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公开(公告)号：JP2016535815A
公开(公告)日：2016-11-17
申请号：JP2016552417
申请日：2014-10-02
Applicant: テクガー エルエルシー , テクガー エルエルシー
Inventor： カットー，マイケル , トーレ，ダグラス ヴァン , トーレ，ダグラス ヴァン
CPC classification number: C10L5/447 , B01J8/087 , B01J8/10 , B01J19/126 , B01J2208/00442 , B01J2219/00006 , C10G1/02 , C10G1/10 , C10L5/28 , C10L5/42 , C10L9/08 , C10L2290/36 , Y02E50/10 , Y02E50/14 , Y02E50/30
Abstract: 有機炭素含有原料から、酸素欠乏状態でのマイクロ波処理によって作られるチャー組成物を説明する。原料を実質的にマイクロ波透過性の反応槽に導入する。マイクロ波発生源が、反応槽のマイクロ波透過性の壁を通じてマイクロ波を放射されて、反応槽内の原料に作用する。マイクロ波発生源は、反応槽に対して回転させてよい。望ましい反応が生じて、燃料が生成されるまで、原料にマイクロ波を照射する。触媒を原料と混合して、反応プロセスを促進できる。【選択図】図1D
Abstract translation: 含碳材料的有机，示出了由微波处理在氧不足型的状态下进行的炭组合物。 原料被引入到基本上微波通透的反应容器中。 微波发生源中，通过在反应容器的微波透明壁辐射的微波，作用于在反应容器内的原料。 微波产生源可相对于反应容器旋转。 发生所需的反应，直到燃料产生时，微波被照射到原料。 将催化剂与原料混合时，它可以加速反应进程。 点域1D
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公开(公告)号：JP2016534197A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2016536420
申请日：2014-08-20
Applicant: バイオマス エナジー エンハンスメンツ エルエルシー , バイオマス エナジー エンハンスメンツ エルエルシー
Inventor： スカルゾ，フィリップ , ドリュー タイト，カールトン , ドリュー タイト，カールトン
CPC classification number: C10L5/442 , C10L5/445 , C10L9/08 , C10L2290/06 , C10L2290/08 , C10L2290/146 , C10L2290/148 , C10L2290/28 , C10L2290/30 , C10L2290/48 , C10L2290/544 , C10L2290/545 , D21B1/021 , D21C9/08 , D21C9/18 , Y02E50/10 , Y02E50/30
Abstract: 未処理炭素含有原料から処理済み有機炭素含有原料を生産するシステム及び方法が記載される。未処理原料は、少なくとも1つの反応チャンバー内に導入され、少なくとも1つの反応チャンバーを通って輸送される。反応チャンバーは、各原料が未処理有機炭素含有原料の水溶性塩から少なくとも60パーセントの水溶性塩の減少、及び、20パーセント未満の水含量を有する処理済み原料を生産するよう構成される。【選択図】図4
Abstract translation: 系统和方法，用于制造从原始含碳原料经处理的有机含碳材料进行说明。 未处理的原料被引入到至少一个反应室，它是通过至少一个反应室输送。 反应室被降低至少60％的水溶性盐各原料是未经处理的有机含碳材料的水溶性盐的，并且被配置以产生具有小于20％的水含量的经过处理的材料。 点域4
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公开(公告)号：JP5971652B2
公开(公告)日：2016-08-17
申请号：JP2012224037
申请日：2012-10-09
Applicant: 三菱重工業株式会社
CPC classification number: C10L9/06 , C10L9/08 , C10L2230/14 , C10L2290/06 , C10L2290/58
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公开(公告)号：JP2016512161A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2015561694
申请日：2014-03-07
Applicant: ザイレコ,インコーポレイテッド
Inventor： メドフ，マーシャル , クレイグ マスターマン，トーマス , クレイグ マスターマン，トーマス , パラディス，ロバート
CPC classification number: D21C9/007 , B01D15/02 , B01D53/32 , B01D61/44 , B01D61/445 , B01J19/085 , B01J2219/0869 , B01J2219/0879 , B01J2219/0886 , B65G27/00 , B65G53/04 , B65G53/40 , C07C29/149 , C10G1/00 , C10L1/023 , C10L1/026 , C10L9/08 , C10L2200/0469 , C10L2200/0476 , C10L2290/36 , C12M47/00 , C12M47/10 , C12P7/04 , C12P7/06 , C12P7/10 , C12P7/52 , C12P7/56 , C12P19/02 , C12P19/14 , C12P2201/00 , C12P2203/00 , C13K1/02 , C13K13/002 , E04B1/92 , E04B2001/925 , G21F7/00 , H01J37/317 , H01J2237/202 , H01J2237/31 , H01J2237/3165 , Y02E50/16 , Y02E50/17 , Y02E50/32 , Y02E50/343 , Y02E60/17 , Y02P20/136 , Y02W10/33 , Y02W10/37 , C07C31/12
Abstract: バイオマス(例えば、植物バイオマス、動物バイオマス、および自治体廃棄物バイオマス)を加工して、有用な中間体および生成物、例えばエネルギー、燃料、食品または材料を生成する。例えば、共通の壁を共有し得る2つ以上の保管庫内でセルロースおよび/またはリグノセルロース材料などの原料を処理するために用いられ得るシステムおよび方法が、記載される。【選択図】図3C
