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公开(公告)号:JPWO2008143014A1
公开(公告)日:2010-08-05
申请号:JP2009515147
申请日:2008-05-08
申请人: タカラバイオ株式会社 , 国立大学法人三重大学
发明人: 洋 珠玖 , 洋 珠玖 , 慎一 影山 , 慎一 影山 , 滋久 北野 , 滋久 北野 , 美津子 出野 , 美津子 出野 , 啓祐 冨田 , 啓祐 冨田 , 榎 竜嗣 , 竜嗣 榎 , 一任 竹迫 , 一任 竹迫 , 加藤 郁之進 , 郁之進 加藤
CPC分类号: A61K35/14 , A61K39/0011 , A61K45/06 , C12N5/0636 , C12N2501/2302 , A61K2300/00
摘要: 本発明は、下記(A)工程及び(B)工程を包含することを特徴とするがんの治療方法:(A)患者にリンパ球数減少を伴う処置を実施する工程、及び(B)上記(A)工程に続いて速やかに患者にリンパ球を投与する工程、当該治療方法に使用されるがん治療剤及びがん治療用キットを提供する。当該治療方法は、免疫再建療法として、リンパ球数の減少に起因する免疫能の低下が回避されることにより、感染症へのリスクを低減させることができる。
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公开(公告)号:JPWO2014103957A1
公开(公告)日:2017-01-12
申请号:JP2014554421
申请日:2013-12-20
申请人: タカラバイオ株式会社
CPC分类号: C12N15/86 , C07K14/005 , C12N7/00 , C12N2750/14122 , C12N2750/14142 , C12N2750/14143
摘要: 本発明は、配列表の配列番号15、配列番号16、配列番号24及び配列番号30からなる群より選択されるアミノ酸配列を有するアデノ随伴ウイルス(AAV)キャプシドタンパク質を含むAAV粒子、該キャプシドタンパク質をコードする核酸、該核酸を含有するDNA、該DNAを含有する細胞、該細胞の製造方法を提供する。
摘要翻译: 本发明是SEQ ID NO:15在序列表中,SEQ ID NO:16,包括腺相关病毒AAV颗粒(AAV)的衣壳具有选自SEQ ID NO组成的组中的氨基酸序列的蛋白质:24和SEQ ID NO:30,衣壳蛋白 核酸编码,含有核酸,含有该DNA的细胞DNA,提供了一种用于所述细胞的制备方法。
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公开(公告)号:JPWO2014007120A1
公开(公告)日:2016-06-02
申请号:JP2014523690
申请日:2013-06-26
申请人: タカラバイオ株式会社
IPC分类号: C12N5/10 , C12N15/09 , C12N15/113 , C12Q1/68
CPC分类号: C12N15/86 , C12N5/10 , C12N7/00 , C12N15/09 , C12N15/111 , C12N15/64 , C12N2310/141 , C12N2330/51 , C12N2501/65 , C12N2750/14143 , C12N2750/14151 , C12P19/34
摘要: 本発明によれば、人為的にmiRNAを発現する核酸を導入した細胞を用いることにより、従来に比べ高力価のAAVベクターを製造することができる。当該細胞を用いて製造されたAAVベクターや当該ウイルスベクターを有効成分とする組成物は遺伝子治療の研究又は臨床の分野における遺伝子導入方法として非常に有用である。
摘要翻译: 根据本发明,通过使用具有核酸表达所述miRNA转导的人工细胞,可以与现有技术相比,所产生的AAV载体的高滴度。 组合物,包括,作为活性成分的AAV载体和病毒载体产生使用细胞是如在研究或临床基因治疗领域中的基因转移方法是非常有用的。
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公开(公告)号:JP4751066B2
公开(公告)日:2011-08-17
申请号:JP2004527340
申请日:2003-08-06
申请人: タカラバイオ株式会社
IPC分类号: A61K36/23 , A61K36/00 , A61K36/232 , A61P1/16 , A61P3/04 , A61P3/06 , A61P3/10 , A61P9/10 , A61P21/00 , A61P25/30 , A61P43/00
CPC分类号: A61K36/232 , A23L2/52 , A23L33/105 , A23V2002/00 , A23V2200/328 , A23V2250/21
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公开(公告)号:JPWO2008143255A1
公开(公告)日:2010-08-12
申请号:JP2009515246
申请日:2008-05-20
申请人: タカラバイオ株式会社
发明人: 美津子 出野 , 美津子 出野 , 山下 周作 , 周作 山下 , 啓祐 冨田 , 啓祐 冨田 , 信子 村木 , 信子 村木 , 扶有子 高島 , 扶有子 高島 , 衣子 長嶺 , 衣子 長嶺 , 文代 酒井 , 文代 酒井 , 尚子 蘆田 , 尚子 蘆田 , 彰子 加藤 , 彰子 加藤 , 榎 竜嗣 , 竜嗣 榎 , 加藤 郁之進 , 郁之進 加藤
IPC分类号: C12N5/02 , A61K35/24 , A61P1/16 , A61P31/04 , A61P31/06 , A61P31/10 , A61P31/12 , A61P31/16 , A61P31/18 , A61P35/00 , A61P35/02 , C12N5/0783 , C12N15/09
