-
公开(公告)号：JP2019151305A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018039953
申请日：2018-03-06
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 塚田 悠太
Abstract: 【課題】回生電力の余剰分を消費することによって燃費が悪化することを抑制可能なハイブリッド車両の制御装置を提供すること。 【解決手段】本発明に係るハイブリッド車両の制御装置は、駆動モータの回生パワーがバッテリの充電パワーの上限値を上回っている場合、駆動モータの回生パワーとバッテリの充電パワーの上限値との差分値を利用して発電モータを力行駆動することによりエンジンを駆動し、駆動モータの回生パワーがバッテリの充電パワーの上限値を下回っている場合には、発電モータを回生駆動することによりエンジンの運動エネルギーを電気エネルギーに変換してバッテリを充電する制御手段を備える。 【選択図】図4
-
公开(公告)号：JP2017190029A
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2016079847
申请日：2016-04-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B60W20/40 , B60L11/14 , F02B75/18 , F02D41/042 , F02N11/04 , B60L2240/423 , B60L2240/44 , B60W2510/0685 , B60W2710/06 , B60W2710/083 , B60Y2300/60 , F02B2075/1808 , F02B2075/1816 , F02D2250/28 , F02N2019/008 , Y10S903/902
Abstract: 【課題】内燃機関を停止する過程で、捩れ角変動低減制御とクランク角位置制御とを両立可能なハイブリッド車両の制御装置を提供する。 【解決手段】内燃機関の停止要求があった場合に、停止に至る過程の内燃機関の回転数がトーショナルダンパの共振回転数域Arを脱出するまでは、クランク角位置制御を実施せずに捩れ角変動低減制御を実施し、停止に至る過程の内燃機関の回転数が共振回転数域Arを脱出した後は、捩れ角変動低減制御を実施せずに内燃機関の停止が完了するまでクランク角位置制御を実施する。 【選択図】図5C
-
公开(公告)号：JP2016210241A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015093372
申请日：2015-04-30
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60W20/00 , B60W10/06 , B60K6/445 , B60L11/14 , B60L15/20 , F02D29/06 , F02D29/02 , F02D17/00 , B60W10/08
CPC classification number: Y02T10/6239 , Y02T10/6286 , Y02T10/7077 , Y02T10/7275
Abstract: 【課題】内燃機関を停止させる際に、ダンパの捩れ角変動を好適に抑制しつつ、クランク角を所望の停止位置とする。 【解決手段】ハイブリッド車両の制御装置は、ダンパを介して動力伝達部にトルクを出力する内燃機関、動力伝達部にトルクを出力する電動機、及び内燃機関を停止させる際に、内燃機関のクランク角を所定位置で停止させるためのクランク角制御を実行するクランク角制御手段を備えるハイブリッド車両を制御する。ハイブリッド車両の制御装置は、クランク角制御の実行時に発生するダンパの捩れ角変動を小さくするために、電動機から出力すべき変動抑制トルクを算出するトルク算出手段S104と、変動抑制トルクの正及び負の絶対値を比較S105して、大きい方の絶対値を小さい方の絶対値に揃えてS106から変動抑制トルクを出力するように電動機を制御する出力制御手段S107とを備える。 【選択図】図4
Abstract translation: 甲停止内燃机时，同时适当地抑制阻尼器中，曲柄角与期望的停止位置的扭转角的变化。 一种用于混合动力车辆的控制装置，其经由减震器输出扭矩的动力传递单元的内燃机，电动马达，其输出转矩传递到动力传递单元，并且停止所述内燃机，所述内燃机的曲轴角度时 控制所述混合动力车辆包括：曲柄角控制装置，用于执行一个曲柄角控制在预定位置停止。 用于混合动力车辆的控制装置中，为了以减少所执行的曲柄角控制过程中产生的阻尼器的扭转角变化，转矩计算单元S104用于计算变动抑制扭矩是从电动机输出，变化抑制转矩正和负 绝对值比较S105到，以及输出控制装置，S107，用于控制马达来输出变化从S106抑制转矩以对准较大的小的绝对值的绝对值。 点域4
-
公开(公告)号：JP5899611B2
公开(公告)日：2016-04-06
申请号：JP2010235430
申请日：2010-10-20
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60W20/00 , B60K6/445 , B60W10/08 , B60W10/06 , B60L11/14 , B60L15/20 , F02D29/02 , F02N11/08 , F02N11/04 , B60W10/26
CPC classification number: Y02T10/52 , Y02T10/6239 , Y02T10/6286 , Y02T10/7077 , Y02T10/7275
-
-
Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2017178228A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016072021
申请日：2016-03-31
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02T10/7258
Abstract: 【課題】内燃機関が停止する過程で、トーショナルダンパの共振を回避できるハイブリッド車両の制御装置を提供する。 【解決手段】制御装置は、内燃機関の停止要求があると判定された場合に、クランク角を取得し(S2)、そのクランク角に対応した第1モータ・ジェネレータの指令トルクを算出し(S3)、算出された指令トルクを第1モータ・ジェネレータ6に指令する(S6)、共振回避制御を実施する。共振回避制御を開始する場合、指令トルクの大きさが所定範囲内か否かを判定し(ステップS5)、指令トルクの大きさが所定範囲内の場合に指令トルクを第1モータ・ジェネレータに指令して(S7)、共振回避制御を開始する。 【選択図】図5
