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公开(公告)号:JP2017517636A
公开(公告)日:2017-06-29
申请号:JP2016569893
申请日:2015-05-20
Applicant: ヒェメタル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングChemetall GmbH , ヒェメタル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングChemetall GmbH , ティッセンクルップ スチール ヨーロッパ アクチェンゲゼルシャフトThyssenKrupp Steel Europe AG , ティッセンクルップ スチール ヨーロッパ アクチェンゲゼルシャフトThyssenKrupp Steel Europe AG
Inventor: クリュッペル インゴ , クリュッペル インゴ , ライムキューラー マーク , ライムキューラー マーク , マウルス ノアベアト , マウルス ノアベアト , ライゼヴィッツ ゾフィ , ライゼヴィッツ ゾフィ , シュラーマン ゲリト , シュラーマン ゲリト
IPC: C23C22/12 , B32B15/08 , B32B27/32 , B32B27/34 , C23C22/18 , C23C22/20 , C23C22/30 , C23C22/42 , C23C28/00
CPC classification number: C23C22/42 , B32B5/02 , B32B15/08 , B32B15/14 , B32B15/18 , B32B15/20 , B32B27/08 , B32B27/12 , B32B27/18 , B32B27/32 , B32B27/34 , B32B2255/06 , B32B2255/205 , B32B2255/26 , B32B2260/021 , B32B2260/046 , B32B2262/0269 , B32B2262/101 , B32B2262/106 , B32B2307/714 , B32B2307/718 , B32B2419/00 , B32B2479/00 , B32B2605/00 , C23C22/188 , C23C22/20 , C23C2222/10 , C23C2222/20
Abstract: 本発明は、金属素材を基礎とする少なくとも1つの層を基礎としかつ有機ポリマーの少なくとも1つの層を基礎とするサンドイッチ構造体の製造方法において、少なくとも1つの金属表面の被覆のために、有機ポリマーを基礎とする層と結合されるべき少なくとも1つの金属層を、亜鉛、他のカチオン、ポリアクリル酸及び場合によりシランを基礎とする水性化成処理組成物と接触させ、こうして製造された液膜を乾燥させ、かつこうして被覆された金属層を、有機ポリマーを基礎とする少なくとも1層と接触させ、かつ圧力又は/及び温度の下で圧縮することにより結合させてサンドイッチ構造体にする、サンドイッチ構造体の製造方法に関する。本発明は、更にこの種のサンドイッチ構造体に関する。
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公开(公告)号:JP2017508074A
公开(公告)日:2017-03-23
申请号:JP2016550239
申请日:2015-02-03
Applicant: ヒェメタル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングChemetall GmbH , ヒェメタル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングChemetall GmbH
Inventor: アイリングホフ ロン , アイリングホフ ロン , ミヒャエル シュヴァンプ , シュヴァンプ ミヒャエル , ヴァッサーファレン ダニエル , ヴァッサーファレン ダニエル , ゾトケ ヴェラ , ゾトケ ヴェラ , フレンケル アリアクサンドル , フレンケル アリアクサンドル , ゲロルト シュテファニー , ゲロルト シュテファニー , ヴォルフガング ブレムザー , ブレムザー ヴォルフガング , ドロル マーティン , ドロル マーティン , ゼーヴァルト オリヴァー , ゼーヴァルト オリヴァー , ニーゼン−ヴァーケンティン エフゲニヤ , ニーゼン−ヴァーケンティン エフゲニヤ , シャハトズィーク ラース , シャハトズィーク ラース , トラウト マヌエル , トラウト マヌエル
CPC classification number: C09D9/00 , B05D1/02 , B05D1/18 , C23C18/1824 , C23G1/14 , C23G1/18 , C23G1/24 , C23G1/26
