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公开(公告)号:JP2021183554A
公开(公告)日:2021-12-02
申请号:JP2020089703
申请日:2020-05-22
摘要: 【課題】強度を高めた気泡含有グラウト、及びその製造方法の提供。 【解決手段】セメント、水、及び、気泡を含有する、気泡含有グラウトであって、ガラス粒を更に含有する、気泡含有グラウトである。好ましくは、ガラス粒の粗粒率が2.70以下であり、更に好ましくは、ガラス粒は、粒径加積曲線から求めた90%粒径(D90)が1.4mm以下であり、更に好ましくは、ガラス粒のすりへり減量は、50%以下であり、更に好ましくは、ガラス粒の円形度の算術平均値が、0.75以上である気泡含有グラウト。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JPWO2020013265A1
公开(公告)日:2021-08-02
申请号:JP2019027455
申请日:2019-07-11
摘要: 本発明の目的は、汎用性が高く、より安全性の高い薬物の膜透過促進技術を提供することである。 前記課題は、本発明の分子量1000以上の高分子化合物であって、1個のアルギニン、又は1個以上のアルギニンを含む2〜6鎖長の塩基性ペプチドを側鎖の末端に有し、そしてアルギニンに由来するグアニジノ基を0.5〜20mmol/g含む前記高分子化合物によって解決することができる。
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公开(公告)号:JP2021033609A
公开(公告)日:2021-03-01
申请号:JP2019152749
申请日:2019-08-23
摘要: 【課題】 作業者の対象物に対する働きかけが目立たないものである場合であっても、作業者と観察者とがリアルタイムで感情を共有することができ、効果的に共感を創出することができるシステムを提供する。 【解決手段】 作業者が働きかける対象である対象物の状態を検出するセンサと、該センサによって検出された前記状態の変化に基づいて前記対象物に対する作業者の働きかけの開始時期と終了時期とを判断する判断部と、該判断部の判断に従って信号を出力する出力部とを備え、前記判断部が、前記対象物に対する作業者の働きかけが開始されたと判断した場合には、前記出力部が観察者の視線を前記対象物に集めるための第1信号を出力し、前記対象物に対する作業者の働きかけが終了したと判断した場合には、前記出力部が前記観察者の視線を前記作業者に集めるための第2信号を出力することを特徴とする共感創出システムとした。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020191265A
公开(公告)日:2020-11-26
申请号:JP2019097215
申请日:2019-05-23
申请人: 学校法人常翔学園
摘要: 【課題】植物に含まれる葉緑体を活用し、太陽光や照明光の照射による光エネルギーを電気エネルギーに変換することにより、再生可能で環境調和型素材から構成される光バイオ燃料電池とその利用物を提供する。 【解決手段】光バイオ燃料電池は、光エネルギーを吸収して水を酸素分子とプロトン及び電子に分解する光化学系II複合体の分散液または分散ゲル10が、燃料電池の燃料極21の一部を構成する。光化学系II複合体は、植物細胞内の葉緑体由来であり、光化学系II複合体の分散液または分散ゲルは、界面活性剤を含むものである。具体的には、少なくとも受光面が透光性素材から成る透光性容器11に、光化学系IIの複合体分散液または分散ゲルが収容され保持された水光分解ユニットAと、光化学系IIの複合体分散液または分散ゲルに接する燃料極端子と、その対極となる空気極22と、燃料極と空気極の間の電解質を有する燃料電池ユニットから構成される。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2020162568A
公开(公告)日:2020-10-08
申请号:JP2019069467
申请日:2019-03-30
摘要: 【課題】培養池の底部に沈殿・堆積する微細藻類の量を低減することのできる微細藻類培養池等を提供する。 【解決手段】微細藻類培養池1を、光合成を行う微細藻類と微細藻類を培養するため培養液との混合液Cが収納される枠型の外壁11と、外壁11の内部に設けられて、混合液Cの循環流路を形成する内壁12と、循環流路内に設けられて、混合液Cを攪拌させて循環流路に沿って循環させる攪拌装置(水車13b)とを備えるとともに、循環流路に形成される剥離流線L上に、循環流路の上流側から下流側に向かって延長する整流板14を配置した構成とした。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020017931A
公开(公告)日:2020-01-30
申请号:JP2018141815
申请日:2018-07-27
申请人: 学校法人常翔学園
发明人: 吉村 勉
摘要: 【課題】2個の位相同期回路を有する回路において、相互干渉の影響を低減する。 【解決手段】相互注入位相同期回路1は、第1及び第2位相同期回路11,12と、第1発振出力信号を、第2位相同期回路12の電圧制御発振器に対して負帰還となるように遅延させた第1注入信号を出力する第1遅延手段13と、第2発振出力信号を、第1位相同期回路11の電圧制御発振器に対して負帰還となるように遅延させた第2注入信号を出力する第2遅延手段14と、第1及び第2遅延手段13,14の遅延時間を制御する第1及び第2遅延制御器15,16とを備え、第2及び第1注入信号はそれぞれ、第1及び第2位相同期回路11,12の電圧制御発振器24,34に注入される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019187285A
公开(公告)日:2019-10-31
申请号:JP2018083342
申请日:2018-04-24
申请人: 国立大学法人信州大学 , 学校法人常翔学園 , ニプロ株式会社
摘要: 【課題】 グリシンオキシダーゼを用いてグリシンを酸化することにより、グリシンを副生する化学反応における出発物質または主生成物を検出することが可能な、物質検出方法を提供する。 【解決手段】 出発物質の化学反応により生成する主生成物とともに副生したグリシンを、グリシンオキシダーゼの触媒作用により、酵素サイクリング反応を構成しないダイレクト反応により酸化する。これにより生成する過酸化水素を測定することにより、出発物質の存在または主生成物の生成を検出する。 【選択図】 図1
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