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公开(公告)号:JP2016105113A
公开(公告)日:2016-06-09
申请号:JP2016041899
申请日:2016-03-04
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】従来よりも製造コストを削減することができる赤外線検出装置を提供する 【解決手段】受熱部12は、受熱面S 1 において赤外線を受光して温度変化を生じさせる。集光レンズ11は、外部から照射される赤外線を受熱面S 1 に集光する。光源13は、受熱部12を透過する波長域のプローブ光L p を受熱部12に照射する。撮像部15は、受熱部12において反射されたプローブ光L p の干渉によって生じる明暗パターンを撮像して画像データを生成する。受熱部12は、受熱面S 1 における温度分布に対応するように屈折率が変化して受熱部12を透過するプローブ光L p の光路長が変化する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种与现有技术相比可以降低制造成本的红外检测装置。解决方案:受热部分12在受热表面上接收红外线,产生温度变化。 聚光透镜11将从外部发射的红外线冷凝在受热面S上。光源13照射具有通过热接收部12的波长范围的探测光Lin的受热部12.成像部15拍摄明亮 由于探测光的干涉而发生的 - 纹迹图案被反射在受热部分12上以产生图像数据。 受热部12使折射率变化,以对应于受热面S上的温度分布,该受热面S改变通过受热部12传播的探测光L的光路的长度。选择图1:
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公开(公告)号:JP2015129646A
公开(公告)日:2015-07-16
申请号:JP2014000223
申请日:2014-01-06
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
IPC: G01S17/58
Abstract: 【課題】安価で高精度に対象物の距離、速度を測定するレーダ装置の提供。 【解決手段】レーザー10から出力されるレーザー光は、変調器12において発振器11からの周期信号で強度変調されて出力される。周期信号は余弦波であり、その周波数はドップラー周波数fdの測定可能な最小値f0である。対象物によって反射されたレーザー光は、合波器16、光検出器17によって光ヘテロダイン検波され、BPF18、19にそれぞれ入力される。BPF18に入力された電気信号は、周波数f0近傍の帯域のみが通過され位相差検出手段20に入力される。そして、発振器11からの周期信号との位相差比較により距離が算出される。他方、BPF19に入力された電気信号は、fd近傍の帯域のみが通過され、周波数解析手段21に入力される。そして周波数スペクトルを算出し、ドップラー周波数fdから速度が算出される。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种用于以低成本高精度地测量物体的距离和速度的雷达装置。解决方案:从激光器10输出的激光束用来自振荡器11的周期信号强度调制 在调制器12输出之前。 周期信号是余弦波,其频率是可以测量多普勒频率fd的最小值f0。 由物体反射的激光束分别在被输入到BPF 18和19之前由多路复用器16和光电检测器17进行光外差检测。 输入到BPF18的电信号仅通过频率f0附近的频带,并将通过的信号输入到相位差检测装置20.通过比较来自振荡器11的周期信号和 周期信号。 另一方面,输入到BPF 19的电信号仅通过fd附近的频带,并且将通过的信号输入到频率分析装置21.然后,计算频谱,并从 多普勒频率fd
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公开(公告)号:JP2020056658A
公开(公告)日:2020-04-09
申请号:JP2018186732
申请日:2018-10-01
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , 株式会社デンソー
Abstract: 【課題】高感度の計測が可能であり、かつ信頼性が高い光ヘテロダイン検波器及び光ヘテロダイン検波器を用いたレーザレーダ装置を実現すること。 【解決手段】レーザ光源114が出力した送信光46が対象物で反射された受信光42を集光する結像レンズ20と、レーザ光源114が出力した光の一部である参照光44、及び結像レンズ20によって集光された受信光42が伝播する導波路102Aと、導波路120Aにおいて参照光44と受信光42とを干渉させた結果生じる光を受光して電気信号に変換するフォトダイオード30と、を備える。 【選択図】図9
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公开(公告)号:JP2019184649A
公开(公告)日:2019-10-24
申请号:JP2018071120
申请日:2018-04-02
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】従来よりも簡便な構造で、グレーティングローブの発生を抑制すると共に、レーザ光を2次元で偏向可能にする。 【解決手段】光偏向素子10は、レーザ光源から出力されたレーザ光を複数の光路に分配する導波路32と、通電により発熱して、導波路32の屈折率を変化させ、導波路32を通過するレーザ光の位相を変化させるヒータ38A、38Bと、複数の導波路32に分配されたレーザ光を散乱させて出射方向44に出射すると共に、通電により屈折率が変更可能な回折格子40と、を備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018169437A
公开(公告)日:2018-11-01
申请号:JP2017064695
申请日:2017-03-29
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】小型でかつ容易に分岐比を変えることが可能であるとともに、製造誤差による分岐比の変動が低減され、光アンテナを構成した場合にも各伝播光の位相変調が容易である光分配器および光アンテナを提供する。 【解決手段】光分配器10は、予め定められた方向に屈曲された屈曲部C1、C2を含むとともに、一端が光が入力される入力部INとされかつ他端が光が出力される第1の出力部OUT2とされた曲げ導波路と、屈曲部C1、C2の内部に位置する一端が入力部INに入力された光を分岐光として分岐する分岐端とされるとともに屈曲部C1、C2の外部に位置する他端が分岐光を出力する第2の出力部OUT1とされ、分岐端を通る接線が屈曲部における予め定められた接線と共通となるようにして予め定められた方向とは逆方向に曲げられるとともに形状が第1の多項式で示される形状となっている分岐導波路B1と、を含む。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017156634A
公开(公告)日:2017-09-07
申请号:JP2016041367
申请日:2016-03-03
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】アレイ状に配置する場合において、集積密度を高くすると共に、相互の接続を容易にすることが可能なグレーティングカプラ、グレーティングカプラアレイ、結像光学系、光スキャナ、及びレーザレーダ装置を提供すること。 【解決手段】光を導入させる導入導波路16と、導入導波路16の一端に所定の幅の端部が接続されると共に、端部の両端から略扇形形状に拡大され、かつ導入導波路16を伝播する光のスポットサイズを拡大するスポットサイズ変換部14と、導入導波路16とスポットサイズ変換部14との接続部分を中心としかつスポットサイズ変換部14の円弧部に沿って同心円状に形成された複数の円弧状の凹凸からなる回折格子部12と、を含み、円弧の長さが漸増した後漸減することにより全体の形状が略矩形形状を呈する。 【選択図】図1
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