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    フッ素含有水処理方法およびフッ素含有水処理システム
    81.
    发明专利
    フッ素含有水処理方法およびフッ素含有水処理システム 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018058048A

    公开(公告)日：2018-04-12

    申请号：JP2016198875

    申请日：2016-10-07

    Applicant: JFEエンジニアリング株式会社 ,  学校法人早稲田大学 ,  JFE環境株式会社

    Inventor： 大里 彩 ,  冨田 洋平 ,  所 千晴 ,  森田 将夫 ,  宇田川 悟

    IPC: C02F1/58

    Abstract: 【課題】ケイ素とともに高濃度のフッ素を含むフッ素含有水からフッ化カルシウムを高純度で回収すること。 【解決手段】ケイ素とともに高濃度のフッ素を含むフッ素含有水に酸を添加して処理水を生成する第1工程と、第1工程において得られた処理水にカルシウムを含む反応剤を添加して、含水被処理物を生成する第2工程と、第2工程において得られた含水被処理物に対して固液分離処理を行って固形分を生成する第3工程と、第3工程において得られた固形分に対して、アルカリ溶液を用いて洗浄処理を行う第4工程と、第4工程において洗浄された被洗浄物に対して固液分離処理を行って、フッ化カルシウム含有固形分を分離する第5工程と、を含む。 【選択図】図2

    熱電発電装置
    82.
    发明专利
    熱電発電装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018037542A

    公开(公告)日：2018-03-08

    申请号：JP2016170003

    申请日：2016-08-31

    Applicant: 学校法人早稲田大学

    Inventor： 渡邉 孝信 ,  徐 泰宇 ,  橋本 修一郎

    IPC: H01L35/30 ,  H01L35/14 ,  H01L35/32

    Abstract: 【課題】微細化して高出力を得ることができる熱電発電装置を提供する。 【解決手段】基板12と、前記基板12の表面上の熱電変換素子14と、前記熱電変換素子14と熱的に接続された熱伝導部16とを備え、前記熱電変換素子14は、少なくとも一対のP型熱電変換部18とN型熱電変換部20を有し、前記熱伝導部16は、前記P型熱電変換部18と前記N型熱電変換部20の前記基板12表面に平行な方向の一端24,22側と、熱的に接続されていることを特徴とする。 【選択図】図1

    医療手技訓練システム
    83.
    发明专利
    医療手技訓練システム 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018036351A

    公开(公告)日：2018-03-08

    申请号：JP2016167581

    申请日：2016-08-30

    Applicant: 学校法人早稲田大学 ,  株式会社京都科学

    Inventor： 高西 淳夫 ,  石井 裕之 ,  徳永 慎也 ,  片山 保 ,  春川 涼

    IPC: G09B23/30 ,  G09B9/00

    Abstract: 【課題】訓練者が、複数の行為を順に行う医療手技について、自身が行った各行為の順序が正確か否かについて把握しながら訓練できる医療手技訓練システムを提供すること。 【解決手段】本発明の医療手技訓練システム10は、訓練者Tが医療手技を行う人体模型11と、医療手技を行っている際の訓練者Tの手の位置を計測する位置計測装置12と、訓練者Tが人体模型11に対して医療手技を行う様子を撮像する撮像装置13と、位置計測装置12での計測結果と撮像装置13で取得した撮像画像とから、当該撮像画像の取得時における行為の種類を特定し、予め定められている正確な手順で手技が行われているか否かを訓練者Tに認識させるための処理を行う処理装置14とを備えている。 【選択図】 図1

    高分子の異物検査方法、および電力ケーブルの製造方法
    85.
    发明专利
    高分子の異物検査方法、および電力ケーブルの製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018010022A