Abstract: 本発明は、イオノゲン性ゲル化によって有機被覆で覆われた基材を除去するための方法に関し、前記方法では、湿潤性有機被覆、又は乾燥しているがまだ基材上で皮膜化はしていない有機被覆を、元素周期表の第一主族の金属塩の水溶液、錯形成剤、及び/又はpH値が10超の塩基性化合物で処理する。
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公开(公告)号:JP2016525629A
公开(公告)日:2016-08-25
申请号:JP2016524831
申请日:2014-07-10
Applicant: ヒェメタル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングChemetall GmbH , ヒェメタル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングChemetall GmbH
Inventor: ヴァッサーファレン ダニエル , ヴァッサーファレン ダニエル , ミヒャエル シュヴァンプ , シュヴァンプ ミヒャエル , フレンケル アリアクサンドル , フレンケル アリアクサンドル , ゾトケ ヴェラ , ゾトケ ヴェラ , ヴォルフガング ブレムザー , ブレムザー ヴォルフガング , ドロル マーティン , ドロル マーティン , ゼーヴァルト オリヴァー , ゼーヴァルト オリヴァー , アイリングホフ ロン , アイリングホフ ロン , ゲロルト シュテファニー , ゲロルト シュテファニー , ニーゼン エフゲニヤ , ニーゼン エフゲニヤ , シャハトズィーク ラース , シャハトズィーク ラース , トラウト マヌエル , トラウト マヌエル
CPC classification number: C09D5/08 , B05D1/18 , B05D3/0254 , B05D7/14 , C09D5/088 , C25D13/04 , C25D13/16
Abstract: 本発明は、表面を被覆する方法、相応する被覆並びにこの方法により被覆された物品の使用に関する。本発明の場合に、課題は、次の:I.清浄化された金属表面を備えた基材を準備する工程、II.金属表面を、分散液又は/及び懸濁液の形の水性組成物と接触させかつこの水性組成物で被覆する工程、IX.場合により、有機被覆を洗浄する工程、及びX.有機被覆を乾燥又は/及び焼き付ける工程、又はXI.場合により有機被覆を乾燥し、かつ乾燥又は/及び焼き付けの前に同種の又は他の被覆組成物で被覆する工程を有するか又はこれらの工程からなる基材の金属表面を被覆する方法において、工程IIで、少なくとも1種の非イオン性の安定化された結合剤2.5〜45質量%及びゲル化剤0.1〜2.0質量%を有する、分散液又は/及び懸濁液の形の水性組成物で被覆を行い、ここでこの水性組成物は、0.5〜7の範囲内のpH値を有し、かつこの前処理段階で又は/及び工程IIでの接触の間に金属表面から溶け出すカチオンと共にイオノゲンゲルを基礎とする被覆を形成する、基材の金属表面を被覆する方法により解決される。
Abstract translation: 本发明涉及在表面上,使用通过该方法涂覆在相应的涂层和制品的涂层的方法。 在本发明中,存在的问题的情况下,执行以下操作:..我步骤制备具有清洁金属表面,II金属表面,一种水性组合物中的分散和/或悬浮液形式的基材的 和接触,所述水性组合物,IX涂布的步骤。任选地,洗涤所述有机涂层,和X.有机涂层干燥和/或烘烤处理,或XI。任选地干燥有机涂层,且 用于涂覆由这些方法中的基体材料的干燥和/或或金属表面的方法,包括涂层的用相同的种或焙烤前其他涂料组合物的步骤,在步骤II中,至少一种非离子 从具有2.5至45wt%的稳定粘合剂和0.1〜2.0重量%的胶凝剂涂覆有分散体或/和含水组合物的悬浮液形式,其中所述水性组合物的性进行 具有在0.5至7范围内的pH值,并接触与所述预处理阶段或/和步骤II 形成基于Ionogengeru与触摸期间从金属表面阳离子浸出的涂层,它是通过涂覆所述基板的所述金属表面的方法来解决。
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公开(公告)号:JP2016504493A
公开(公告)日:2016-02-12
申请号:JP2015543450
申请日:2013-11-25
Applicant: ヒェメタル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングChemetall GmbH , ヒェメタル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングChemetall GmbH
