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公开(公告)号：JP2019135614A
公开(公告)日：2019-08-15
申请号：JP2018018467
申请日：2018-02-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 坂柳 佳宏
Abstract: 【課題】ドライバが外部環境情報をより容易に把握するのを可能にする。 【解決手段】車両用表示システム1は、ヘッドアップディスプレイ2と、マルチメディア情報を取得するように構成されたマルチメディア情報取得部3と、前方環境情報を取得するように構成された前方環境情報取得部4と、前方環境情報に含まれる他車両を検出するように構成された他車両検出部5と、前方環境情報に含まれる注目対象を検出するように構成された注目対象検出部6と、ヘッドアップディスプレイに表示される情報を制御するように構成された表示制御部7と、を備える。表示制御部は、ドライバから見て、他車両に重なるようにマルチメディア情報をヘッドアップディスプレイに表示するように構成されており、更に、注目対象が検出されたときに、ヘッドアップディスプレイにおいて、マルチメディア情報を注目対象に向けて移動させるように構成されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP5949787B2
公开(公告)日：2016-07-13
申请号：JP2014002630
申请日：2014-01-09
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F02D45/00
CPC classification number: F02B77/085 , F02B77/087 , F02D35/023 , F02D35/028 , F02D41/009 , F02D2200/0406 , G01M15/08
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公开(公告)号：JP2015224585A
公开(公告)日：2015-12-14
申请号：JP2014109445
申请日：2014-05-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 坂柳 佳宏
Abstract: 【課題】内燃機関の制御装置に関し、エンジン制御に用いる統計量をマップの領域毎に学習できるようにする。 【解決手段】トルク変動率T f を用いたEGR制御を行う。筒内圧センサの検出値を用いて図示トルクT i を算出する。エンジン回転速度等をマップ軸として含み、図示トルクT i の標準偏差σ Ti の学習値がマップ値とされる学習マップを備える。この学習は、学習マップ上における学習対象格子点と学習データとの距離に応じた重みw k を利用して学習値を更新する重み付け学習である。標準偏差σ Ti の算出に用いる統計式の変形を行うことによって導かれる式であって学習データ(図示トルクT i )の算術平均値T i バーおよびT i 2 バーを項として含む修正式が、重み付け平均を利用した標準偏差σ Ti の学習値の算出に用いられる。そして、算出された学習値を利用して、トルク変動率T f が算出される。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供能够学习用于每个地图的每个区域的发动机控制的统计的内燃机控制单元。解决方案：内燃机控制单元使用扭矩波动T来执行EGR控制。内燃 发动机控制单元计算指示的扭矩T缸内压传感器的检测值。 内燃机控制单元包括作为地图轴的发动机转速等的学习地图，并且具有所指示的转矩Tas的标准偏差的校正值sas为地图值。 这种学习是使用对学习目标网格点和学习地图上的学习数据之间的长度的权重赢得响应来更新学习值的加权学习。 为了计算标准偏差的学习值，使用加权平均，该修正方程是通过修改用于计算标准偏差的统计方程导出的方程，并包含学习数据的算术平均值Tbar和Tbar（ 表示扭矩T）。 使用计算的学习值，计算扭矩波动Tis。
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公开(公告)号：JP2015222059A
公开(公告)日：2015-12-10
申请号：JP2014107377
申请日：2014-05-23
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 坂柳 佳宏
IPC: F02D45/00
Abstract: 【課題】この発明は、内燃機関の制御装置に関し、異常燃焼の発生確率を運転領域毎に学習できるようにすることを目的とする。 【解決手段】筒内圧センサを利用してノックを検出する。点火時期と吸入空気量とをマップ軸として含み、複数の格子点を有し、ノック発生確率の学習値が上記複数の格子点にそれぞれ更新可能に対応付けられたノック発生確率の学習マップを備える。内燃機関の運転中に上記学習マップを用いてノック発生確率を学習する。この学習は、学習マップ上における学習対象格子点と学習データとの距離に応じた重みw k を利用して当該学習対象格子点の学習値を更新する重み付け学習である。そして、ノック発生の有無を1と0で示す変数q k を学習データとして用い、変数q k に重みw k を付けて重み付け平均を行うことによってノック発生確率の学習値を算出する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供能够学习每个操作区域的异常燃烧发生概率的内燃机控制单元。解决方案：内燃机控制单元使用气缸内部压力传感器来检测爆震。 内燃机控制单元包括具有点火正时和作为地图轴的进气量的学习地图，其包括多个网格点，其中敲击发生概率的学习值对应于可更新的各个网格点 方式。 控制单元在内燃机运转期间使用学习图来学习敲击发生概率。 这种学习是使用对学习目标网格点之间的距离和学习地图上的学习数据之间的距离的权重赢得响应来更新学习目标网格点的学习值的加权学习。 使用一个变量来表示敲击是否发生1或0作为学习数据，通过将权重w加到变量q来执行加权平均，由此计算敲门发生概率的学习值。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP5800090B2
公开(公告)日：2015-10-28
申请号：JP2014525622
申请日：2012-07-19
