装飾被膜面の形成方法
    41.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019202292A

    公开(公告)日:2019-11-28

    申请号:JP2018100434

    申请日:2018-05-25

    Inventor: 杉本 美由紀

    Abstract: 【課題】コントラストを有する美観性の高い装飾被膜面の形成方法の提供。 【解決手段】少なくとも2種以上の着色領域が混在する装飾被膜面の形成方法であって、被塗面に、色差(△E)が3以上である少なくとも2種の被覆材をそれぞれ順に塗付する工程を含み、前の工程で先に塗付された被覆材が非流動状態となった後に、次工程の被覆材を、スポンジ質材を用いて不連続に塗付する模様被膜形成工程、模様被膜形成工程で形成された被膜に対し、2種の被覆材から少なくとも1種を選択して、スポンジ質材を用いて不連続に塗付する調整工程を含む装飾被膜面の形成方法。 【選択図】なし

    塗装用ローラーカバー及びその塗装方法

    公开(公告)号:JP2019195780A

    公开(公告)日:2019-11-14

    申请号:JP2018091502

    申请日:2018-05-10

    Abstract: 【課題】所望する模様を安定的で、継続的に多彩模様を形成できる塗装用ローラーカバーを提供し、それを用いた塗装方法を提供することにある。 【解決手段】筒状部材と、筒状部材の外周の全面又は点在したスポンジ状の塗料保持層により構成された塗装用ローラーカバーであり、その塗装用ローラーカバーの外周が塗料保持層により凹凸状に形成されたものであって、塗装用ローラーカバーの円周に対して垂直方向である長手方向の断面に塗料保持層の凸部が2以上あり、その間隔が最大で塗装用ローラーカバーの長手方向の長さの1/2であり、その凹凸の高低差が凸部幅以下のものであることにより、所望する模様を安定的で、継続的に多彩模様を形成できるものである。 【選択図】 図1

    エポキシ樹脂粉体塗料
    43.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019172804A

    公开(公告)日:2019-10-10

    申请号:JP2018062291

    申请日:2018-03-28

    Abstract: 【課題】減圧下において予熱された中空体の内面に塗着させ、塗着後に加熱昇温することがない塗装方法であっても、均一な塗膜厚で良好な塗膜外観を得ることができる管内面用等として適したエポキシ樹脂粉体塗料を提供する。 【解決手段】150〜280℃の範囲の一定の予熱温度に加熱された中空の被塗物内面に、減圧下に粉体塗料を吸引、塗着させ、そのまま硬化させて硬化塗膜を形成する塗装方法で使用する粉体塗料であって、エポキシ樹脂(A)、硬化剤(B)及び顔料(C)を含み、粒度分布におけるD10が5μm以上及びD90が200μm以下であり、嵩密度が0.4〜0.8g/cm 3 であり、上記予熱温度におけるゲルタイムが20〜60秒であるエポキシ樹脂粉体塗料。 【選択図】なし

    ハニカムサンドイッチパネルの製造方法

    公开(公告)号:JP2019166726A

    公开(公告)日:2019-10-03

    申请号:JP2018056465

    申请日:2018-03-23

    Abstract: 【課題】ハニカムコアへの接着剤の塗布ムラの発生を抑制し、局所的なディンプルの発生を防ぐ、ハニカムサンドイッチパネルの製造方法の提供。 【解決手段】ハニカムコア2の壁の端部に粘度が5Pa・s以上1500Pa・s以下の状態で接着剤を鉛直下方から塗布する第1工程11と、第1工程に続いてハニカムコア2に塗布された接着剤を粘度が5Pa・s以上1500Pa・s以下に保った状態で鉛直下方からエアブローする第2工程12と、第2工程に続いて接着剤を粘度が5Pa・s以上1500Pa・s以下に保った状態でハニカムコア2に塗布された接着剤のハニカムコア2より鉛直下方に垂れた部分を取り除く第3工程13と、第3工程に続いてハニカムコア2に塗布された接着剤に表皮材を密着配置し、接着剤を硬化させてハニカムコア2と表皮材とを接合する第4工程とを備える製造方法。 【選択図】図3