Inventor: ヴァッサーファレン ダニエル , ヴァッサーファレン ダニエル , ミヒャエル シュヴァンプ , シュヴァンプ ミヒャエル , フレンケル アリアクサンドル , フレンケル アリアクサンドル , ゾトケ ヴェラ , ゾトケ ヴェラ , ヴォルフガング ブレムザー , ブレムザー ヴォルフガング , ドロル マーティン , ドロル マーティン , ゼーヴァルト オリヴァー , ゼーヴァルト オリヴァー , アイリングホフ ロン , アイリングホフ ロン , ゲロルト シュテファニー , ゲロルト シュテファニー , ニーゼン エフゲニヤ , ニーゼン エフゲニヤ , シャハトズィーク ラース , シャハトズィーク ラース , トラウト マヌエル , トラウト マヌエル
CPC classification number: C09D175/04 , B05D7/148 , B05D7/16 , B05D7/51 , B05D7/52 , C08F2/18 , C08L2205/025 , C09D5/084 , C09D7/61 , C09D7/67 , C09D7/68 , C09D101/02 , C09D103/02 , C09D103/12 , C09D105/00 , C09D105/02 , C09D105/04 , C09D105/06 , C09D105/08 , C09D105/12 , C09D133/06 , C09D133/08 , C09D163/00 , C09D189/00 , C09D189/06 , C09D197/005 , C23C18/1241 , C23C18/1254 , C23C22/34 , C23C22/74 , C08L5/06 , C08F2220/1825 , C08F220/14 , C08F220/20 , C08F222/02
Abstract: 本発明は、表面の被覆法、相応する被覆ならびに前記方法により被覆された物品の使用に関する。本発明によれば、この課題は、次の工程:I.清浄化された金属表面を有する基材を準備する工程、II.金属表面を分散液および/または懸濁液の形の水性組成物と接触させかつ当該水性組成物で被覆する工程、III.任意に、有機被覆を洗浄する工程およびIV.前記有機被覆を乾燥させ、および/または焼き付ける工程またはV.任意に、乾燥前および/または焼付け前に、前記有機被覆を乾燥させかつ同じ種類の被覆組成物またはさらなる被覆組成物で被覆する工程を含むかまたは当該工程からなる基材の金属表面を被覆する方法であって、工程IIにおいて、元素のチタン、ジルコニウム、ハフニウム、ケイ素、アルミニウムおよび/またはホウ素の六フッ化物または四フッ化物からなる群から選択されたフッ化物錯体をカチオンに対して、1.1 10-6モル/l〜0.30モル/lの量で含有する、分散液および/または懸濁液の形の水性組成物による被覆が行なわれ、その際に、0.5〜7.0のpH値の範囲内で安定性である、2〜40質量%の固体含量および10〜1000nmの平均粒度を有する、皮膜形成性ポリマーからなるアニオン的に安定化された分散液および/または皮膜形成性無機粒子からなる懸濁液に、少なくとも1つのアニオン性高分子電解質が、生じる混合物の全質量に対して、0.01〜5.0質量%の量で添加され、その際に、前記水性組成物は、0.5〜7.0の範囲内のpH値を有しかつ前記金属表面から溶出されたカチオンを結合する、イオノゲン性のゲルをベースとする被覆を形成させ、かつ、前記カチオンは、前処理段階および/または工程IIでの接触に由来することを特徴とする、前記方法によって解決される。
Abstract translation: 本发明中,表面的涂布方法,通过涂布使用的涂覆制品和对应的方法。 根据本发明,这个目的是这样实现以下步骤:..我制备具有清洁金属表面处理的含水组合物,II金属表面的分散和/或悬浮液形式的基板 与所述接触和所述水性组合物和,III涂料的步骤。任选地,步骤和IV。有机涂层洗涤有机涂层被干燥和/或烘烤,以任选地处理或V.,预干燥和/或 烘烤前,涂覆有机涂层的金属表面的方法进行干燥和相同种类的涂料组合物或或由包含涂覆其它涂层组合物的步骤的步骤的衬底,在步骤II中 ,钛元素,锆,铪,硅,铝和/或氟化物络合物选自六氟或硼四氟化相对于阳离子基团,1.1摩尔10-6选择/l~0.30 在和/或涂布根据悬浮的含水组合物形式的LE /升,分散体的量进行,在这种情况下,稳定的0.5的pH值范围内,以7.0,2 具有40重量%固体含量的平均粒度和10至1000纳米,该悬浮液的组成阴离子稳定的分散体和/或成膜的无机粒子的成膜聚合物,至少一种阴离子 性聚电解质,相对于所得到的混合物的总重量计为0.01的量添加到5.0%(重量),在这种情况下,水性组合物具有在0.5至7.0范围内和所述的pH值 洗脱的阳离子从金属表面组合,以形成基于离子化的凝胶涂层,以及阳离子,其特征在于从在所述预处理步骤和/或步骤II的接触, 它是由方法来解决。
