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公开(公告)号:JP2017525819A
公开(公告)日:2017-09-07
申请号:JP2017511251
申请日:2015-04-10
Applicant: アディダス アーゲー , アディダス アーゲー
Inventor: スミス,ポール , ヒル,ジャン , ワードロウ,アンガス , ステファン プライス,ダニエル , ステファン プライス,ダニエル , タリアー,ジェームズ , ロバートソン,クリストファー , エドワード ホームズ,クリストファー , エドワード ホームズ,クリストファー , ミン トゥル レ,フー , ミン トゥル レ,フー , カーリング,サブリナ , キルパナンタム,ダラン , アルトスタッド,ヴォルカー , ファティ,アミール , ラップス,ダニエル , キールホルツ,クレメンズ , コープル,トーマス
CPC classification number: B29C44/3461 , A43B13/04 , A43B13/187 , B29B9/10 , B29C44/02 , B29C45/0001 , B29C45/0053 , B29C2045/0091 , B29C2045/0093 , B29K2077/00 , B29K2105/04 , B29K2995/0002 , B29L2031/504 , B29L2031/712 , C08G81/027 , C08G81/028 , C08J9/122 , C08J9/127 , C08J9/142 , C08J9/16 , C08J9/18 , C08J9/232 , C08J9/36 , C08J2201/03 , C08J2201/036 , C08J2201/038 , C08J2203/06 , C08J2203/08 , C08J2203/12 , C08J2203/18 , C08J2203/182 , C08J2205/05 , C08J2359/00 , C08J2359/02 , C08J2367/00 , C08J2367/02 , C08J2367/04 , C08J2371/00 , C08J2377/00 , C08J2377/02 , C08J2377/06 , E04B1/84 , E04B2001/742 , G10K11/162
Abstract: 本発明は、ポリアミドを含むポリマーを溶融させるステップ;少なくとも1種の発泡剤を加えるステップ;膨張したポリマーを製造するために、溶融物を少なくとも1つのダイを通して膨張させるステップ;および、膨張したポリマーをペレットにするステップ;を含む、膨張したポリマーペレットを製造するための方法に関する。本発明は、さらに、この方法により製造されるポリマーペレット、加えて、例えば、スポーツアパレルのためのクッション要素の製造のための、例えば、運動靴の靴底または靴底のパーツを製造するための、それらの使用に関する。本発明のさらなる態様は、膨張したポリマー材料のペレットを型に充填すること;および、熱エネルギーを供給することによって、ペレットを連結させること;を含み、ペレットまたはビーズの膨張したポリマー材料は、鎖延長剤を含む、成型されたコンポーネントの製造のための方法に関する。成型されたコンポーネントは、広い範囲の用途に使用することができる。
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公开(公告)号:JP6100434B2
公开(公告)日:2017-03-22
申请号:JP2016502305
申请日:2014-03-14
Applicant: バイエル・マテリアルサイエンス・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー , Bayer MaterialScience LLC , ザ テキサス エー アンド エム ユニバーシティー システム
Inventor: カール、ダブリュ.ハイダー , スタンレー、エル.ハーガー , ジェイミー、シー.グルンラン , ヨン、テ、パク
IPC: C08J7/04 , B05D5/12 , B05D7/02 , B32B5/18 , B32B27/40 , C01B32/152 , C01B32/158 , C08G18/00 , C09D201/00 , C09D7/12 , C09D5/24 , C09D157/12 , C08J9/36
CPC classification number: H01B19/04 , C08J9/365 , C08J9/40 , C08J9/42 , H01B1/24 , C08J2201/036 , C08J2201/038 , C08J2205/05 , C08J2205/06 , C08J2375/04 , C08J2447/00 , Y10T428/249958
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公开(公告)号:JP2016141811A
公开(公告)日:2016-08-08
申请号:JP2016014189
申请日:2016-01-28
Applicant: ヴェルサリス ソシエタ ペル アチオニ
Inventor: アンドレア ラ ピッチレッラ , アルド ロンゴ , ディノ フェッリ , ジュディッタ ヴァンヌッチ
CPC classification number: C08J9/0061 , C08J9/0004 , C08J9/0014 , C08J9/141 , C08J9/16 , C08J9/18 , C08J9/224 , C08L25/04 , C08L25/14 , C08J2201/03 , C08J2201/036 , C08J2203/14 , C08J2203/182 , C08J2325/06 , C08J2325/14 , C08J2425/06 , C08J2425/14
