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公开(公告)号：JP2021096700A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019228393
申请日：2019-12-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: G08G1/16
Abstract: 【課題】急な減速支援の終了により運転者のブレーキ操作が必要となることを抑制する。 【解決手段】信号機に対して自車両の減速支援を行う運転支援装置であって、信号機が通過許可状態ではないと判定された場合に、自車両と信号機との距離に少なくとも基づいて、減速支援開始条件が満たされたか否かを判定する開始条件判定部と、開始条件判定部により減速支援開始条件が満たされたと判定された場合に信号機に対する自車両の減速支援を開始し、信号機状態判定部により信号機が通過禁止状態であると判定された場合又は開始条件判定部により減速支援開始条件が満たされたと判定されなかった場合には信号機に対する自車両の減速支援を開始しない運転支援部と、を備え、運転支援部は、信号機に対する減速支援の実行中に、信号機状態判定部により信号機が通過許可状態になったと判定された場合、予め設定された設定時間の間、減速支援の一時的継続を行う。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP2020111218A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019004190
申请日：2019-01-15
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: G08G1/16 , B60W30/14 , B60W40/107
Abstract: 【課題】減速支援を適切に解除する。 【解決手段】運転支援装置(100)は、運転者の操作とは無関係に自車両(1)を減速させる減速支援を実行可能である。当該運転支援装置は、自車両の周辺状況に係る周辺情報を取得する取得手段(11)と、実行されている減速支援が解除される際に、減速支援に係る減速支援量を低減する制御手段(15、16)と、を備える。制御手段は、取得された周辺情報により示される周辺状況が、自車両の加速が要求され得る第1の状況である場合は、自車両の加速が要求され得ない第2の状況である場合に比べて、減速支援が解除される際に前記減速支援量を速やかに低減する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2018149972A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017048714
申请日：2017-03-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】車両10周辺に存在する歩行者6の状況に応じて運転支援を適切に実行することができる運転支援装置1を提供する。 【解決手段】運転支援装置1は、認識部41と、領域設定部42と、第1の判定部43と、第2の判定部44と、第3の判定部45と、第4の判定部46と、運転支援実行部47と、を備えている。運転支援実行部47は、走行領域91に歩行者6が存在する場合には、減速支援を実行し、第1の隣接領域92又は第2の隣接領域93において車道8の外にのみ歩行者6が存在するときには、操舵支援を実行し、車道8内の歩行者6の体の向き又は歩行者6の顔の向きが走行領域91側を向いている場合に、減速支援及び操舵支援を実行し、車道8内の歩行者6の体の向き及び歩行者6の顔の向きのいずれも走行領域91側を向いていない場合であって、歩行者6の移動がない又は歩行者6の移動方向が並行方向であるとき、操舵支援を実行している。 【選択図】図7
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公开(公告)号：JP2018095148A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016243315
申请日：2016-12-15
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B60W30/143 , B60W10/06 , B60W10/10 , B60W10/18 , B60W10/20 , B60W30/16 , B60W30/162 , B60W30/165 , B60W30/17 , B60W2550/10 , B60W2550/22 , B60W2720/10 , B60W2720/106
Abstract: 【課題】車速を自動的に維持する第1支援及び車両を自動的に減速させる第2支援の双方の実行条件が満たされる場合に、車両を適切に走行させる。 【解決手段】走行支援装置(12)は、第1及び第2支援の実行条件の双方が満たされる場合には、第1支援による加速を禁止した上で第2支援を実行し、第2支援が完了してから、所定の加速許可条件が満たされるまでは、第1支援による加速を禁止し続け、許可条件が満たされた後に、第1支援による加速を許可する。 【選択図】図2
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Patent Agency Ranking
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公开(公告)号：JP2017123724A
公开(公告)日：2017-07-13
申请号：JP2016001463
申请日：2016-01-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 栃木 康平
IPC: H02J7/04 , H02J7/10 , H02J7/00 , H01M10/48 , H01M10/44 , H01M10/615 , H01M10/625 , H01M10/633 , H01M10/6571 , B60L11/18 , H02J7/02
CPC classification number: Y02T10/7005
Abstract: 【課題】低温時にリフレッシュ充電を行った場合においても、エネルギーロスを抑え、燃費の悪化を抑制することができる充電装置を提供する。 【解決手段】車両の負荷に対して電力を供給する蓄電池と、前記蓄電池の蓄電池温度を検知する温度検知手段と、前記蓄電池に対し所定開始条件が満たされた場合にリフレッシュ充電を行い、所定終了条件が満たされた場合に、前記リフレッシュ充電が完了したか否かに関わらず前記リフレッシュ充電を終了させるリフレッシュ充電手段とを備え、前記所定終了条件が満たされた後で、次の所定開始条件が満たされるまでの間において、前記蓄電池温度が再充電温度以上になった時に再リフレッシュ充電を行い、前記蓄電池温度が再充電温度未満の時は、再リフレッシュ充電を行わないことを特徴とする。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP5812117B2
公开(公告)日：2015-11-11
申请号：JP2013553076
申请日：2012-01-10
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02N11/0825 , F02N11/084 , F02N2200/061 , H02J7/1446 , Y02T10/48
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公开(公告)号：JP2021116000A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020011749
申请日：2020-01-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】運転支援装置において減速支援をする際、ドライバに違和感を与えることを抑制する。 【解決手段】運転支援装置(10)は、自車の前方にある減速対象を検出する対象検出手段(11)と、ドライバにより行われるアクセル操作を検出する操作検出手段(21、23)、検出された減速対象及び自車の関係が予め設定された減速支援開始条件を満たし且つアクセルペダル操作のオンが検出されない場合に、減速支援を行うように制御する制御手段(31、32、33)とを備える。ここで、アクセルペダルをオフへ戻す操作が検出されることをトリガとして、車両の減速を開始させる場合に、アクセルペダルの戻し速度が大きい程、減速支援を開始する際の減速度を大きくする。 【選択図】図1
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