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公开(公告)号:JP2015511994A
公开(公告)日:2015-04-23
申请号:JP2014556040
申请日:2013-02-07
Applicant: ヒェメタル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングChemetall GmbH , ヒェメタル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングChemetall GmbH
Inventor: ヴァッサーファレン ダニエル , ヴァッサーファレン ダニエル , ミヒャエル シュヴァンプ , シュヴァンプ ミヒャエル , フレンケル アリアクサンドル , フレンケル アリアクサンドル , ゾトケ ヴェラ , ゾトケ ヴェラ , ヴォルフガング ブレムザー , ブレムザー ヴォルフガング , ドロル マーティン , ドロル マーティン , ゼーヴァルト オリヴァー , ゼーヴァルト オリヴァー , アイリングホフ ロン , アイリングホフ ロン , ゲロルト シュテファニー , ゲロルト シュテファニー , ニーゼン エフゲニヤ , ニーゼン エフゲニヤ , シャハトズィーク ラース , シャハトズィーク ラース , トラウト マヌエル , トラウト マヌエル
IPC: C23C22/08 , C09D5/08 , C09D7/12 , C09D105/00 , C09D105/06 , C09D133/04 , C09D163/00 , C09D175/04 , C23C22/60 , C23C22/68 , C23C26/00
CPC classification number: C23C18/1637 , B05D1/18 , B05D7/14 , B05D7/142 , B05D7/16 , C09D5/088 , C09D133/14 , C23C18/1692 , C23C18/1803
Abstract: 本発明は、表面の被覆方法、相応の被覆、ならびに前記方法により被覆される物品の使用に関する。本発明によれば、前記課題は、以下の工程:I.洗浄された金属表面を有する基材を準備する工程、II.金属表面に、分散液および/または懸濁液の形態の水性組成物を接触させて被覆する工程、IX.場合により、前記有機被覆を洗浄する工程、ならびにX.前記有機被覆を乾燥および/もしくは焼き付けする工程、またはXI.場合により、前記有機被覆を乾燥させて、同一またはさらなる被覆組成物を、乾燥および/もしくは焼き付けする前に被覆する工程、を含んでいる、または以上の工程からなる、基材の金属表面を被覆するための方法であって、工程IIにおいて、分散液および/または懸濁液の形態の水性組成物による被覆が行われ、塗膜形成ポリマーからの分散液ならびに/または2〜40質量%の固形含有率および10〜1000nmの平均粒度を有する、塗膜形成する無機粒子からの懸濁液に、少なくとも1種の陰イオン性高分子電解質が、生じる混合物の総質量に対して0.01〜5.0質量%の量で添加され、前記水性組成物が、4〜11の範囲のpH値を有していて、および前記金属表面から溶出されたカチオンを結合するイオノゲン性のゲルをベースにする被覆を形成し、このカチオンが、前処理段階および/または工程IIにおける接触から生じるものであることを特徴とする前記方法により解決される。
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6.元素Ni、Cu、Ta、W、Re、OsおよびIrで合金化された、チタン、ジルコニウムおよびハフニウムを基礎とする合金粉末の製造法 审中-公开
Title translation: 基于与元素Ni,Cu,Ta,W,Re,Os和Ir合金的钛,锆和铪的合金粉末的制造方法公开(公告)号:JP2015052169A
公开(公告)日:2015-03-19
申请号:JP2014215344
申请日:2014-10-22
Applicant: ヒェメタル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングChemetall GmbH , Chemetall Gmbh , ヒェメタル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングChemetall GmbH
Inventor: AHMET KARACA , SERMOND BERND , WILFING GERHARD
IPC: B22F9/20