Abstract: 【課題】高い予備発泡倍率及びそのセル構造の優れた安定性を有するポリマー組成物を得ること。 【解決手段】i.a)ベース(i)全体に対して測定して0質量%〜100質量%のビニル芳香族ポリマー、及びb)ビニル芳香族モノマー50質量%〜99質量%、及びアクリル又はメタクリル酸の誘導体である炭素数1〜18の少なくとも1種のアルキルエステル1%〜50%を含む、ベース(i)全体の100質量%〜0質量%のコポリマーを含むポリマーベース、ii.ポリマーベース(i)100部に対して測定して0.2〜10質量部の発泡剤、並びにiii.A)(i)が少なくとも2質量%の(b)を含む場合、ポリマーベース(i)100部に対して測定して0〜10質量部の可塑化作用を有する添加剤、又は B)(i)が(a)のみを含む場合、ポリマーベース(i)100部に対して測定して0.3〜10質量部の可塑化作用を有する添加剤のいずれかを含む。(i)の最大ピークにおける分子質量Mpが130kDa〜190kDaの範囲にあり、(i)の遠心平均分子質量Mzが439kDa〜900kDaの範囲にあり、(i)の分子量分布(MWD)及び(i)のビニル芳香族画分のみの組成を有するビニル芳香族ポリマーと(i)及び(iii)からなるポリマー組成物との間の測定されるガラス転移温度の差(DTg)が1℃〜8℃の範囲にある。 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题:提供具有优异的预膨胀率和优异的电池结构稳定性的聚合物组合物。 聚合物基质,其含有a)基于整个碱(i)测量的0质量%至100质量%的乙烯基芳族聚合物和50质量%至99质量%的乙烯基芳族单体和含有至少一种烷基 具有1〜50个碳原子的1〜50%的酯,其为全部(i)的100质量%〜0质量%的丙烯酸或甲基丙烯酸的衍生物,ii。 基于100个聚合物基(ⅰ)和ⅲ所测量的0.2至10个点的膨胀剂。 A中的一种,当(i)含有至少2质量%的(b)或B时,基于100聚合物基质(i)测量的增塑效果为0至10质量%的添加剂,B具有增塑效果的添加剂 基于100个点测量的0.3至10个点。 (i)当(i)仅含有(a)时,聚合物基质(i) (i)Mp的最大峰的分子量在130kDa至190kDa的范围内,(i)Mz的离心平均分子量在439kDa至900kDa的范围内,分子量分布(MWD) 在具有仅具有(i)的乙烯基芳族组分的组成的乙烯基芳族聚合物和由(i)和(iii)组成的聚合物组合物之间测量的(i)和玻璃化转变温度(DTg)在1° C至8°C。选择图:无
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公开(公告)号:JP2016522268A
公开(公告)日:2016-07-28
申请号:JP2016502305
申请日:2014-03-14
Applicant: バイエル・マテリアルサイエンス・リミテッド・ライアビリティ・カンパニーBayer MaterialScience LLC , バイエル・マテリアルサイエンス・リミテッド・ライアビリティ・カンパニーBayer MaterialScience LLC , ザ テキサス エー アンド エム ユニバーシティー システム , ザ テキサス エー アンド エム ユニバーシティー システム
Inventor: カール、ダブリュ.ハイダー , スタンレー、エル.ハーガー , ジェイミー、シー.グルンラン , ヨン、テ、パク
IPC: C08J7/04 , B05D5/12 , B05D7/02 , B32B5/18 , B32B27/40 , C01B31/02 , C08G18/00 , C09D5/24 , C09D7/12 , C09D157/12 , C09D201/00
CPC classification number: H01B19/04 , C08J9/365 , C08J9/40 , C08J9/42 , C08J2201/036 , C08J2201/038 , C08J2205/05 , C08J2205/06 , C08J2375/04 , C08J2447/00 , H01B1/24 , Y10T428/249958
Abstract: 本発明は、被覆ポリウレタンフォームおよび被覆ポリウレタンフォームを調製するための方法に関する。より具体的には、これらの被覆ポリウレタンフォームは、(a)ポリウレタンフォーム基材と、(b)そのフォーム基材上の少なくとも1つのコーティング剤組成物二重層とを含んでなり、そのコーティング剤組成物は、(1)正電荷または負電荷を有する炭素同素体の層、および(2)正電荷または負電荷を有するポリマーの層を含んでなる。炭素同素体が正電荷を有する場合、もう一方の材料は負電荷を有し、逆もまた同様である。最終生成物(すなわち、被覆ポリウレタンフォーム)は、100重量%の被覆ポリウレタンフォームに対して、少なくとも1重量%のコーティング剤組成物を含有する。本明細書において記載するフォームは、1012オーム/スクエア以下の表面抵抗率を有する。
Abstract translation: 本发明涉及一种制备涂覆的聚氨酯泡沫和覆盖聚氨酯泡沫的方法。 更具体地,这些涂层的聚氨酯泡沫包括:(a)聚氨酯泡沫基材,(b)包括其泡沫基材上的至少一种涂料组合物双分子层,所述涂层剂组合物 的事情,包含具有碳同素异形的层的聚合物的层,和(2)具有正电荷或负电荷(1)的正或负电荷。 如果具有正电荷的碳同素异形体,具有其它材料带负电荷,并且反之亦然。 最终产品(即,涂覆聚氨酯泡沫),相对于所述涂布聚氨酯泡沫的100重量%,含有至少1%(重量)的涂料组合物的。 本文中所描述的形式具有1012欧姆/平方或更小的表面电阻率。
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公开(公告)号:JP2015535537A
