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公开(公告)号：JP2019183660A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018071056
申请日：2018-04-02
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】WGVとWGVアクチュエータとが4節型のリンク機構を介して連結される構成において、リンク機構の構成に起因した機差間ばらつきの影響を抑える。 【解決手段】従動回転軸16、原動回転軸20、ACTレバー22、原動ピン24、ロッド26、従動ピン28およびWGVレバー30は、リンク機構を構成する。リンク機構の構成に起因した機差間ばらつきを考慮するため、下記式(1)によりリンク比を定義する。 リンク比=(Lwg/Lact)*(sinβ/sinα) ・・・(1) ただし、LwgはWGVレバー30の長さであり、LactはACTレバー22の長さであり、αはWGVレバー30とロッド26がなす角度であり、βはACTレバー22とロッド26がなす角度である。 実リンク比を目標リンク比で除した補正係数を用いて、DCモータに入力する電流値を補正する。 【選択図】図4
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公开(公告)号：JP2017190699A
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2016079845
申请日：2016-04-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】筒内圧センサの出力値に基づく着火遅れ指標値を用いた燃料噴射量のフィードバック制御と、当該出力値に基づく燃焼時期指標値を用いた点火時期のフィードバック制御とが実行される構成において、過渡運転時に目標空燃比に対する実空燃比のずれに起因する排気エミッションやドライバビリティの悪化を抑制できるようにする。 【解決手段】実着火遅れ指標値が目標着火遅れ指標値に近づくように燃料噴射量のフィードバック制御を実行する。実燃焼時期指標値が目標燃焼時期指標値に近づくように点火時期のフィードバック制御を実行する。これらのフィードバック制御は、内燃機関10の過渡運転時には、燃料噴射量の調整の応答速度が点火時期の調整の応答速度よりも高くなるように構成されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP6090455B2
公开(公告)日：2017-03-08
申请号：JP2015534085
申请日：2014-07-23
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60W10/08 , B60K6/48 , B60K6/54 , F02D29/02 , F02D45/00 , F02N11/04 , F02N11/08 , F02P5/15 , B60L11/14 , B60W20/00
CPC classification number: F02N11/04 , B60K6/387 , B60K6/48 , B60K6/54 , B60K6/547 , B60W10/06 , B60W10/08 , B60W20/00 , B60W20/40 , F02D29/02 , F02D35/023 , F02D45/00 , F02N11/00 , F02N11/08 , F02N11/0818 , F02N99/006 , F02P5/15 , B60W2510/0685 , B60Y2300/48 , F02N15/022 , F02N2200/023 , F02N2300/104 , F02P5/1506 , Y02T10/48 , Y02T10/6221 , Y02T10/6286
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公开(公告)号：JP2015197074A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014075788
申请日：2014-04-01
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F02D45/00
Abstract: 【課題】ターボ過給機を有する多気筒内燃機関において、各気筒の燃焼パラメータを高精度に算出する。 【解決手段】複数気筒を有する内燃機関10の制御装置は、排気エネルギにより作動するタービン302を排気通路20に備えるターボ過給機30と、タービン302の所定回転角毎にパルス信号を出力するターボ回転センサ44と、複数気筒のうちの代表気筒に設けられた筒内圧センサ42と、を備える。そして、ターボ回転センサ44のパルス間隔時間に基づいて、各気筒の燃焼パラメータの相対関係を算出する。そして、筒内圧センサ42の検出値から代表気筒の燃焼パラメータの絶対値を算出し、この代表気筒の燃焼パラメータの絶対値及び各気筒の燃焼パラメータの相対関係に基づいて、各気筒の燃焼パラメータの絶対値を算出する。燃焼パラメータとしては、例えば、排気温度、排気エネルギ、着火遅れ、発熱量等が挙げられる。 【選択図】図5
Abstract translation: 要解决的问题：高精度地计算具有涡轮增压器的多缸内燃机中的每个气缸的燃烧参数。解决方案：包括多个气缸的内燃机10的控制装置包括：涡轮增压器30，其包括 由排气能量驱动并设置在排气通道20中的涡轮机302; 涡轮旋转传感器44，其根据涡轮机302的每个预定旋转角度输出脉冲信号; 以及设置在多个气缸中的代表性气缸中的气缸内部压力传感器42。 控制装置基于涡轮旋转传感器44的脉冲间隔时间计算各气缸的燃烧参数之间的相关性。控制装置根据气缸内压的检测值来计算代表气缸的燃烧参数的绝对值 传感器42，并且基于代表性气缸的燃烧参数的绝对值以及气缸的燃烧参数之间的相关性来计算每个气缸的燃烧参数的绝对值。 燃烧参数的实例包括排气温度，排气能量，点火延迟和发热量。
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公开(公告)号：JP5708674B2
公开(公告)日：2015-04-30
申请号：JP2013010951
申请日：2013-01-24
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F02D45/00
CPC classification number: F02D41/26 , F02D13/0234 , F02D35/023 , F02D2200/0406 , F02D2200/0408 , F02D35/028 , F02D41/009
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP6608794B2
公开(公告)日：2019-11-20
申请号：JP2016202687
申请日：2016-10-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社デンソーテン
IPC: F02D45/00
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公开(公告)号：JP2015094225A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013232196
申请日：2013-11-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02T10/40
Abstract: 【課題】この発明は、燃料カット後であっても、筒内圧の検出信号に生じる温度ドリフトを精度よく補正することを目的とする。 【解決手段】ECU40は、燃料カット前及び燃料カット後に対応する2つのタイミングにおいて、エンジン10の温度と相関を有する前条件指標Aと後条件指標Bとをそれぞれ取得する。そして、前条件指標Aと後条件指標Bとに基いて、筒内圧センサ36の検出信号の推定温度ドリフト量ΔPbeforeを算出する。また、機関回転数NEと推定温度ドリフト量ΔPbeforeとに基いて推定誤差量ΔPcycle(i)を各クランク角毎に算出し、算出した推定誤差量ΔPcycle(i)に基いて実測筒内圧Preal(i)を補正する。これにより、燃料カット後であっても、温度ドリフトによる誤差が除去された真筒内圧Ptrue(i)を安定的に検出することができる。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：即使在燃料切断后，即使在燃料切断后也能精确地校正在缸内压力的检测信号中产生的温度漂移。解决方案：ECU 40获取与温度相关的前提条件指数A和后条件指数B 在对应于进一步切割之前的两个定时点处以及在燃料切断之后的发动机10。 基于前提条件指数A和后条件指标B，ECU根据缸内压力传感器36的检测信号计算估计温度漂移量＆Dgr; P。此外，ECU计算估计误差量＆Dgr; 基于发动机转数NE和估计的温度漂移量＆Dgr; Pbefore，在每个曲柄角处的P循环（i），并且基于计算出的估计误差量＆Dgr来校正实际的缸内压力Preal（i） Pcycle（i）。 通过这种结构，即使在燃料切断之后，也可以稳定地检测出由温度漂移引起的误差被去除的真实的缸内压力Ptrue（i）。
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