CPC classification number: B22F9/20 , B22F2998/00 , B22F2998/10 , B22F2999/00 , C01B6/24 , C22B5/04 , C22B34/1268 , C22B34/1286 , C22B34/14 , C22C1/0458 , C22C9/00 , C22C14/00 , C22C16/00 , C22C19/03 , C22C27/04 , B22F1/0011 , C23F1/00 , B22F2201/11 , B22F2201/013 , B22F2201/12 , B22F2201/02
Abstract: 【課題】公知技術水準の欠点を克服した合金粉末の製造方法を提供する。【解決手段】元素Ni、Cu、Ta、W、Re、OsおよびIrで合金化された、チタン、ジルコニウムおよびハフニウムを基礎とする合金粉末を製造する方法であって、Tiおよび/またはZr、および/またはHfの酸化物を、上記元素の金属粉末および還元剤と混合し、この混合物を、炉内でアルゴン雰囲気下で、場合によっては水素雰囲気下(さらに、金属水素化物が形成する)で、還元反応が開始するまで加熱し、反応生成物を、浸出させ、引続き洗浄し、および乾燥することにより、上記合金粉末を製造する方法において、使用される酸化物は、0.5〜20μmの平均粒度(FSSS)、0.5〜20m2/gのBETによる比表面積および94質量%の最低含量を有することを特徴とする、上記合金粉末を製造する方法によって解決される。【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种克服众所周知的技术水平的缺点的合金粉末的制造方法。解决方案:与元素Ni,Cu,Ta,W,Re合金的钛,锆和铪合金粉末的制造方法, 提供了Os和Ir,其中将Ti和/或Zr和/或Hf的氧化物与上述元素的金属粉末和还原剂混合,并将该混合物在氩气氛下或在任选地在 氢气氛(在此过程中形成金属氢化物),直到还原反应开始。 在该方法中,使用的氧化物的平均粒径(FSSS)为0.5〜20μm,BET比表面积为0.5〜20m / g,最低含量为94质量%。
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公开(公告)号:JP2016514203A
公开(公告)日:2016-05-19
申请号:JP2015557378
申请日:2014-02-07
Applicant: ヒェメタル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングChemetall GmbH , ヒェメタル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングChemetall GmbH
Inventor: ムロヘム マーティン , ムロヘム マーティン , シュペヒト ユルゲン , シュペヒト ユルゲン , ヴィーツォレック ハーディ , ヴィーツォレック ハーディ , ダーレンブルク オーラフ , ダーレンブルク オーラフ
CPC classification number: C11D3/3742 , C09D183/08 , C23C22/361 , C23C22/78 , C23C22/80 , C23C2222/20 , C23G1/20 , Y10T428/31663
Abstract: 本発明は、亜鉛含有金属表面上でピンホールを避けるための、水性洗浄組成物中での、水性すすぎ液中での又は/及び水性活性化組成物中でのシラン添加物の使用に関し、その際、前記水性組成物の少なくとも1つにおけるシラン含分は0.001〜5g/Lの範囲内であるものとする。
Abstract translation: 本发明中,为了避免在水漂洗液体含锌金属表面上的针孔,在水性清洗组合物中,以使用在含水活性组合物和/或硅烷的添加剂,所述 时,在水性组合物中的至少一种硅烷内容旨在是0.001的范围内至5g / L。
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公开(公告)号:JP2015520018A
公开(公告)日:2015-07-16
申请号:JP2015506233
申请日:2013-04-17
Applicant: ヒェメタル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングChemetall GmbH , ヒェメタル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングChemetall GmbH , エアバス・ディフェンス・アンド・スペース・ゲーエムベーハー , マンキーウィッツ ゲブリューダー ウント コー.ゲーエムベーハー ウント コー.カーゲーMankiewicz Gebr.& Co.Gmbh & Co.Kg , マンキーウィッツ ゲブリューダー ウント コー.ゲーエムベーハー ウント コー.カーゲーMankiewicz Gebr.& Co.Gmbh & Co.Kg , ウニベルシダージ デ アベイロUniversidade De Aveiro , ウニベルシダージ デ アベイロUniversidade De Aveiro