    コーティング液貯蔵体の製造方法

    公开(公告)号:JP6579462B1

    公开(公告)日:2019-09-25

    申请号:JP2019106636

    申请日:2019-06-07

    Inventor: 室川 敏治

    Abstract: 【課題】シリカガラスコーティング皮膜、より一般的には各種のコーティング皮膜に簡単にしかも均一に抗菌機能を付加することができ、しかも適度な柔軟性も有していて塗布時の効率が高く、十分な量のコーティング液を貯蔵することができるコーティング液貯蔵体の製造方法を提供する。 【解決手段】コーティング液貯蔵体の製造方法は、マイクロファイバーを少なくとも主成分として含む基材に、エタノールなどの溶剤にナノ銀粒子を分散させたナノ銀粒子分散液を含浸させる工程と、ナノ銀粒子分散液を含浸させた基材を乾燥させて溶剤を除去することによりナノ銀粒子担持基材12を形成する工程と、ナノ銀粒子担持基材12にコーティング液を含浸させた状態でナノ銀粒子担持基材12をアルミニウムパック13に密封する工程と、を有する。 【選択図】図3

    ドクターチャンバーコーター及び塗工物の製造方法

    公开(公告)号:JP2019155311A

    公开(公告)日:2019-09-19

    申请号:JP2018048319

    申请日:2018-03-15

    Abstract: 【課題】被塗工物の表面に不溶物が不均一に付着する虞を低減できるドクターチャンバーコーター及び塗工物の製造方法を提供する。 【解決手段】本発明によるドクターチャンバーコーター1は、開口部2aを有するドクターチャンバー2と、周面が開口部2aを通してドクターチャンバー2の内部に臨むように配置されたロール体3とを備え、ドクターチャンバー2は、ドクターチャンバー2の内部下側でロール体3の軸方向に延在されて、回転駆動されることでドクターチャンバー2内の塗工液1aを攪拌するミキシングロッド23を有している。 【選択図】図1

    管外面の塗装装置および塗装方法

    公开(公告)号:JP2019126755A

    公开(公告)日:2019-08-01

    申请号:JP2018008497

    申请日:2018-01-23

    Abstract: 【課題】塗り残し箇所の発生を防止することができる管外面の塗装装置を提供する。 【解決手段】塗料供給体23と管軸周りに回転している管2との少なくとも一方を管軸方向21に移動させながら管2の外面に塗装を行う塗装装置1であって、塗料供給体23は管軸方向21において所定間隔33をあけて離間している複数の塗料供給ユニット34,35を有し、各塗料供給ユニット34,35は、液体の塗料36を管2の外面に向かって吐出する塗料吐出部材37,75と、管2の外面に吐出された塗料36に気体38を吹き付けて塗料36を伸展させる吹付部材39,76とを有している。 【選択図】図2

    タイヤ用のルブリカント塗布装置

    公开(公告)号:JP2019111515A

    公开(公告)日:2019-07-11

    申请号:JP2017249540

    申请日:2017-12-26

    Inventor: 齋藤 健

    Abstract: 【課題】タイヤの汚れやリムの錆を抑えつつ、タイヤのリムへの組込み時の嵌合不良が防止された、タイヤ用のルブリカント塗布装置の提供。 【解決手段】このルブリカント塗布装置2は、その外周面32にタイヤ22のビード部36が接触される塗布ローラー8、このタイヤ22を回転させる駆動部6、泡状のルブリカント44を上記タイヤ22と上記塗布ローラー8との接触部に噴出するノズル20を備える。好ましくは、上記塗布ローラー8は金属よりなる。より好ましくは、上記塗布ローラー8はアルミニウム合金よりなる。 【選択図】図1

Patent Agency Ranking