Abstract translation: 生物质（例如，植物生物量，动物生物量和城市废物生物量）通过处理一个有用的中间体和产物，以产生例如能源，燃料，食品或材料。 例如，该系统和方法可以被用来处理原料如在两层纤维素和/或木质纤维素材料或多种长效制剂可以共享一个共同的壁，它被描述。 点域3C
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公开(公告)号：JP5820358B2
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2012252616
申请日：2012-11-16
Applicant: 株式会社神戸製鋼所
CPC classification number: C10L5/04 , C10L9/08 , F26B11/02 , F26B21/002 , F26B5/08 , C10L2290/06 , C10L2290/08 , C10L2290/145 , C10L2290/24 , C10L2290/50 , F26B2200/00 , Y02P70/40
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2015111015A
公开(公告)日：2015-06-18
申请号：JP2013252744
申请日：2013-12-06
Applicant: 三菱重工業株式会社
CPC classification number: C10L5/04 , C10L9/06 , C10L9/08 , F27B7/06 , F27B7/20 , C10L2290/06 , C10L2290/145
Abstract: 【課題】石炭の自然発火の防止を図りつつ、石炭の表面への酸素の吸着を効率良く行うことができる不活性化処理装置を提供することにある。 【解決手段】石炭および処理ガスが内部に供給され、回転可能に設けられたロータリキルン本体103と、ロータリキルン本体103と共に回転可能に設けられると共に、ロータリキルン本体103の長手方向に延在して設けられ、内部を冷却水が流通する送給管142と、送給管142の外周部に当該送給管142の回転方向へ突出して設けられたハット143とを備え、送給管142およびハット143は、ロータリキルン本体103が回転したときにロータリキルン本体103内にて石炭2が堆積してなる石炭層を通過するように配置されるようにした。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够有效地将氧吸附在煤表面上的灭活处理装置，同时防止煤的自发点燃。解决方案：灭活装置包括：回转窑主体103，其中供应煤和处理气体， 并且可旋转地设置; 供给管142，其设置成在回转窑主体103的长度方向上延伸，冷却水流动; 并且设置在进料管142上的帽143沿着进料管142的旋转方向突出，进料管142和帽143被布置成通过煤层沉积在回转窑主体中的煤层 回转窑主体103旋转时。
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公开(公告)号：JP5644366B2
公开(公告)日：2014-12-24
申请号：JP2010238378
申请日：2010-10-25
Applicant: Jfeスチール株式会社
CPC classification number: C10L5/44 , C10B47/30 , C10B53/02 , C10L9/08 , C21B5/001 , C21B5/023 , C21B2200/00 , C21B2300/02 , Y02E50/10 , Y02E50/14 , Y02E50/30 , Y02P10/212
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48.发明专利
公开(公告)号：JP2014527115A
公开(公告)日：2014-10-09
申请号：JP2014530381
申请日：2012-09-04
Applicant: タータ スチール リミテッド
Inventor： シャンダリヤ ヴィマル、クマール , バナージェー、ピー．、ケイ , シャーマ、ディー．、ケイ
IPC: C10L9/02
CPC classification number: B01J19/126 , B01J19/10 , B01J2219/0879 , B01J2219/1206 , C10L5/26 , C10L9/02 , C10L9/08
Abstract: 本発明は、より低灰分の石炭を得るために石炭を処理するプロセスであって、（ｉ）高灰分炭を、超音波又はマイクロ波を用いて前処理ユニットにおいて前処理するステップと、（ｉｉ）ある量のエチレンジアミン（ＥＤＡ）又はモノエタノールアミン（ＭＥＡ）を含むＮ−メチル−２−ピロリドン（ＮＭＰ）中において石炭微粉のスラリーを形成するステップであって、ＮＭＰとＥＤＡ又はＭＥＡの比が１：１〜２０：１の溶液の範囲で変動し得、該スラリーが石炭１ｇにつき約１０〜２５ｍｌの溶液を含有しているステップと、（ｉｉｉ）該スラリーを還流条件において約１７０〜１９０℃の温度で約１５分〜２時間維持するステップと；（ｉｖ）還流溶液を、０．０２５ｍｍフィルタークロスの粗ろ過によって、ろ液又は抽出物及び残留物からなる２部に分離するステップと、（ｖ）該抽出物を蒸発させることによって最高で８５％の該溶媒を回収するステップと、（ｖ）濃縮抽出物に水を添加することによって該石炭を沈澱させるステップと、（ｖｉ）低減された灰分を有する該石炭をろ過によって分離するステップと、（ｖｉｉ）水−溶媒溶液を蒸留することによって残りの溶媒を回収するステップとを含む上記プロセスに関する。
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公开(公告)号：JP2014502655A
公开(公告)日：2014-02-03
申请号：JP2013547305
申请日：2011-12-19
Applicant: ポスコ
CPC classification number: C10B57/10 , C10L5/10 , C10L5/366 , C10L9/08 , F26B3/0926
Abstract: 石炭の乾燥効率を向上させることができ、石炭乾燥過程で発生する微粉の分級効率を向上させることができるように、内部に設けられた分散板を通して噴出する熱風によって石炭を流動化させて乾燥する流動層乾燥機と、前記流動層乾燥機に連結され、分散板上に石炭を投入するための石炭供給部と、前記流動層乾燥機に連結され、前記分散板に熱風を供給するための熱風供給部とを含み、前記流動層乾燥機が少なくとも２つ以上備えられてそれぞれ順次に連結され、石炭が各流動層乾燥機を順に経て乾燥する構造であるコークス用石炭乾燥装置を提供する。
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