Inventor: フェヘイラ、マリオ , ジェルドケビッチ、ミハイル , テディム、ジョアン , ガンドゥベルト、ヴァレリー , シュミット−ハンスベルク、トーマス , ハック、テオ , ニクソン、ゾーニャ , ラプス、ドミニク , ベッカー、ディアーナ , シュレーダー、スヴェン
IPC: B05D7/24 , B05D7/14 , C09D1/02 , C09D5/00 , C09D5/08 , C09D5/44 , C09D7/12 , C09D183/04 , C09D185/00 , C09D201/00
CPC classification number: C25D15/00 , B05D1/02 , B05D1/36 , B05D1/38 , B05D3/00 , B05D3/002 , B05D3/102 , B05D5/00 , B05D7/14 , B05D7/50 , B05D7/51 , B05D7/52 , B05D2202/00 , B05D2202/10 , B05D2202/15 , B05D2202/25 , B05D2350/00 , B05D2350/60 , C09D5/08 , C09D5/082 , C09D5/084 , C09D5/10 , C09D5/103 , C09D5/106 , C09D5/16 , C09D5/1606 , C09D5/1612 , C09D5/1618 , C09D5/44 , C23C22/12 , C23C22/53 , C23C22/60 , C23C22/68 , C23C22/73 , C23C2222/20 , C23F11/00 , C25D9/02
Abstract: 本発明は、有機コーティング前に前処理組成物でコーティングするための組成物で、後続の有機コーティングを意図しない不動態化組成物で、前処理プライマー組成物で、プライマー組成物で、ペイント組成物で、またはエレクトロコーティング組成物で金属表面をコーティングする方法であって、各1つのコーティング組成物もしくはその組成物から生成されるコーティングが、一般式[1]:[M2+(1?0.5)−x(M3+,M4+)x(OH)2?0.75]An−x/n・mH2O[式中、M2+、M3+およびM4+はそれぞれ、ある種の二価、三価、四価カチオンであり、カチオンM3+が存在する必要はないかまたはカチオンM4+が存在する必要はなく、アニオンAおよび/または分子Aとのアセンブリを含む中性もしくは帯電分子Aは、ヒドロキシド、フルオリド、カーボネート、ナイトレート、サルフェート、クロメート、クロマイト、モリブデート、ホスホモリブデート、ホスフェート、ホスホネート、タングステート、バナデート、アゾール、カルボキシレートのアニオン、ドデシルベンゼン、フェノール化合物、アニオン界面活性剤および生体分子からなる群から選択される]を示す少なくとも1つの層状複水酸化物(LDH)相に基づいた粒子を含有し、および/または各1つのコーティング組成物もしくはその組成物から生成されるコーティングが、酸化物、複酸化物、複合酸化物、水酸化物、少なくとも1つのLDH相、さらなるアニオンAおよび分子Aからなる群から選択される物質の混合物を主としてベースとする、少なくとも部分的にか焼されたおよび/または部分的にもしくは全体的にか焼され次に再水和されたLDH粒子を含有する方法に関する。
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公开(公告)号:JP2017524764A
公开(公告)日:2017-08-31
申请号:JP2016573890
申请日:2015-06-16
Applicant: ヒェメタル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングChemetall GmbH , ヒェメタル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングChemetall GmbH
Inventor: ボンス ペーター , ボンス ペーター , ライン リューディガー , ライン リューディガー , ヴェアナー イェアク , ヴェアナー イェアク , コルネリ ミリアム , コルネリ ミリアム
CPC classification number: C09D9/005 , C09D9/04 , C11D1/02 , C11D1/66 , C11D1/83 , C11D3/43 , C11D11/0029
