KR20210031611A - Secondary battery system and connection circuit

    公开(公告)号:KR20210031611A

    公开(公告)日:2021-03-22

    申请号:KR1020200112754A

    申请日:2020-09-04

    CPC classification number: H02J7/0024 H02J7/0019 H02J7/0031 H02J7/36

    Abstract: (과제) 2차 전지 시스템 및, 2차 전지 시스템에 이용되어 복수의 2차 전지를 직렬 접속 또는 병렬 접속시키는 접속 회로에 있어서, 모든 2차 전지를 서로 직렬 접속시킴과 함께, 직렬 접속과 병렬 접속을 전환 가능하게 한다.
    (해결 수단) 복수의 2차 전지를 서로 직렬 접속 또는 병렬 접속시키는 2차 전지 시스템으로서, 제1 출력부 스위치(S11∼S15)와, 제2 출력부 스위치(S21∼S25)와, 직렬 접속용 스위치(Ss1∼Ss4)와, 제1 출력부 스위치(S11∼S15)의 다른 한쪽 단자에 접속되는 정극측 방전 출력부(Top)와, 제2 출력부 스위치(S21∼S25)의 다른 한쪽 단자에 접속되는 부극측 방전 출력부(Ton)와, 2차 전지(B1)의 정극 단자와 제1 출력부 스위치(S11)의 한쪽 단자와의 사이에 접속되는 정극측 충전 입력부(Tip)와, 2차 전지(B5)의 부극 단자와 제2 출력부 스위치(S25)의 한쪽 단자와의 사이에 접속되는 부극측 충전 입력부(Tin)와, 제어부(1)를 구비한다.

    補助電源装置および電源システム

    公开(公告)号:JP2018196204A

    公开(公告)日:2018-12-06

    申请号:JP2017096565

    申请日:2017-05-15

    Abstract: 【課題】高出力電圧状態を継続して維持できるとともに、主電源異常時に補助電源によって電力供給先に電力を供給できる補助電源装置を提供する。 【解決手段】補助電源装置32は、充電回路52と複数系統の補助電源54,55の正極側端子との間に設けられ、複数系統の補助電源のうち充電回路52に接続される1系統の補助電源54,55を切り替えると同時に、電力供給先42に接続される1系統の補助電源を前充電回路に接続される系統の補助電源と一致しないように切り替えるための第1切替回路56と、主電源31と第1切替回路56との間に、複数系統の補助電源54,55が並列接続される並列接続状態と、複数系統の補助電源54,55が直列接続される直列接続状態とを切り替えるための第2切替回路57とを含む。 【選択図】図2

    急速充電装置
    6.
    发明专利
    急速充電装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018033264A

    公开(公告)日:2018-03-01

    申请号:JP2016164950

    申请日:2016-08-25

    Inventor: 荘田 隆博

    Abstract: 【課題】急速充電を行う場合に複数の電池モジュールを適正に充電することができる急速充電装置を提供する。 【解決手段】急速充電装置1は、充電の場合には複数の電池モジュール11を直列に接続し直列に接続された電池モジュール11に充電器3を接続し、放電の場合には複数の電池モジュール11のうち一つの電池モジュール11を選択して負荷部5に接続する。そして、急速充電装置1は、放電の場合に負荷部5に接続された一つの電池モジュール11の充電量が所定量低下すると、充電量が最も多い他の電池モジュール11を負荷部5に接続する。 【選択図】図1

    急速充電装置
    7.
    发明专利
    急速充電装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018033263A

    公开(公告)日:2018-03-01

    申请号:JP2016164949

    申请日:2016-08-25

    Inventor: 荘田 隆博

    Abstract: 【課題】電力消費の損失を抑制することができる急速充電装置を提供する。 【解決手段】急速充電装置1は、充電の場合には、第一スイッチ21の第二接点21bと第一スイッチ21の第三接点21cとを接続し、かつ、第二スイッチ22の第一二接点22bと第二スイッチ22の第五接点22cとを接続することで電池モジュール直列回路Pを形成し、当該電池モジュール直列回路Pに充電器3を接続可能にする。また、急速充電装置1は、放電の場合には、第一スイッチ21の第一接点21aと第一スイッチ21の第三接点21cとを接続し、かつ、第二スイッチ22の第四接点22aと第二スイッチ22の第五接点22cとを接続することで電池モジュール並列回路Qを形成し、当該電池モジュール並列回路Qに負荷部5を接続可能にする。 【選択図】図1

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