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公开(公告)号:JP2021148022A
公开(公告)日:2021-09-27
申请号:JP2020046581
申请日:2020-03-17
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60K6/445 , B60W20/16 , B60W20/12 , B60W10/06 , B60W10/08 , B60W20/00 , B60L15/20 , B60L50/16 , B60L50/60 , B60L58/13 , F02N11/04 , F01N3/20 , F01N3/24 , F02N11/08 , F02D45/00
Abstract: 【課題】今後予測される走行負荷量を精度良く推定するために必要なデータ構造を提供する。 【解決手段】車両制御システム1に組み込まれた情報処理装置3において用いられるデータ構造であって、位置情報と、位置情報が示す地点を過去に走行した複数の車両2が、当該地点を走行した際の車両進行方向別の走行負荷のデータの、又は当該地点から走行した際の走行時間又は走行距離に応じた走行負荷量のデータの、車両進行方向別の累積相対度数分布情報と、を含む。データ構造は、情報処理装置3において、任意の地点における車両進行方向別の累積相対度数分布情報に基づいて、当該任意の地点からの走行時間又は走行距離に応じた走行負荷量の予測値を算出するための処理、に用いられる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018021502A
公开(公告)日:2018-02-08
申请号:JP2016152585
申请日:2016-08-03
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02D41/0085 , F02D15/02 , F02D35/023 , F02D35/028 , F02D41/008 , F02D41/047 , F02D41/3064 , F02D41/3094 , F02D2041/389
Abstract: 【課題】圧縮比の変更中における気筒間の空燃比の差を低減する。 【解決手段】複数の気筒を有する内燃機関の圧縮比を気筒毎に変更可能な可変圧縮比機構と、各気筒内に燃料を噴射する筒内噴射弁と、各気筒に対応する吸気通路内に燃料を噴射する通路内噴射弁と、を備え、全気筒の圧縮比を変更している途中には、全気筒の圧縮比が固定されているときよりも、筒内噴射弁及び通路内噴射弁から噴射する燃料の総量に対する、通路内噴射弁から噴射する燃料の量の割合を大きくする。 【選択図】図8
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公开(公告)号:JP6930621B1
公开(公告)日:2021-09-01
申请号:JP2020046581
申请日:2020-03-17
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: G08G1/00 , B60K6/445 , B60W20/16 , B60W20/12 , B60W10/06 , B60W10/08 , B60W20/00 , B60L15/20 , B60L50/16 , B60L50/60 , B60L58/13 , F02N11/04 , F01N3/20 , F01N3/24 , F02N11/08 , F02D45/00 , B60W40/06
Abstract: 【課題】今後予測される走行負荷量を精度良く推定するために必要なデータ構造を提供する。 【解決手段】車両制御システム1に組み込まれた情報処理装置3において用いられるデータ構造であって、位置情報と、位置情報が示す地点を過去に走行した複数の車両2が、当該地点を走行した際の車両進行方向別の走行負荷のデータの、又は当該地点から走行した際の走行時間又は走行距離に応じた走行負荷量のデータの、車両進行方向別の累積相対度数分布情報と、を含む。データ構造は、情報処理装置3において、任意の地点における車両進行方向別の累積相対度数分布情報に基づいて、当該任意の地点からの走行時間又は走行距離に応じた走行負荷量の予測値を算出するための処理、に用いられる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019212219A
公开(公告)日:2019-12-12
申请号:JP2018110388
申请日:2018-06-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】スムーズな車線変更を実現させる。 【解決手段】第1の車両3−1内の第1の端末4−1、第2の車両3−2内の第2の端末4−2、及び第3の車両3−3内の第3の端末4−3と、車線変更支援装置2と、を備える車線変更支援システム1であって、車線変更支援装置2は、第1走行レーンを走行している第1の車両3−1が、第1走行レーンの隣の第2走行レーンを前後に連なって走行している第2の車両3−2と第3の車両3−3との間に割り込んで、第2の車両3−2の後方を走行する第3の車両3−3の前方に車線変更したときに、第1の端末4−1のユーザ又は第1の車両3−1が保有する経済価値を減らし、第3の端末4−3のユーザ又は第3の車両3−3が保有する経済価値を増やすように構成される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019212035A
公开(公告)日:2019-12-12
申请号:JP2018107917
