回転電機のステータ
    42.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021118548A

    公开(公告)日:2021-08-10

    申请号:JP2020008129

    申请日:2020-01-22

    Abstract: 【課題】コイルセグメントをステータコアのスロット内で接合して形成されたコイルの絶縁性を改善する。 【解決手段】凸端コイルセグメント20と凹端コイルセグメント22の凹端は、ステータのスロット内で接合される。凹端コイルセグメント22の導体42の端面42aには絶縁材44が配置されている。絶縁材44は、導体42の端面42aの外周側に配置される。導体42と絶縁材44の境界が隣接するコイルセグメント20Bから離れ、絶縁性が改善される。 【選択図】図3

    燃料噴射弁
    43.
    发明专利
    燃料噴射弁 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021116710A

    公开(公告)日:2021-08-10

    申请号:JP2020009151

    申请日:2020-01-23

    Abstract: 【課題】開弁時の燃料の圧力の低下を抑制しつつ、閉弁後の圧力脈動を低減可能な燃料噴射弁を提供する。 【解決手段】絞り部70は、弁座に対し燃料流れの上流側に設けられている。絞り部70は、可動部73、絞り流路700、絞り流路701、絞り流路702を有する。可動部73は、ハウジング20に対し相対移動可能である。絞り流路700は、燃料が流通可能なよう形成され、ハウジング20に対し可動部73が相対移動すると最小流路面積が変化する。ニードルが弁座から離間する開弁時における絞り流路700の最小流路面積は、ニードルが弁座に当接する閉弁時における絞り流路700の最小流路面積より大きい。開弁時における絞り流路700の最小流路面積は、ニードルが弁座から最も離間する開弁時における弁座とニードルとの間の最小流路面積より大きい。開弁時における絞り流路700の最小流路面積の最大値は、一定となるよう規制される。 【選択図】図3

    電動車両
    44.
    发明专利
    電動車両 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021114873A

    公开(公告)日:2021-08-05

    申请号:JP2020007557

    申请日:2020-01-21

    Abstract: 【課題】電動機のロック保護制御が実行された際に、段差の乗り越え性能を向上することを目的とする。 【解決手段】ロック保護制御が実行されると(S4)、「軸重Wが軸重初期値W0より小さく、かつ、軸重変化量ΔWが所定値Kより大きい」か否か判断され(S6)、肯定判断されると、ロック保護制御が解除されてMG21bの出力トルクの制限が解除される(S8)。これにより、ロック保護制御によるMG21bの出力トルクの制限を解除するタイミングが、駆動輪45a,45bの軸重が減少するタイミングと同期するよう制御されるので、段差の乗り越え性能を向上することができる。 【選択図】図3

    熱伝導式ガス濃度計測装置
    49.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021103157A

    公开(公告)日:2021-07-15

    申请号:JP2019235433

    申请日:2019-12-26

    Abstract: 【課題】ガス検出素子に水が付着したか否かを判定できる技術を提供する。 【解決手段】熱伝導式ガス濃度計測装置は、濃度の計測対象であるガスが取り込まれる計測室と、計測室に設けられ、ガスの温度を検知する温度検知素子と、計測室に設けられ、ガスの濃度を検出するガス検出素子と、温度検知素子とガス検出素子との温度差を予め定められた値に保つように、温度検知素子とガス検出素子とに流れる電流量を制御する制御部と、電流量に応じてガスの濃度を計測する計測部と、制御部への通電開始時におけるガス検出素子の出力のオーバーシュートの大きさに応じて、ガス検出素子に水が付着しているか否かを判定する判定部と、を備える。 【選択図】図7

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