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公开(公告)号:JP2016135067A
公开(公告)日:2016-07-25
申请号:JP2015010269
申请日:2015-01-22
申请人: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC分类号: H02M3/155
摘要: 【課題】2つの直流電源を備えた電源システムのスイッチング損失を低減して、直流電力変換を高効率化する。 【解決手段】複数のキャリア周期からなる1調整期間は、全合わせ周期と昇圧比調整期間とから構成される。全合わせ周期では、リアクトル電流IL1およびIL2における2つの変曲点がそれぞれ同一タイミングとなるように、第1および第2の直流電源のデューティ比を調整するとともに、第1および第2のキャリア波間の位相差を調整する。昇圧比調整周期では、1調整期間を通算した第1および第2の直流電源のデューティ比の平均値がそれぞれ、第1および第2の直流電源の出力制御のためのデューティ比に相当するように、第1および第2の直流電源のデューティ比を調整するとともに、リアクトル電流IL1およびIL2における一方の変曲点が同一タイミングとなるように、位相差を調整する。 【選択図】図6
摘要翻译: 要解决的问题:为了降低具有两个直流电源的电源系统的开关损耗,提高直流电力转换的效率。解决方案:包括多个载波周期的第一调整周期由全配对周期构成, 升压比调整期。 在全匹配期间,调整第一和第二直流电源的占空比,并调整第一和第二载波之间的相位差,使得电抗器电流IL1和IL2处的两个拐点具有相同的定时。 在升压比调节期间,调整第一和第二直流电源的占空比,使得在第一调整周期中计算出的第一和第二直流电源的占空比的平均值分别对应于 对第一和第二直流电源的输出控制的占空比进行调节,并且相位差被调整为使得电抗器电流IL1和IL2的相应的一个拐点具有相同的时间。图示:图6
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公开(公告)号:JP5832247B2
公开(公告)日:2015-12-16
申请号:JP2011244338
申请日:2011-11-08
申请人: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
CPC分类号: Y02T10/7005
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公开(公告)号:JP5780914B2
公开(公告)日:2015-09-16
申请号:JP2011232770
申请日:2011-10-24
申请人: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
CPC分类号: H02M1/08 , B60L11/1855 , B60L11/1861 , H02J7/0024 , H02M1/088 , H02M3/155 , H02M3/158 , B60L2220/14 , B60L2240/545 , B60L2240/547 , B60L2240/549 , H02J1/102 , H02M2001/0003 , H02M2001/0029 , Y02T10/7005 , Y02T10/7044 , Y02T10/705 , Y02T10/7055 , Y10T307/696
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公开(公告)号:JP2020080607A
公开(公告)日:2020-05-28
申请号:JP2018212792
申请日:2018-11-13
申请人: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
摘要: 【課題】高効率で回転する回転電機を提供する。 【解決手段】回転電機10は、ロータコア30と永久磁石32が周方向に交互に配置されたロータ12と、ロータ12に対してエアギャップをあけて設けられた第1のステータ14および第2のステータ16とを備える。永久磁石32はロータ12の周方向に磁化されて隣り合う永久磁石の磁化の向きが逆であり、第1のステータ14は複数の第1のスロット34と第1の巻線38を有し、第2のステータ16は複数の第2のスロット40と第2の巻線44を有し、各第1のスロット34と各第2のスロット40は対向した位置に配置されている。第1の巻線38と第2の巻線44には複数相の交流電流が供給され、第1のスロット34に収められた第1の巻線38と、当該第1のスロット34に対向した第2のスロット40に収められた第2の巻線44に供給される電流は180度の位相差を有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019193425A
公开(公告)日:2019-10-31
申请号:JP2018083579
申请日:2018-04-25
申请人: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
摘要: 【課題】電源装置の構成が簡素であり、所望の出力電圧に応じて容易に対応することである。 【解決手段】電源装置1の制御回路11は、デューティ比Dの使用範囲を部分的に制限したデューティ比の指令値D com を出力し、指令値D com に応じたデューティ比を有するゲート信号を生成し、ゲート信号を各々の電池回路モジュール10a,10b,10c,・・・に対して一定の時間差を設けながら順繰りに出力し、指令値D com に対応する電圧を電池回路モジュール群100から出力させる制御を行う。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6564592B2
公开(公告)日:2019-08-21
申请号:JP2015057888
申请日:2015-03-20
申请人: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
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公开(公告)号:JP2019126205A
公开(公告)日:2019-07-25
申请号:JP2018006159
申请日:2018-01-18
申请人: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
摘要: 【課題】電池回路モジュールが使用困難となった場合に円滑に切り離す。 【解決手段】電池Bと、電池Bに並列接続された第1のスイッチング素子S1と、第1のスイッチング素子S1のオン時にオフする第2のスイッチング素子S2とを備えた電池回路モジュール10a,10b,・・・と、第1のスイッチング素子S1及び第2のスイッチング素子S2をオンオフ駆動するゲート信号を、電池回路モジュール10a,10b,・・・に対して一定時間毎にそれぞれ出力し、使用困難となった電池回路モジュールを切り離すデジタル出力回路14を有する制御回路11を備える。制御回路11は、電池回路モジュールを切り離す際に、デジタル出力回路14の応答時間分だけ遅延させたタイミングでゲート信号の周期を変更する。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP6318115B2
公开(公告)日:2018-04-25
申请号:JP2015092948
申请日:2015-04-30
申请人: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC分类号: H02M3/155
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公开(公告)号:JP2018061308A
公开(公告)日:2018-04-12
申请号:JP2016195696
申请日:2016-10-03
申请人: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC分类号: H02M3/155
摘要: 【課題】電源システムに含まれる素子における損失を分散させる。 【解決手段】連結スイッチング素子18a,18bがオフ状態である第1の状態と、連結スイッチング素子18a,18bがオン状態であり他のすべてのスイッチング素子14d,14f,16d,16fがオフ状態である第2の状態と、の間での状態遷移時において、連結スイッチング素子18a,18bがスイッチングするタイミングを含めた期間において連結スイッチング素子18a,18bに対して並列な電流経路が形成されるように他のスイッチング素子14d,14f,16d,16fをオン状態とする。 【選択図】図1
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