公开(公告)日:2015-12-14
申请号:JP2015541240
申请日:2013-11-12
Inventor: グリーナー,ブライアン
CPC classification number: A61B5/443 , A61B5/742 , A61B2560/0412 , A61F13/00055 , A61F13/00068 , A61F13/42 , A61F2013/422 , A61L15/26 , A61L15/56 , B05D1/02 , B05D1/18 , B05D1/28 , B05D3/0254 , B05D3/0493 , C08G18/14 , C08G18/7621 , C08G18/7657 , C08G18/7664 , C08G2101/00 , C08J9/365 , C08J2201/036 , C08J2207/10 , C08J2375/04 , C08K5/0041 , C08K5/18 , C08K2201/013 , C09D7/007 , C09D7/41 , G01N31/222 , C08L75/04
Abstract: 本発明は、少なくとも部分的には、水分の存在を表示できる用具に関する。本発明の実施態様には、親水性ポリウレタン材中に発色材料を固体分散させた分散体の提供が含まれる。本発明は特に、排他的ではないが、フォーム(例えば親水性ポリウレタンフォーム)と発色剤とを含む用具に関する。本発明の実施態様にはまた、前記用具を用いる方法及び他の対象が含まれる。【選択図】図6
Abstract translation: 本发明是,至少部分地一个工具,可以显示水分的存在。 本发明的实施例,在亲水性聚氨酯材料中的着色材料包括提供由固体分散体而得到的分散液。 本发明特别地,但不排他地,涉及设备,包括一成色剂的形式(如亲水性聚氨酯泡沫)。 本发明的实施例还包括一种方法,并使用其它的目的,所述实施。 点域6
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公开(公告)号:JP5753058B2
公开(公告)日:2015-07-22
申请号:JP2011230812
申请日:2011-10-20
Applicant: 日東電工株式会社
CPC classification number: F28F7/00 , B29C67/202 , C08J9/0066 , C08J9/40 , C08J2201/036 , C08J2327/18 , C08K2201/001 , F16N39/02 , Y10T29/4935
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37.
公开(公告)号:JP5466637B2
公开(公告)日:2014-04-09
申请号:JP2010507845
申请日:2008-05-15
Applicant: ポリメリ ユーロパ ソシエタ ペル アチオニPolimeri Europa S.P.A.
Inventor: アレッサンドロ カサリーニ、 , リカルド フェリサリ、
IPC: C08J9/16
CPC classification number: C08L53/02 , B29C44/3461 , C08J9/0014 , C08J9/0061 , C08J9/0066 , C08J9/0095 , C08J9/141 , C08J9/16 , C08J9/224 , C08J9/232 , C08J2201/024 , C08J2201/03 , C08J2201/036 , C08J2203/14 , C08J2203/182 , C08J2205/052 , C08J2325/04 , C08J2453/02
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公开(公告)号:JP2011529105A
公开(公告)日:2011-12-01
申请号:JP2010550201
申请日:2009-03-12
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: アスマン,イェンス , ギートル,アンドレアス , クノル,コンラート , グレセル,ゲオルク , シプス,カルステン , ズィラ,クリストフ , ハーン,クラウス , ホフマン,マキシミーリアーン , ヤンセンス,ゲールト , ラムベルト,ユルゲン , ルックデシェル,ホルガー , ロンゴ−シェーデル,ダーニエラ
CPC classification number: C08J9/232 , C08J9/0061 , C08J2201/036 , C08J2203/14 , C08J2325/04 , C08J2423/00 , C08J2453/00 , C08L23/04 , C08L23/06 , C08L23/0815 , C08L25/04 , C08L25/06 , C08L53/02 , C08L53/025 , C08L2203/14 , C08L2205/02 , C08L2205/035 , C08L2666/02
Abstract: A)45〜98.8質量%のスチレンポリマー、
B1)1〜45質量%の、融点が105〜140℃の範囲のポリオレフィン、
B2)0〜25質量%の、融点が105℃未満のポリオレフィン、
C1)0.1〜9.9質量%のスチレン−ブタジエンブロックコポリマー、
C2)0.1〜9.9質量%のスチレン−エチレン−ブチレンブロックコポリマー、
D)1〜15質量%の発泡剤、
E)0〜5質量%の核形成剤 を含み、A)〜E)の合計が100質量%である、発泡性、熱可塑性ポリマービーズ材料、及び弾性成形フォーム成形物を製造するために使用する方法。
【選択図】なし
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