電極の製造方法
    61.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019016468A

    公开(公告)日:2019-01-31

    申请号:JP2017131627

    申请日:2017-07-05

    Abstract: 【課題】連続して長距離の製造を行った場合でも、活物質層の塗工幅を適切な範囲内とすることが期待できる電極の製造方法を提供すること。 【解決手段】本製造方法では、エア流路10がそれぞれ内蔵された隔壁5と隔壁6とを備える製造装置100を用いて、Aロール1とBロール2と隔壁5と隔壁6とで囲まれる貯留部9に造粒体101を貯留し、Aロール1とBロール2との回転によって、貯留部9からAロール1とBロール2との近接箇所である供給ギャップG1に向かって造粒体101を押し出す。そして、本製造方法では、エア供給機7から供給されるエアを、隔壁5と隔壁6とのエア流路10を介して、隔壁5と隔壁6との互いに対向する側の面に開口する吹出口513から吹き出させ、隔壁5と隔壁6との先端部503に向けて間欠的に吹き付ける。 【選択図】図1

    巻取式成膜装置及び巻取式成膜方法

    公开(公告)号:JPWO2018128025A1

    公开(公告)日:2019-01-17

    申请号:JP2017042071

    申请日:2017-11-22

    Abstract: 【課題】巻取式でフィルムにリチウム層を形成するときのフィルムへの熱損傷を抑制する。 【解決手段】巻取式成膜装置は、真空容器と、フィルム走行機構と、リチウム源と、第1ローラとを具備する。上記真空容器は、減圧状態を維持することができる。上記フィルム走行機構は、上記真空容器内でフィルムを走行させることができる。上記リチウム源は、上記真空容器内でリチウムを溶融することができる。上記第1ローラは、上記フィルムの成膜面と上記リチウム源との間に配置されている。上記第1ローラは、上記リチウム源から溶融した上記リチウムを受容する転写パターンを有する。上記第1ローラは、上記転写パターンに対応するリチウム層のパターンを上記成膜面に回転しながら転写する。

    液体塗布装置、および液体塗布方法。

    公开(公告)号:JP2019005674A

    公开(公告)日:2019-01-17

    申请号:JP2017120389

    申请日:2017-06-20

    Abstract: 【課題】異物の少ない高品位なシランカップリング剤処理基材を得るための液体塗布装置、およびその装置を用いた液体塗布方法を提供する。 【解決手段】長尺基材表面のクリーニングと液体塗布を同時に行う装置であって、長尺基材を搬送する機構、長尺基材表面にフレキシブルなクリーニング用部材を押し付ける機構、クリーニング用部材に液体を供給する機構、クリーニング用部材を搬送する機構を少なくとも有する液体塗布装置を用い、長尺基材とクリーニング用部材を所定の相対速度にて搬送しつつ液体塗布を行う液体塗布方法。 【選択図】図1

    抗菌抗カビ性部材の製造方法
    65.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018196850A

    公开(公告)日:2018-12-13

    申请号:JP2017101820

    申请日:2017-05-23

    Abstract: 【課題】本発明が解決しようとする課題は、低コストの酸化銅を抗菌抗カビ成分として用い、経時変化に対して優れた分散安定性及び優れた塗工性を示す抗菌抗カビ用塗料を使った抗菌抗カビ性部材の製造方法を提供することである。 【解決手段】酸化銅を有する塗料を、スクリーン印刷、スプレーコート、スピンコート、スリットコート、ダイコート、バーコート、ナイフコート、エアードクターコート、ロールコート、静電塗装、オフセット印刷、反転印刷、フレキソ印刷、インクジェット印刷、ディスペンサ印刷、グラビアダイレクト印刷、グラビアオフセット印刷、及び浸漬法からなる群から選択される少なくとも1つの塗布方法を用いて、基材表面へ塗布する工程と、塗布後に前記塗料を乾燥させて塗膜を形成する工程と、塗膜形成後に前記塗膜中の酸化銅を部分的に還元し焼結させて被膜を形成する工程とを含むことを特徴とする、抗菌抗カビ性部材の製造方法。 【選択図】なし

    太陽熱集熱管の製造方法
    66.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018189319A

    公开(公告)日:2018-11-29

    申请号:JP2017092999

    申请日:2017-05-09

    Inventor: 本間 隆行

    CPC classification number: B05D1/28 B05D3/00 B05D5/06 B05D7/00 B05D7/22 F24S10/70

    Abstract: 【課題】反射防止膜の成膜に要する時間を短縮できる太陽熱集熱管の製造方法を提供すること。 【解決手段】内周成膜工程は、ガラス管21の内表面に塗膜29aを形成する内周塗布工程を有する。内周成膜工程は、ガラス管21の周方向位置を固定した状態で、ガラス管21を傾斜させて、ガラス管21内に残った塗料29を排出する塗料排出工程を有する。内周成膜工程は、ガラス管21の内表面に形成された塗膜29aを乾燥する乾燥工程を有する。外周成膜工程は、中心軸線Lを回転軸線としてガラス管21を回転させて外表面に塗料29を塗布して塗膜29aを形成する外周塗布工程を有する。外周成膜工程は、ガラス管21の周方向位置を固定した状態でガラス管21を傾斜させながら塗料29からガラス管21を引き上げる引き上げ工程と、ガラス管21の外表面に形成された塗膜29aを乾燥する乾燥工程とを有する。 【選択図】図5

    スラリー塗布方法および塗布装置

    公开(公告)号:JP2018140374A

    公开(公告)日:2018-09-13

    申请号:JP2017037491

    申请日:2017-02-28

    Abstract: 【課題】スラリーに含まれる大粒径の粒子の帯状部材表面への付着を抑制する。 【解決手段】走行する帯状部材およびロールの少なくとも一方にノズルからスラリーを噴射して供給し、前記帯状部材の表面にロールを押し付けることによりスラリーを塗布するスラリー塗布方法であって、前記帯状部材に水平な面と、前記ノズルの軸中心方向により形成される前記スラリーの噴射角度を0°以上50°以下とし、前記帯状部材の走行方向における、前記ノズルの軸中心方向に伸ばした直線と前記帯状部材の表面または前記ロールの表面との交点と、ロールの回転中心との間の距離dを100mm以下とし、前記帯状部材の表面から前記交点までの高さhを、前記ロールの直径の1/2以下とする、スラリー塗布方法。 【選択図】図3

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