申请日:2018-06-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】特定のユーザを優先的に駐車スペースに案内できるようにする。 【解決手段】駐車スペース案内装置2は、複数の端末3−1〜3−nのうちの一の端末から、駐車スペースを案内することを求めるリクエスト信号を受信したときに、駐車スペースを譲ることを依頼する依頼先端末を決定すると共に、依頼先端末に対して駐車スペースを譲ることを依頼する依頼信号を送信し、依頼先端末から駐車スペースを譲る意志を表す応諾信号を受信したときに、一の端末に対して依頼先車両が占有している駐車スペースの位置を含む依頼成立信号を送信し、依頼先車両が占有していた駐車スペースへの駐車が可能になったことを表す移動完了信号、又はその駐車スペースに依頼元車両が駐車したことを表す駐車完了信号を受信したときに、一の端末のユーザが保有する経済的価値を減らすと共に、依頼先端末のユーザが保有する経済的価値を増やすように構成される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018017187A
公开(公告)日:2018-02-01
申请号:JP2016148582
申请日:2016-07-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02D15/02 , F02D33/02 , F02D41/1498 , F02D2200/1015 , F02D2250/18 , G01M15/11
Abstract: 【課題】失火判定の精度を向上する。 【解決手段】内燃機関の圧縮比を変更可能な可変圧縮比機構を備えた内燃機関を制御する内燃機関の制御装置において、内燃機関の回転変動量が失火判定値以上になると失火が生じていると判定する失火判定部と、内燃機関の圧縮比を変更している途中では、圧縮比を変更していないときよりも、失火判定値を大きくする失火判定値変更部と、を備える。 【選択図】図9
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公开(公告)号:JP2019212038A
公开(公告)日:2019-12-12
申请号:JP2018107938
申请日:2018-06-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】駐車スペースを案内する際に、競合関係にある車両間で利益を得られる車両を適切に決定できる駐車スペース案内装置を提供する。 【解決手段】駐車スペース案内装置は、少なくとも二つの第1の端末(3−1、3−2)のそれぞれについて、その第1の端末と関連付けられた車両(4−1、4−2)が駐車中の駐車スペースの位置を記憶する記憶部22と、通信部21を介して、駐車スペースを案内することを求めるリクエスト信号を、第2の端末(3−3)から受信するとともに、第1の端末のそれぞれから、駐車スペースを譲ることに対する対価を含む信号を受信すると、通信部21を介して、受信した対価の額が最小となる依頼先端末へ車両を駐車中の駐車スペースから移動することを依頼する依頼信号を送信し、かつ、依頼先端末と関連付けられた車両が駐車中の駐車スペースの位置を表す情報を含む依頼成立信号を第2の端末へ送信する制御部24とを有する。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2019212036A
公开(公告)日:2019-12-12
申请号:JP2018107918
申请日:2018-06-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】迷惑行為を行った者に対して経済価値を与えてしまうのを抑制する経済価値管理装置及び経済価値管理方法を提供する。 【解決手段】経済価値管理装置は、複数の端末のそれぞれのユーザ、又は前記複数の端末と関連付けられたそれぞれの車両が保有する経済価値を記憶し、依頼元端末となる前記複数の端末のうちの一の端末から、依頼先端末となる前記複数の端末のうちの他の端末に対して前記依頼元端末から依頼された行動を取ったことに対する対価として前記経済価値を支払う旨の信号を受信したときに、前記依頼先端末と関連付けられた依頼先車両の運転に関する行動の評価を行い、前記依頼先車両の運転に関する行動の評価が、所定の評価未満であったときは、前記依頼先端末に対する前記経済価値の支払いを無効とするか、又は所定の評価以上であった場合と比較して前記経済価値の支払い額を低くする。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2019188883A
公开(公告)日:2019-10-31
申请号:JP2018080857
申请日:2018-04-19
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60K6/445 , B60W10/06 , B60W10/08 , B60W10/26 , B60L50/16 , B60L50/40 , B60L50/50 , B60L53/00 , B60L55/00 , B60L58/00 , G01C21/26 , B60W20/12
Abstract: 【課題】ハイブリッド車両が出発地から経由地を経由して最終目的地まで走行する場合に、内燃機関の排気通路に設けられた触媒の暖機回数を低減する。 【解決手段】ハイブリッド車両1、1’の制御装置は、走行モードを予め設定する走行計画生成部61と、走行モードに基づいて内燃機関40及び電動機16の出力を制御する出力制御部62と、バッテリの充電率の下限値を設定する下限値設定部63とを備える。走行計画生成部は、ハイブリッド車両が出発地から最終目的地まで走行する場合に、複数の経路を複数の区間に分割し、少なくとも一つの経路の全ての区間の走行モードをEVモードに設定する。出力制御部は、バッテリの実際の充電率が下限値よりも低くなった場合には、実際の充電率が維持され又は高くなるように走行モードを変更する。下限値設定部は、EV経路では、EV経路以外の非EV経路に比べて下限値を低くする。 【選択図】図8
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