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公开(公告)号:JP2016222879A
公开(公告)日:2016-12-28
申请号:JP2015113523
申请日:2015-06-03
Applicant: 日本ペイント・サーフケミカルズ株式会社
IPC: C09K3/00 , C09D129/04 , C09D133/02 , C09D133/04 , C09D133/26 , C23C26/00 , C23C28/00 , C23C22/83 , C09D171/02
CPC classification number: C09D5/00 , C09D129/04 , C09D133/02 , C09D171/02 , C09D7/12 , C09K3/00 , C23C26/00 , C23C28/00
Abstract: 【課題】高い親水持続性及び優れた排水性を有する親水皮膜を形成可能な親水化処理剤、そのような親水化処理剤を用いた親水皮膜形成方法及びそのような親水皮膜形成方法によって形成された親水皮膜を提供する。 【解決手段】金属基材の表面に親水皮膜を形成するための親水化処理剤であって、親水性樹脂と架橋性微粒子とを含有し、親水性樹脂として、特定の(メタ)アクリル系樹脂、ポリビニルアルコール、及び、特定の分子量のポリアルキレンエーテル樹脂を含有し、各成分の配合が特定の範囲に調整される。 【選択図】なし
Abstract translation: 已经由亲水性膜形成方法,使用这样的亲水性处理剂这样的亲水性膜形成方法形成的高亲水持续性和极好的排水的亲水性能够形成亲水性涂层的和 提供亲水性涂层。 解决方案:将亲水化处理剂,用于金属基材的表面上形成亲水性膜,和含有可交联的颗粒亲水性树脂,亲水性树脂,特定的(甲基)丙烯酸类树脂 ,聚乙烯醇,并含有聚亚烷基醚系树脂的具体的分子量,所述组分的混合调整为特定的范围。 系统技术领域
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53.表面処理浴、この表面処理浴を用いた表面処理鋼板の製造方法及びこの製造方法から成る表面処理鋼板 有权
Title translation: 表面处理浴,表面处理的钢板由制造方法和使用该表面处理浴中的表面处理钢板的制造方法公开(公告)号:JP5980677B2
公开(公告)日:2016-08-31
申请号:JP2012517326
申请日:2011-05-27
Applicant: 東洋製罐株式会社 , 日本ペイント・サーフケミカルズ株式会社 , 東洋鋼鈑株式会社
IPC: C25D9/10
CPC classification number: C25D3/32 , B32B15/04 , B32B15/08 , B32B15/082 , C25D21/14 , C25D21/18 , C25D9/10 , B32B2439/40 , C25D5/505 , Y10T428/12569 , Y10T428/1259 , Y10T428/12618 , Y10T428/12722 , Y10T428/12806 , Y10T428/12972
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55.表面処理剤組成物、表面処理鋼板の製造方法、表面処理鋼板、有機被覆表面処理鋼板、缶蓋、缶体及びシームレス缶 有权
Title translation: 表面处理组合物,制造表面处理钢板,表面处理钢板,有机涂覆的表面处理钢板的方法,罐盖,在罐体和无缝罐公开(公告)号:JP5892619B2
公开(公告)日:2016-03-23
申请号:JP2013507461
申请日:2012-03-22
Applicant: 日本ペイント・サーフケミカルズ株式会社 , 東洋製罐株式会社 , 東洋鋼鈑株式会社
IPC: C25D9/02 , C09D5/08 , C09D7/12 , C09D133/02 , C09D135/00 , C25D9/10
CPC classification number: C25D9/02 , B65D25/36 , C09D133/02 , C09D5/103 , C09D5/4411 , C25D9/10 , C25D11/34
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公开(公告)号:JP2016029197A
公开(公告)日:2016-03-03
申请号:JP2014151606
申请日:2014-07-25
Applicant: 東洋鋼鈑株式会社 , 日本ペイント・サーフケミカルズ株式会社
Abstract: 【課題】鋼板上に連続して安定的にZr酸素化合物皮膜を形成することができる表面処理鋼板の製造方法を提供する。 【解決手段】鋼板1を、ZrイオンおよびFイオンを含む電解処理液31に浸漬させ電解処理を連続的に行うことにより、前記鋼板上にZr酸素化合物を主成分とする皮膜を、該皮膜中のZr量が30mg/m 2 以上となるように形成する表面処理鋼板の製造方法において、電解処理液31中のZrイオンの濃度が3,000〜10,000重量ppm、pHが2〜4であり、前記電解処理液31に対して、フッ化ジルコニウム化合物をZrイオンの濃度で10,000〜250,000重量ppmの範囲、かつ、pHが5以下である第1補給液と、フッ素非含有ジルコニウム化合物をZrイオンの濃度で10,000〜200,000重量ppmの範囲、かつ、pHが5以下である第2補給液とを、それぞれ継続的に補給することを特徴とする表面処理鋼板の製造方法。