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公开(公告)号：JPWO2015098494A1
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015554382
申请日：2014-12-09
IPC: C09J7/02 , B32B5/18 , B32B27/00 , C09J175/04
CPC classification number: B32B5/245 , B32B7/12 , B32B27/36 , B32B2307/54 , B32B2307/558 , B32B2405/00 , B32B2457/00 , C08G18/4018 , C08G18/4238 , C08G18/4854 , C08G18/6229 , C08G18/6254 , C09J7/0296 , C09J7/29 , C09J175/04 , C09J2201/128 , C09J2201/162 , C09J2201/622 , C09J2203/326 , C09J2467/006 , C09J2475/00
Abstract: 本発明が解決しようとする課題は、好適な耐衝撃性を有し、一定の力が加わった際に解体でき、被着体の表面に残存した糊等を容易に除去できる両面粘着テープを提供することにある。本発明は、発泡体基材の両面に樹脂フィルムが積層され、前記樹脂フィルムの表面に粘着剤層が積層された両面粘着テープであり、前記発泡体基材が、密度0.45g/cm3以下、層間強度10N/cm以上、前記粘着剤層が、厚さ25μmのポリエチレンテレフタレート基材に厚さ25μmの粘着剤層を設けた粘着テープを、所定の環境下でアルミニウム板に対し圧着した後の剥離速度300mm/minでの180°引き剥がし接着力が10N/20mm以上である両面粘着テープである。
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公开(公告)号：JPWO2015093394A1
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015553509
申请日：2014-12-11
Applicant: Dic株式会社 , Dic株式会社 , Dicグラフィックス株式会社
Inventor： 圭佑 若原 , 圭佑 若原 , 育男 松尾 , 育男 松尾 , 智昭 南部 , 智昭 南部 , 正和 吉澤 , 正和 吉澤 , 義信 出口 , 義信 出口 , 栄寿 一ノ瀬 , 栄寿 一ノ瀬 , 山口 浩一 , 浩一 山口
IPC: C09D11/101
CPC classification number: C09D11/02 , C09D11/101
Abstract: 高い硬化性を発現すると共に、優れた乳化適性及びオフセット印刷適性を有するオフセット印刷適性を兼備した活性エネルギー線硬化型印刷インキ組成物、及びその印刷物を提供する。ビスフェノールA型エポキシ樹脂とアクリル酸とを反応させて得られるエポキシアクリレート化合物であって、ビスフェノールA型エポキシ樹脂のグリシジルオキシ基に起因又は由来する末端構造部位の総数に対するα−グリコール基の割合が13C−NMR測定結果で5モル%以下となる割合であるエポキシアクリレート化合物(A)を全量の10〜60質量%の範囲で含有し、更に25℃における粘度が40〜200ミリパスカル秒(mPa・s)の範囲にあり分子量が250〜550の範囲にある1分子当り2つ以上のアクリル基を有する重合性アクリレートモノマー(B)を5〜40質量%の範囲で含有する活性エネルギー線硬化型オフセットインキ組成物。
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公开(公告)号：JPWO2015093174A1
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015511831
申请日：2014-11-06
CPC classification number: C04B41/63 , C04B41/009 , C04B41/483 , C04B2111/72 , C04B28/02 , C04B41/4884
Abstract: 本発明が解決しようとする課題は、湿潤したコンクリートに対する接着性に優れるコンクリート補修材を提供することである。本発明は、ポリイソプレンポリオール(a1)、ポリイソシアネート(a2)及び水酸基又はイソシアネート基を有する(メタ)アクリル化合物(a3)を反応させて得られたウレタン(メタ)アクリレート(A)とラジカル重合性単量体(B)とを含有することを特徴とするコンクリート補修材を提供するものである。前記ポリイソプレンポリオール(a1)の数平均分子量は、1,000〜4,000の範囲であることが好ましい。また、前記ポリイソプレンポリオール(a1)の臭素価は、100〜400g/100gの範囲であることが好ましい。
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公开(公告)号：JPWO2015093144A1
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015511748
申请日：2014-10-23
IPC: C09B48/00 , B41J2/01 , C09D7/12 , C09D11/037 , C09D11/322 , C09D201/00 , G03G9/09
CPC classification number: C09B48/00 , C07D221/18 , C09B67/0033 , C09B67/0036 , C09B67/0096 , C09D7/007 , C09D7/41 , C09D11/037 , C09D11/322 , G03G9/0922
