール102を相互に直列接続させるスイッチ回路を電池モジュール102の各々が備える電源装置100であって、ゲート駆動信号に関わらずスイッチ回路を制御することで電池モジュール102を直列接続から強制的に切り離した状態及び直列接続に強制的に接続した状態のいずれか1つの状態に制御可能であり、電池モジュール102の直列接続への接続状態を変更することによってスイッチ回路の故障箇所を判定する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020072549A
公开(公告)日:2020-05-07
申请号:JP2018204651
申请日:2018-10-31
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】電源装置の故障を判定する。 【解決手段】電池モジュール102を複数含み、制御コントローラ104からのゲート駆動信号に応じて電池モジュール102が相互に直列接続され、ゲート駆動信号を電池モジュール102の各々に含まれる遅延回路20において遅延させた後に直列接続の上流から下流に向けて伝達させると共に最下流の電池モジュール102から制御コントローラ104に戻す電源装置100であって、制御コントローラ104からの信号の送信時刻から当該信号の受信時刻までの時間差に基づいて遅延回路20の故障判定を行う。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020060404A
公开(公告)日:2020-04-16
申请号:JP2018190710
申请日:2018-10-09
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】電源回路の入出力性能の低下を抑制しつつ、電池モジュールの各々の満充電容量を個別に高精度で推定する。 【解決手段】力行状態又は回生状態に応じて第1スイッチ素子16及び第2スイッチ素子18によって複数の電池モジュール102のうち一部を測定対象の電池モジュール102として充電又は放電させることにより測定対象の電池モジュール102に対する電流積算値ΔAh及び充電率変化ΔSOCを測定し、電流積算値ΔAhと充電率変化ΔSOCとから測定対象の電池モジュール102の満充電容量Qを推定する満充電容量推定装置200とする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6659505B2
公开(公告)日:2020-03-04
申请号:JP2016186652
申请日:2016-09-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
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公开(公告)号:JP2019118219A
公开(公告)日:2019-07-18
申请号:JP2017251869
申请日:2017-12-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
Inventor: 岩井 覚司 , 山田 耕嗣 , 石川 茉莉江 , 佐藤 彰倫 , 山田 洋行 , 志知 明 , 石垣 将紀 , 戸村 修二 , 後藤 成晶 , 村田 元 , 伊藤 健二 , 牧野 玲子 , 市毛 敬介
IPC: B60L50/40 , B60L50/50 , B60L53/00 , B60L55/00 , B60L58/00 , H02J3/00 , H02J3/32 , H02J3/38 , H02J13/00
Abstract: 【課題】対象地域を走行する車両からのエネルギー需要に合わせて、必要な場所に必要なエネルギー量を分配する。 【解決手段】走行エネルギー分配システムは、それぞれが走行エネルギーを車両へ供給可能な複数の供給設備と、車両から残存する走行エネルギー量に関する車両情報を取得し、複数の供給設備のそれぞれから供給可能な走行エネルギー量に関する供給設備情報を取得する情報取得部と、情報取得部が取得した車両情報および供給設備情報に基づいて、複数の供給設備のうちから移送する走行エネルギーの移送元供給設備と移送先供給設備、および移送する走行エネルギー量を決定する決定部とを備える。 【選択図】図1
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