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种表面处理钢板的制造方法,通过该方法可以在钢板上连续稳定地形成Zr氧化合物膜。解决方案:表面处理钢板的制造方法包括浸渍 包含Zr离子和F离子的电解处理溶液31中的钢板1在钢板上连续地进行电解处理,以形成基本上包含Zr量在Zr组分中的含量为30mg / m 3的Zr氧化合物 。 电解处理溶液31的Zr离子浓度为3,000〜10,000重量ppm,pH为2〜4。将下述第1补充溶液和第2补充溶液连续供给到电解处理溶液31中。第1补充液 溶液含有Zr离子浓度为10,000〜250,000重量ppm且pH为5以下的氟化锆化合物, 并且第二补充溶液含有不含氟的锆化合物,Zr离子浓度在10,000至200,000重量ppm的范围内,并且具有5或更小的pH。选择的图:图1
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57.表面処理剤組成物、表面処理鋼板の製造方法、表面処理鋼板、有機被覆表面処理鋼板、缶蓋、缶体及びシームレス缶 有权
Title translation: 表面处理剂组合物,表面处理钢板的生产方法,表面处理钢板,有机涂层表面处理钢板,罐盖,罐体和无缝罐公开(公告)号:JP2016027205A
公开(公告)日:2016-02-18
申请号:JP2015171498
申请日:2015-08-31
Applicant: 日本ペイント・サーフケミカルズ株式会社 , 東洋製罐株式会社 , 東洋鋼鈑株式会社
CPC classification number: C25D9/02 , B65D25/36 , C09D133/02 , C09D5/103 , C09D5/4411 , C25D9/10 , C25D11/34
Abstract: 【課題】アルミニウムイオンを主成分として含有する表面処理剤組成物を用いた陰極電解による鋼板の表面処理において、アルミニウムイオン量を低下させずに鉄イオンを取り除くことが可能なノンクロムの鋼板用表面処理剤組成物、及びそのような組成物を使用した表面処理鋼板の製造方法を提供すること。また、従来技術に比べて耐食性が高い、表面処理鋼板、有機被覆表面処理鋼板、並びにこれらを用いた缶蓋、缶体及びシームレス缶を提供すること。 【解決手段】鋼板の表面に陰極電解により表面処理皮膜を形成するために用いられる表面処理浴として、アルミニウムイオン、フッ素イオン及びポリカルボン酸を含有する鋼板用表面処理剤組成物を使用する。 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种用于非铬钢板的表面处理剂组合物,由此可以通过使用表面处理的阴极电解对钢板进行表面处理而不减少铝离子的量来除去铁离子 含有铝离子作为主要成分的试剂组合物和使用这种组合物的表面处理钢板的制造方法; 并且还提供了表现出比现有技术更高的耐腐蚀性的表面处理钢板,具有有机涂层的表面处理钢板,罐盖,罐体和由其制成的无缝罐。解决方案:表面处理剂组合物 对于钢板,含有铝离子,氟离子和多元羧酸,并且用作通过阴极电解在钢板表面上形成表面处理涂膜的表面处理浴。选择图:无
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公开(公告)号:JP2021147661A
公开(公告)日:2021-09-27
申请号:JP2020048438
申请日:2020-03-18
Applicant: 日本ペイント・サーフケミカルズ株式会社 , マツダ株式会社
Abstract: 【課題】 強い酸溶液を用いることなくスラグを除去することができるスラグ除去剤を提供すること。 【解決手段】 金属材の表面からスラグを除去するスラグ除去剤であり、上記スラグ除去剤はキレート剤、有機酸還元剤、フッ素化合物および界面活性剤を含み、上記スラグ除去剤中に含まれるフッ素原子量は1,800〜7,000質量ppmの範囲内であり、上記界面活性剤は陰イオン系界面活性剤およびノニオン系界面活性剤から選択される少なくとも1種であり、上記スラグ除去剤中に含まれるキレート剤の総含有量は3,000〜60,000質量ppmの範囲内である、スラグ除去剤。 【選択図】 なし
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公开(公告)号:JPWO2020022213A1
公开(公告)日:2021-08-12
申请号:JP2019028450
申请日:2019-07-19
Applicant: 株式会社UACJ , 日本ペイント・サーフケミカルズ株式会社
IPC: B32B15/082 , F28F1/32 , F28F13/18 , F28F21/08 , B32B15/08
Abstract: プレコートアルミニウム材(1)は、順次積層形成された、アルミニウム板(2)と、化成皮膜(3)と、親水皮膜(4)とを有する。親水皮膜(4)は、アクリル系樹脂(A)と、ポリアルキレンエーテル樹脂(B)と、樹脂(C)と、ポリビニルアルコール(D)とを少なくとも含有する。アクリル系樹脂(A)は、スルホ基を有するモノマー及びアミド基を有するモノマーに由来する繰り返し単位を実質的に有していない。樹脂(C)は、アミド基を有するモノマー由来の繰り返し単位を有する。親水皮膜(4)は、赤外吸収スペクトルにおいて、波数1600〜1800cm -1 の範囲内に2つのピークを有する。各ピークの吸光度の比が所定の関係を満足する。
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