Abstract: 本発明は、インク(例えば、これは圧延機において目印を付けるために使用される)、並びにマーカー(例えば、これは製造時に一時的な目印を付けるために使用される)を穏やかに除去するための洗浄剤に関する。本発明によると、この課題は、濃縮液又は洗浄浴溶液の形態でインク及びマーカーを金属表面から穏やかに除去することを可能にする洗浄剤により解決され、この洗浄剤は、少なくとも1種の非水混和性溶剤を4〜200g/Lの量で、少なくとも1種のアニオン性及び/又は非イオン性界面活性剤を8〜300g/Lの量で、少なくとも1種の錯化剤を1〜100g/Lの量で、少なくとも1種のバッファ剤を1〜100g/Lの量で、及び少なくとも1種の水混和性溶剤を4〜200g/Lの量で水の中に含有している。
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公开(公告)号:JP2016534219A
公开(公告)日:2016-11-04
申请号:JP2016526608
申请日:2014-07-16
Applicant: ヒェメタル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングChemetall GmbH , ヒェメタル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングChemetall GmbH
Inventor: ヴァッサーファレン ダニエル , ヴァッサーファレン ダニエル , ミヒャエル シュヴァンプ , シュヴァンプ ミヒャエル , フレンケル アリアクサンドル , フレンケル アリアクサンドル , ゾトケ ヴェラ , ゾトケ ヴェラ , ヴォルフガング ブレムザー , ブレムザー ヴォルフガング , ドロル マーティン , ドロル マーティン , ゼーヴァルト オリヴァー , ゼーヴァルト オリヴァー , アイリングホフ ロン , アイリングホフ ロン , ゲロルト シュテファニー , ゲロルト シュテファニー , ニーゼン エフゲニヤ , ニーゼン エフゲニヤ , シャハトズィーク ラース , シャハトズィーク ラース , トラウト マヌエル , トラウト マヌエル , クレープツィヒ フィリップ , クレープツィヒ フィリップ
IPC: C23C26/00 , B05D7/14 , B05D7/24 , C09D7/12 , C09D101/00 , C09D103/00 , C09D183/02 , C09D201/00 , C23C22/34
CPC classification number: C23C16/56 , C08L2205/025 , C09D5/02 , C09D5/08 , C09D101/02 , C09D103/02 , C09D103/12 , C09D105/00 , C09D105/02 , C09D105/04 , C09D105/06 , C09D105/08 , C09D105/12 , C09D133/04 , C09D189/00 , C09D189/06 , C09D197/005 , C23C18/125 , C25D9/10 , C08L5/06 , C08L5/00
Abstract: 本発明は、表面を被覆するための方法、相応の被覆ならびにその方法により被覆された物品の使用に関する。本発明によれば、前記方法は、以下の工程:I.清浄化された表面を有する基材を準備する工程、II.前記表面に、分散液および/もしくは懸濁液の形態の水性組成物を接触させて被覆する工程、VI.場合により、前記有機被覆を洗浄する工程、ならびにVII.前記有機被覆を乾燥および/もしくは焼き付ける工程、またはVIII.場合により、前記有機被覆を乾燥および/もしくは焼き付ける前に、乾燥させて、同一もしくはさらなる被覆組成物を被覆する工程を含むか、またはそれらの工程からなり、ここで、工程Iおよび工程IIの間に、多価金属カチオンを組み込むコロイド状のシリケートゾルをベースにする分散液および/もしくは懸濁液の形態の水性組成物、またはシラン変性もしくはシリケート変性されたポリマーで被覆する工程、ならびに場合により洗浄工程を行う。
Abstract translation: 本发明涉及一种用于涂覆表面,通过涂布和方法中的用途的涂覆制品的其相应的方法。 根据本发明,该方法包括以下步骤:..我步骤制备具有清洁的表面,II的表面上,所述含水的分散体和/或悬浮液的形式组合物的基材的 通过接触,VI涂层的步骤。任选地,洗涤和VII。有机涂层干燥和/或烘烤处理,或VIII。如果,通过烘烤干燥和/或有机涂层,所述有机涂层 之前,干燥,或包含涂覆相同或另外的涂料组合物的步骤,或它们的组成步骤,其中,步骤I和步骤II过程中,胶态硅酸盐掺入多价金属阳离子 步骤涂覆在悬浮在底座上,或硅烷改性的或改性的硅酸盐聚合物形式的溶胶分散体和/或水性组合物和洗涤的情况下, 执行净化过程。
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