-
公开(公告)号：JP2015214915A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2014097570
申请日：2014-05-09
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 塚田 悠太
IPC: F02D9/02
CPC classification number: F02D11/10 , F02D41/0002 , F02D41/062 , F02N19/004 , F02D2041/001 , F02D2041/002 , Y02T10/18 , Y02T10/42
Abstract: 【課題】内燃機関の始動時において、コンプレッショントルクに起因する振動の発生を抑制する。 【解決手段】内燃機関の制御装置(100)は、複数の気筒(201)のうち、圧縮行程にある一の気筒(201a)の吸気バルブ(211)が開いている場合に、一の気筒以外の他の気筒(201b)の吸気バルブが閉じられる内燃機関(200)を制御する。内燃機関の制御装置は、複数の気筒の各々について吸気バルブの開閉状態を判定可能な開閉判定手段(110)と、内燃機関の始動時において、複数の気筒のうち、いずれかの気筒の吸気バルブが開いていると判定された場合に、スロットルバルブ(208)の開度をアイドル運転に対応する開度より大きい所定開度にする開度制御手段(150)とを備える。 【選択図】 図3
Abstract translation: 要解决的问题：抑制在起动内燃机时由压缩扭矩产生的振动。解决方案：如果在多个气缸中的压缩行程中的一个气缸（201a）的进气门（211） （201）打开时，内燃机控制装置（100）控制内燃机（200）关闭气缸（201b）以外的气缸（201b）的进气门（211）。 内燃机控制装置（100）包括：开闭判定装置（110），其能够确定各缸体（201）的进气门（211）的打开或关闭状态; 以及开度控制装置（150），如果确定任何气缸的进气门（211），则控制节气门（208）的开度达到与空转行驶相对应的开度大的预定开度 （201）在启动内燃机（200）时打开。
-
公开(公告)号：JP2018131108A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017027210
申请日：2017-02-16
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B60W10/08 , B60K6/22 , B60W20/15 , B60W2400/00 , B60W2710/0666 , Y02T10/6239 , Y02T10/6286 , Y02T10/7077
Abstract: 【課題】内燃機関のトルク変動による影響を抑制する。 【解決手段】ハイブリッド車両の制御装置は、動力源としての内燃機関と、内燃機関の出力軸にトルクを出力可能な電動機MG1とを備えたハイブリッド車両1を制御する。ハイブリッド車両の制御装置は、内燃機関の出力軸に発生する脈動成分を補償する脈動補償トルクを演算する演算手段120と、脈動補償トルクが極大又は極小となる頂点部分を含まない期間においては、第1周期で脈動補償トルクを演算するように、頂点部分を含む期間においては、第1周期よりも短い第2周期で脈動補償トルクを演算するように、演算手段を制御する演算制御手段110と、演算手段で演算された脈動補償トルクを含むトルクを出力するように電動機を制御するトルク制御手段130とを備える。 【選択図】図1
-
公开(公告)号：JP2017178227A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016072016
申请日：2016-03-31
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】内燃機関を停止する過程で、クランク角をフィードバックする際にゲインを低下させる制御と、トーショナルダンパの共振を回避する制御とを両立可能なハイブリッド車両の制御装置を提供する。 【解決手段】本発明の制御装置は、内燃機関の停止要求があった場合に、クランク角をフィードバックする際にゲインを低下させる第1制御と、トーショナルダンパの共振を回避する第2制御とを実施可能であり、停止に至る過程の内燃機関の回転数が共振回転数域Arに進入する場合に第1制御を開始して第1ゲインK1から第2ゲインK2に変更してから第2制御を開始し、その後、停止に至る過程の内燃機関の回転数が共振回転数域Arから脱出する場合に第2制御を終了してから第1制御を終了して第2ゲインK2から第3ゲインK3に変更する。 【選択図】図5
-
公开(公告)号：JP2016182841A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2015062952
申请日：2015-03-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 塚田 悠太
CPC classification number: Y02T10/6239 , Y02T10/6286 , Y02T10/7077
Abstract: 【課題】内燃機関を停止させる際に、ダンパの捩れ角変動を好適に抑制する。 【解決手段】ハイブリッド車両の制御装置は、ダンパを介して動力伝達部にトルクを出力する内燃機関、及び動力伝達部にトルクを出力する電動機を備えるハイブリッド車両を制御する。ハイブリッド車両の制御装置は、内燃機関の停止要求に応じて(S101)、ダンパの捩れ角変動を小さくするための制振トルクを出力するように電動機を制御(S105)する制振制御手段と、制振トルクの周波数がダンパの共振周波数の√2倍以下となった場合(S106)に、制振トルクの出力を中止するように電動機を制御(S107)する制振制御中止手段とを備える。 【選択図】図6
Abstract translation: 要解决的问题：适当地抑制内燃机停止时的阻尼器的螺旋角波动。解决方案：混合动力车辆控制装置控制混合动力车辆，该混合动力车辆包括经由阻尼器向动力传递部输出扭矩的内燃机 以及向所述动力传递部输出扭矩的电动机。 混合动力车辆控制装置包括：减振控制装置，其响应于内燃机停止请求而控制电动机输出用于减小阻尼器的螺旋角波动的减振扭矩（S105）（S101）; 以及如果减震转矩的频率变得等于或低于阻尼器的共振频率的2倍的，则控制电动机停止输出减振转矩的减振控制停止装置（S107）（S106） 图6
-
-
-
-
-
-
-
-
-
Search Results
25
records
(took 0.022 seconds)