CPC分类号: C12N5/0636 , A61K35/17 , A61K35/24 , A61K2035/124 , C12N2501/515 , C12N2533/52
摘要: 工程(1):T細胞を含有する細胞集団からCD8陽性T細胞を除去、もしくはCD4陽性T細胞を採取することにより培養に供する細胞集団を調製する工程、及び工程(2):前記工程(1)で得られた細胞集団を、下記(A)及び(B)の存在下で培養する工程〔(A)フィブロネクチン、フィブロネクチンのフラグメント及びフィブロネクチンのフラグメントの混合物からなる群より選択される少なくとも1つ(B)CD3リガンド〕を包含することを特徴とする細胞集団の製造方法。当該製造方法により得られる細胞集団は、細胞医療による疾患の治療に極めて有用である。
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公开(公告)号:JP4486064B2
公开(公告)日:2010-06-23
申请号:JP2006179538
申请日:2006-06-29
申请人: タカラバイオ株式会社
IPC分类号: A61K8/73 , A23L1/30 , A23L2/52 , A23L3/3472 , A23L3/3544 , A23L3/3562 , A61K31/341 , A61K31/702 , A61P39/06 , A61Q19/02 , C07G99/00
CPC分类号: A01N43/04 , A23L3/3472 , A23L3/3544 , A23L3/3562 , A23L33/105 , A61K31/341 , A61K31/7048
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公开(公告)号:JPWO2008047663A1
公开(公告)日:2010-02-25
申请号:JP2008539766
申请日:2007-10-11
申请人: タカラバイオ株式会社
IPC分类号: A61K31/729 , A23K1/16 , A23L1/30 , A61K31/702 , A61P39/02 , A61P43/00
CPC分类号: A61K31/729 , A23K20/121 , A23L33/105 , A61K31/351 , A61K31/7016 , A61K31/702
摘要: 本発明は、第二相解毒酵素活性増強作用、細胞内グルタチオン量増加作用を有する医薬、食品または飼料を提供する。
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公开(公告)号:JP3664736B2
公开(公告)日:2005-06-29
申请号:JP54140498
申请日:1998-03-18
申请人: タカラバイオ株式会社
IPC分类号: A23L1/30 , A23L2/52 , A61K31/122 , A61P19/04 , A61P29/00 , A61P37/00 , C07C45/60 , C07C45/78 , C07C49/707 , C07C323/58 , C07C323/59
CPC分类号: C07C323/59 , A23L2/52 , A23L33/10 , A23V2002/00 , A61K31/122 , C07C45/60 , C07C45/78 , C07C49/707 , C07C323/58 , A23V2200/224 , A23V2250/5026 , A23V2250/5024 , A23V2250/21 , A23V2250/70 , A23V2250/06 , A23V2250/204
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公开(公告)号:JPWO2002101042A1
公开(公告)日:2005-04-07
申请号:JP2003503792
申请日:2002-06-12
申请人: タカラバイオ株式会社
发明人: 佐川 裕章 , 裕章 佐川 , 上森 隆司 , 隆司 上森 , 向井 博之 , 博之 向井 , 山本 純子 , 純子 山本 , 友野 潤 , 潤 友野 , 小林 英二 , 英二 小林 , 榎 竜嗣 , 竜嗣 榎 , 浅田 起代蔵 , 起代蔵 浅田 , 加藤 郁之進 , 郁之進 加藤
CPC分类号: C12Q1/6848 , C12Q2521/327 , C12Q2525/121 , C12Q2527/137
摘要: キメラオリゴヌクレオチドプライマーを使用する試料中の標的核酸の高感度、特異的に増幅する標的核酸の増幅方法のための反応用試薬の安定化方法ならびに長期保存方法、病原性微生物ならびにウイルスの高感度検出方法。
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公开(公告)号:JPWO2015005430A1
公开(公告)日:2017-03-02
申请号:JP2015520038
申请日:2014-07-10
申请人: タカラバイオ株式会社
CPC分类号: C12N7/00 , C12N2750/14151
摘要: 本発明は、非エンベロープウイルスを産生する能力を有する細胞を培養し、前記細胞と酸性の溶液を接触させることにより、煩雑な操作なく効率的に高純度の非エンベロープウイルスを製造する方法を提供する。本発明の方法により製造された非エンベロープウイルスベクターや当該非エンベロープウイルスベクターを有効成分とする組成物は、遺伝子治療の基礎研究又は臨床応用の分野における遺伝子導入方法として非常に有用である。
摘要翻译: 本发明中,培养能够产生所述无包膜病毒的细胞中,由所述细胞和酸的溶液接触,以提供高效地制造复杂的操作,而不会高纯度无包膜病毒的方法 。 基于非包膜病毒载体和用本发明作为活性成分的方法生产的无包膜病毒载体的组合物是在基础研究或基因治疗的临床应用的领域中的基因转移方法是非常有用的。
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