    公开(公告)日：2018-01-18

    申请号：JP2017205436

    申请日：2017-10-24

    Applicant: 学校法人早稲田大学 ,  住友電気工業株式会社

    Inventor： 大木 義路 ,  小松 麻理奈 ,  井筒 智之 ,  小▲高▼ 大祐 ,  齊藤 隆志 ,  山崎 孝則

    IPC: G01N21/3586

    Abstract: 【課題】アンバーを検出することができる高分子の異物検査方法、および電力ケーブルの製造方法を提供する。 【解決手段】所定の高分子を含む標準試料に対してテラヘルツ波を照射したときのテラヘルツ波の吸収スペクトルを用意する工程と、標準試料と同じ高分子を含む検査対象に対して、テラヘルツ波を照射して、テラヘルツ波の吸収スペクトルを測定する工程と、標準試料の吸収スペクトルと検査対象の吸収スペクトルとを比較し、検査対象の吸収スペクトルが標準試料の吸収スペクトルと異なっていたときに、検査対象内に異物があると判断する異物判断工程と、を有する。 【選択図】図1

    圧電素子及び圧電変換装置
    87.
    发明专利
    圧電素子及び圧電変換装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017224969A

    公开(公告)日：2017-12-21

    申请号：JP2016118557

    申请日：2016-06-15

    Applicant: 学校法人早稲田大学

    Inventor： 柳谷 隆彦

    IPC: H01L41/09 ,  H01L41/113 ,  H01L41/187 ,  H01L41/319 ,  H03H9/02 ,  H04R17/00 ,  H03H9/17

    Abstract: 【課題】広い周波数範囲で共振周波数を切り替えることができ、且つ小型化が可能な圧電素子及び該圧電素子を用いた圧電変換装置を提供する。 【解決手段】圧電素子10は、第1圧電材料から成り厚み方向の分極を有する第1圧電体層111と、第1圧電体層111に積層して設けられた、第1圧電材料よりも分極反転電界値が小さい第2圧電材料から成る第2圧電体層112と、第1圧電体層111及び第2圧電体層112を積層の方向に挟む1対の電極(第1電極121、第2電極122)とを備える。圧電変換装置20は、圧電素子10と、第1圧電体層111及び第2圧電体層112に、第1圧電材料の分極反転電界値よりも小さく且つ第2圧電材料の分極反転電界値よりも大きい値の電界を生成するよう、前記1対の電極間に直流電圧である分極制御電圧を印加する分極制御電圧印加部(第1直流電源211、第2直流電源212)と、分極制御電圧の正負を切り替える分極制御電圧反転部(第1スイッチ221、第2スイッチ222)とを備える。 【選択図】図1

    路網ルート設計装置及びそのプログラム、並びに路網ルート生成表示システム
    88.
    发明专利
    路網ルート設計装置及びそのプログラム、並びに路網ルート生成表示システム 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017201936A

    公开(公告)日：2017-11-16

    申请号：JP2016095747

    申请日：2016-05-12

    Applicant: 学校法人早稲田大学

    Inventor： 白井 裕子 ,  野澤 直樹 ,  藤井 祥万 ,  佐藤 隆哉 ,  加藤 卓哉

    IPC: G09B29/10 ,  G06Q50/02 ,  A01G23/00

    Abstract: 【課題】現場の技術者個人の経験や勘に依存することなく、路網の作設範囲における地形条件や、路網の新設工事に必要なコストや路網の新設によって見込まれる収入を考慮して、現実性の有る路網計画を自動生成すること。 【解決手段】本発明に係る路網ルート設計装置11は、予め記憶された山林内の地図情報と作業道を通行する作業車両のスペックに関する車両情報とに基づき、予め指定された作設範囲内で候補となる候補ルートを複数生成する候補ルート生成手段19と、各候補ルートの長さを求めるルート長さ算出手段20と、各候補ルートそれぞれにつき、ルートの長さと各種の条件設定に基づき、作業道の新設により見込まれる収入から作業道の新設工事に必要なコストを差し引いた想定利益をルート選択用の指標として求める想定利益算出手段22と、各候補ルートの中から、想定利益に基づき選択されたルートを決定ルートとするルート決定手段23とを備えている。 【選択図】 図1

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