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公开(公告)号:JP2017535531A
公开(公告)日:2017-11-30
申请号:JP2017519570
申请日:2015-12-18
申请人: 中国科学院微生物研究所Institute Of Microbiology, Chinese Academy Of Sciences , 中国科学院微生物研究所Institute Of Microbiology, Chinese Academy Of Sciences
IPC分类号: A61K31/365 , A23L33/10 , A61K9/06 , A61K9/08 , A61K9/12 , A61K9/14 , A61K9/20 , A61K9/48 , A61K31/155 , A61K31/201 , A61K31/202 , A61P1/16 , A61P3/06 , A61P3/10 , A61P9/10 , A61P27/02 , A61P43/00 , C07D307/58
CPC分类号: A23L2/395 , A23L2/40 , A23L2/52 , A61K31/192 , A61K31/365 , C07C57/03 , C07D307/33
摘要: 【課題】ファルネシル類の芳香族化合物及びその応用を提供することを課題とする。【解決手段】本発明は、ファルネシル類の芳香族化合物及びその薬用塩の、α−グルコシダーゼ、ジペプチジルペプチダーゼ−4、アルドースレダクターゼ、プロテインチロシンホスファターゼ1B又はHMG−CoA還元酵素の阻害剤としての応用、又は2型糖尿病、糖尿病性網膜症、糖尿病性足疾患、脂質異常症を治療及び/又は予防する及び/又は肝保護作用を有する医薬品及び保健機能食品の調製における用途を提供する。【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6961819B2
公开(公告)日:2021-11-05
申请号:JP2020524437
申请日:2018-05-22
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公开(公告)号:JP2021500914A
公开(公告)日:2021-01-14
申请号:JP2020524437
申请日:2018-05-22
摘要: 本発明はL−リジンを生産する組換え菌、その構築方法、および本組換え菌を利用してL−リジンを生産する方法であり、本組換え菌は出発菌に比べて、向上されたアスパラギナーゼの発現および/または活性を有する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2021511810A
公开(公告)日:2021-05-13
申请号:JP2020541990
申请日:2018-11-23
申请人: 天津大学 , Tian Jin University , 中国科学院微生物研究所 , INSTITUTE OF MICROBIOLOGY, CHINESE ACADEMY OF SCIENCES
发明人: チャン,ヤン , チェン,イファ , アンカナハリ,ナンジャラジ ウルス , フ,イリン , リ,ペングウェイ
摘要: ホスホパンテテイニルトランスフェラーゼをコードするSfp遺伝子と、インジゴイジン合成酵素をコードするbpsA遺伝子とを、植物プロモーターを含むプラスミドの植物プロモーターの下流にそれぞれクローニングするステップ1)と、得られたプラスミドを大腸菌で増幅し、アグロバクテリウム・ツメファシエンスに導入するステップ2)と、Sfp及びbpsAを含むDNAを植物に導入するステップ3)と、を含むグルタミンからインジゴイジンへの合成を触媒して青い花を得る遺伝子組み換え方法を提供する。本発明で生産される青い花は、新鮮で花の香りをしており、脱色せず、無毒であるなど、天然の花のさまざまな特徴を有する。導入遺伝子によってコードされる酵素と生産されたインジゴイジンは液胞内にないので、植物の液胞の低pHによる影響を受けず、ロイヤルブルーを形成できる。青色物質発生用の前駆体、つまり酵素の基質は、植物に豊富に含まれるグルタミンであり、酵素反応が1つのステップだけであり、自然界の白い花を出発材料として遺伝子変換を行うことができる。
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公开(公告)号:JP2017524335A
公开(公告)日:2017-08-31
申请号:JP2016551240
申请日:2015-06-25
申请人: 中国科学院微生物研究所
发明人: 廷益 温 , 廷益 温 , 樹文 劉 , 樹文 劉 , 勇 梁 , 勇 梁 , 秀玲 商 , 秀玲 商 , 茜 劉 , 茜 劉 , 際富 温 , 際富 温 , ▲うん▼ 張 , ▲うん▼ 張
摘要: 本発明は全細胞触媒による1,5−ペンタンジアミン生産用の大腸菌工学菌およびその応用を開示している。本発明が開示されている工学菌は、大腸菌(Escherichia coli、E.coliと略称)B株またはその誘導菌株でリジンデカルボキシラーゼ遺伝子を過剰発現させるとともに、リジン−ペンタンジアミンアンチポータータンパク質遺伝子cadBを適量発現させるものである。本発明が開示されている工学菌は、大腸菌Bシリーズの誘導菌株でリジンデカルボキシラーゼ遺伝子cadAを過剰発現させるとともに、リジン−ペンタンジアミンアンチポータータンパク質遺伝子cadBを適量発現させることにより、構築される1,5−ペンタンジアミンの全細胞触媒工学菌である。本発明では、この工学菌を利用して1,5−ペンタンジアミンを触媒生産する方法をさらに開示しており、この方法は生物学の方法で生産される1,5−ペンタンジアミンの生産量や生産の強さを著しく向上させることができ、実際に1,5−ペンタンジアミンの大規模生産に適用でき、普及応用にもしやすい。【選択図】図1
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公开(公告)号:JP5816614B2
公开(公告)日:2015-11-18
申请号:JP2012507076
申请日:2011-03-25
申请人: 国立大学法人 東京大学 , 学校法人日本大学 , 中国科学院微生物研究所 , 東レ株式会社 , 国立感染症研究所長 , 公益財団法人東京都医学総合研究所
CPC分类号: C12N7/00 , A61K39/29 , C07K14/005 , C07K14/1833 , C12N2770/24221 , C12N2770/24222 , C12N2770/24243 , C12N2770/24251
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公开(公告)号:JP6140804B2
公开(公告)日:2017-05-31
申请号:JP2015502066
申请日:2013-02-21
申请人: 中国科学院微生物研究所
CPC分类号: C12N15/70 , C12N1/20 , C12N15/74 , C12N15/75 , C12N9/1007 , C12R1/19 , C12Y201/01037
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公开(公告)号:JPWO2011118743A1
公开(公告)日:2013-07-04
申请号:JP2012507076
申请日:2011-03-25
申请人: 国立大学法人 東京大学 , 国立大学法人 東京大学 , 学校法人日本大学 , 中国科学院微生物研究所 , 東レ株式会社 , 国立感染症研究所長 , 公益財団法人東京都医学総合研究所
CPC分类号: C12N7/00 , A61K39/29 , C07K14/005 , C07K14/1833 , C12N2770/24221 , C12N2770/24222 , C12N2770/24243 , C12N2770/24251
摘要: 本発明は、細胞培養系でウイルス高生産能を示すHCV株を提供することを目的としている。本発明は、1以上のアミノ酸置換を含むC型肝炎ウイルスJFH1株の前駆体ポリプロテインをコードする核酸であって、上記前駆体ポリプロテインは、少なくとも配列表の配列番号2に示されるアミノ酸配列を基準とした場合における第862番目のグルタミンがアルギニンに置換されている核酸を提供する。
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公开(公告)号:JP6576445B2
公开(公告)日:2019-09-18
申请号:JP2017519570
申请日:2015-12-18
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公开(公告)号:JP6188930B2
公开(公告)日:2017-08-30
申请号:JP2016515651
申请日:2015-02-04
申请人: 中国科学院微生物研究所
CPC分类号: C12P13/24 , C12N15/77 , C12N9/0006 , C12N9/92 , C12Y101/01043 , C12Y101/01049 , C12Y503/01009
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