Abstract: 芳香族一級アミンの含有量が低いキナクリドン顔料、およびその製造方法、さらにその顔料を用いたグラビア・フレキソインキ、プラスチック用着色材、塗料、平版インキ、トナー、インクジェットインキを提供する。キナクリドン顔料を水および有機溶媒から選ばれる少なくとも一種類の溶媒で洗浄、またはキナクリドン顔料と水および有機溶媒から選ばれる少なくとも一種類の溶媒からなる顔料スラリーに、酸化剤の添加により芳香族アミンを酸化分解することにより、芳香族一級アミン含有量が低いキナクリドン顔料を提供する。
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公开(公告)号：JPWO2015087775A1
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015552315
申请日：2014-12-04
IPC: G02F1/1337 , C08F2/44 , C08F20/18 , C08F20/30 , C09K19/12 , C09K19/30 , C09K19/42 , C09K19/54 , C09K19/56 , G02F1/13
CPC classification number: C09K19/3003 , C09K19/2014 , C09K19/542 , C09K19/56 , C09K2019/0448 , C09K2019/122 , C09K2019/123 , C09K2019/3004 , C09K2019/3009 , C09K2019/301 , C09K2019/3016 , C09K2019/3027 , C09K2019/303 , C09K2019/305 , C09K2019/548 , G02F1/133514 , G02F1/133707 , G02F1/133711 , G02F1/133723 , G02F1/133788 , G02F1/1341 , G02F2001/133742 , G02F2001/13415 , G02F2201/121 , G02F2201/123 , G02F2201/124
Abstract: 本発明は、誘電率異方性、粘度、ネマチック相上限温度、回転粘度(γ1)等の液晶表示素子としての諸特性及び液晶表示素子の焼き付き特性を悪化させることなく、製造時の滴下痕が発生し難い液晶表示素子及びその製造方法を提供する。また、本発明によれば、液晶表示素子としての高速応答性優れ、液晶分子の配向性やプレチルト角が安定しており、焼き付きの発生が少なく、その製造時における滴下痕の発生が少ない液晶表示素子の製造が可能となる。本発明で作製された液晶表示素子は、液晶TV、モニター等の表示素子として有効に用いることができる。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JPWO2015080221A1
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015512928
申请日：2014-11-27
Inventor： 長谷部 浩史 , 浩史 長谷部 , 丸山 和則 , 和則 丸山 , 史晃 小寺 , 史晃 小寺 , 小谷 邦彦 , 邦彦 小谷 , 清香 野瀬 , 清香 野瀬 , 青木 良夫 , 良夫 青木 , 楠本 哲生 , 哲生 楠本
IPC: C08F20/36 , C07C255/14 , C08F20/60 , G02F1/1337
CPC classification number: C09K19/56 , C07C255/16 , C08F22/10 , C08F122/30 , C08F222/1006 , C08F2222/102 , C09K19/062 , C09K19/322 , C09K2019/0448 , C09K2019/2035 , G02F1/133711 , G02F2001/133738 , G02F2001/133742
Abstract: 「要約」「課題」容易に形成することができ、少ない偏光照射量で効率よく配向規制力を付与することが可能であり、かつ液晶分子の配向及びプレチルト角の制御に優れる、液晶配向膜、それに用いることが可能な化合物及びその重合体を提供すること。「解決手段」下記一般式(I)で表される化合物。[式中、Lは重合性基を表し、Spはメチレン基を含むスペーサー単位を表し、Qは直接結合、−O−等を表し、Aはトランス−1,4−シクロへキシレン基等の基からなる群より選ばれる基を含み、sは、1〜4の整数を表し、sが2〜4を表す場合は、複数存在するAは同一であっても異なっていてもよく、X及びYは、それぞれ独立して水素原子等の基を表し、Mは、下記一般式(IIa)、(IIb)又は(IIc)を表す。]「選択図」なし
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公开(公告)号：JPWO2015076093A1
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015549053
申请日：2014-11-04
IPC: C09K19/20 , C09K19/12 , C09K19/18 , C09K19/30 , C09K19/32 , C09K19/34 , C09K19/42 , C09K19/54 , G02F1/13 , G02F1/1337
CPC classification number: C09K19/20 , C09K19/322 , C09K19/44 , C09K2019/0466 , C09K2019/124 , C09K2019/3012 , C09K2019/3019 , C09K2019/3025 , C09K2019/3422