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 坂柳 佳宏
CPC classification number: F02D13/0234 , F02D13/0219 , F02D13/0261 , F02D23/00 , F02D41/0002 , F02D2041/001 , F02D2200/0402 , F02D41/0062 , F02D41/10 , Y02T10/144 , Y02T10/18 , Y02T10/42
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公开(公告)号：JP2015132175A
公开(公告)日：2015-07-23
申请号：JP2014002630
申请日：2014-01-09
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F02D45/00
CPC classification number: F02B77/085 , F02B77/087 , F02D35/023 , F02D35/028 , F02D41/009 , F02D2200/0406 , G01M15/08
Abstract: 【課題】この発明は、内燃機関の燃焼状態検出装置に関し、筒内圧センサにより検出される筒内圧力の絶対圧補正が正しく行われていない場合であっても、燃焼による筒内の実発熱量を正確に推定することを目的とする。 【解決手段】筒内圧センサ34とクランク角センサ42とを備える往復動型の内燃機関10を備える。絶対圧補正後の筒内圧力Pを用いてクランク角度同期での算出発熱量Qのデータを算出する。TDCよりも進角側の第1クランク角度θ 1 での第1算出発熱量Q 1 と、TDCを基準としてθ 1 と対称な第2クランク角度θ 2 での第2算出発熱量Q 1 との差分として発熱量変化量ΔQを算出する。燃焼開始点よりも進角側のクランク角度を第1クランク角度θ 1 として用い、かつ、燃焼終了点よりも遅角側のクランク角度を第2クランク角度θ 2 として用いて算出される発熱量変化量ΔQに基づいて実発熱量Qtを推定する。 【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种用于内燃机的燃烧状态检测装置，即使由气缸压力传感器检测到的气缸压力的绝对压力校正是精确估计由于燃烧而导致的气缸中的实际热量 未正确执行。解决方案：往复式内燃机10的燃烧状态检测装置包括气缸压力传感器34和曲柄角传感器42.它使用绝对压力校正后的气缸压力P来计算计算出的热量Q 在曲轴角同步中，计算热量变化量＆Dgr; Q作为第一曲柄角度与第一曲柄角度之间的第一计算热量Qat之间的有限差;在比TDC进一步前进侧和第二计算热量Qat的第二曲柄角 ＆thetas;对称于＆thetas;参考TDC。 基于使用比作为第一曲柄角度的燃烧起点更靠前侧的曲柄角计算的热量变化量＆Dgr; Q来估计实际热量Qt;并且使用曲柄角度 比燃烧终点作为第二曲柄角度延迟侧。
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公开(公告)号：JP2015063943A
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：JP2013198360
申请日：2013-09-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 坂柳 佳宏
IPC: F02D45/00
Abstract: 【課題】この発明は、スロットルバルブの下流側の吸気圧力を計測する圧力センサを備えていない内燃機関であっても、スロットル開口面積とスロットル開度との関係を規定するマップの学習を行えるようにした内燃機関の制御装置を提供することを目的とする。 【解決手段】吸気通路18を流れる空気量を調整するスロットルバルブ20を備える内燃機関10を備える。スロットル開度TAにスロットル開口面積A t の学習値が関連付けられた複数のマップ点を有するA t −TAマップの学習を行う領域を、圧力比P m /P ac が計算値(1/(κ+1))よりも小さい領域(第1学習対象領域)のみとした。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种内燃机的控制装置，其能够学习限定节气门开度区域和节气门开度之间的关系的映射，即使内燃机没有用于测量吸入压力的压力传感器 内燃机10包括用于调节在进气通道18中流动的空气量的节流阀20.一种用于倾斜A-TA图的区域，具有多个地图点，其中学习值 将与节气门开度TA相关联的节气门开度区域Ai设定为仅压力比P / Pis小于计算值（1 /（＆kgr; +1））的区域（第一倾斜对象区域）。
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公开(公告)号：JP2021148022A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020046581
申请日：2020-03-17
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60K6/445 , B60W20/16 , B60W20/12 , B60W10/06 , B60W10/08 , B60W20/00 , B60L15/20 , B60L50/16 , B60L50/60 , B60L58/13 , F02N11/04 , F01N3/20 , F01N3/24 , F02N11/08 , F02D45/00
Abstract: 【課題】今後予測される走行負荷量を精度良く推定するために必要なデータ構造を提供する。 【解決手段】車両制御システム1に組み込まれた情報処理装置3において用いられるデータ構造であって、位置情報と、位置情報が示す地点を過去に走行した複数の車両2が、当該地点を走行した際の車両進行方向別の走行負荷のデータの、又は当該地点から走行した際の走行時間又は走行距離に応じた走行負荷量のデータの、車両進行方向別の累積相対度数分布情報と、を含む。データ構造は、情報処理装置3において、任意の地点における車両進行方向別の累積相対度数分布情報に基づいて、当該任意の地点からの走行時間又は走行距離に応じた走行負荷量の予測値を算出するための処理、に用いられる。 【選択図】図1
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