Abstract: 本発明は、屈折率異方性(Δn)が調整され、ネマチック相の温度範囲を悪化させることなく、粘度(η)が十分に低く、なおかつ、誘電率異方性(Δε)が正であって、その絶対値が大きくできるという特徴を有する液晶組成物を提供する。熱、光、水等に対し、化学的に安定であり、低電圧駆動が可能である実用的で信頼性の高い特徴を有し、優れた表示特性を有するので、携帯端末、液晶TV、モニター等の表示素子に有用である。
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公开(公告)号：JPWO2015064629A1
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015545261
申请日：2014-10-29
IPC: G02F1/1337 , C09K19/20 , C09K19/30 , C09K19/42 , G02F1/13 , G02F1/1368
CPC classification number: G02F1/134309 , C09K19/3003 , C09K19/44 , C09K2019/122 , C09K2019/123 , C09K2019/3004 , C09K2019/3009 , C09K2019/301 , C09K2019/3016 , C09K2019/3027 , G02F1/133711 , G02F1/133788 , G02F1/13439 , G02F1/136286 , G02F1/1368 , G02F2001/133738 , G02F2001/134372 , G02F2001/13712 , G02F2201/121 , G02F2201/123
Abstract: 本発明が解決しようとする課題は、誘電率異方性、粘度、ネマチック相上限温度、低温でのネマチック相安定性、γ1等の液晶表示素子としての諸特性及び表示素子の焼き付き特性を悪化させること無く、FFSモードの液晶表示素子に用いることにより優れた表示特性を実現可能な、誘電率異方性が負の液晶組成物を用いた液晶表示素子を提供する。下記一般式(I)(式中、R1及びR2はそれぞれ独立して、炭素原子数1〜8のアルキル基、炭素原子数2〜8のアルケニル基、炭素原子数1〜8のアルコキシ基又は炭素原子数2〜8のアルケニルオキシ基を表し、Aは1,4−フェニレン基又はトランス−1,4−シクロヘキシレン基を表し、kは1又は2を表すが、kが2の場合二つのAは同一であっても異なっていてもよい。)で表される化合物群から選ばれる少なくとも1種類の化合物を含有する液晶表示素子を提供する。「選択図」図2
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公开(公告)号：JPWO2015056779A1
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015542901
申请日：2014-10-17
Applicant: Dic株式会社 , Dic株式会社 , 国立大学法人高知大学
IPC: C08L101/00 , C07F5/02 , C08K5/55 , C09B57/00
CPC classification number: A61K49/0021 , A61L27/16 , A61L27/18 , A61L27/50 , C08K5/55
Abstract: 本発明の課題は、近赤外蛍光を発し、発光量子収率が高く、製造が容易な樹脂組成物、及びその成形体を提供することである。本発明は、一般式(I1)〜(I4)で表される化合物からなる群より選択される1種又は2種以上の化合物からなる近赤外蛍光色素及び樹脂を含有し、極大蛍光波長が650nm以上である樹脂組成物(式中、RaとRb、RcとRd、RhとRi及びRjとRkは、それらが結合する窒素原子と共に環を形成し、Re及びRfはハロゲン原子又は酸素原子を表し、Rl、Rm、Rn及びRoは互いに独立してハロゲン原子、C1-20アルキル基、C1-20アルコキシ基、アリール基又はヘテロアリール基を表し、Rg、Rr及びRsは水素原子又は電子求引性基を表し、Rp及びRqは、互いに独立して、水素原子、ハロゲン原子、C1-20アルキル基、C1-20アルコキシ基、アリール基又はヘテロアリール基を表す。)である。【化1】
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公开(公告)号：JPWO2015046360A1
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015539346
申请日：2014-09-25
Abstract: 本発明は外力による複屈折の変化が小さく、光学部材の製造に好適に用いることができる樹脂組成物と、該樹脂組成物を用いて得られる光学フィルム及びこれを用いた液晶表示装置を提供することを目的として、ポリカーボネート樹脂(X)と、下記一般式(1)B−(G−A)n−G−B (1)(式中、Bは炭素原子数6〜12のアリールモノカルボン酸残基または炭素数1〜8の脂肪族モノカルボン酸残基を表す。Gは炭素数2〜12のアルキレングリコール残基または炭素数4〜12のオキシアルキレングリコール残基を表す。Aは、炭素数2〜12のアルキレンジカルボン酸基または炭素数6〜12のアリールジカルボン酸残基を表す。nは0〜9の整数である。)で表され、且つ、数平均分子量が200〜2,000のポリエステル樹脂(Y)を含有する光学材料用樹脂組成物を提供する。
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