電極の製造方法
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017098176A

    公开(公告)日:2017-06-01

    申请号:JP2015231513

    申请日:2015-11-27

    Abstract: 【課題】活物質材料を金属箔に転写する工程における金属箔の破断を抑制する電極の製造方法を提供すること。 【解決手段】本製造方法では,粉体材料7を搬送するBロール2と,金属箔8を搬送するCロール3とを有する製造装置100を用い,粉体材料7を金属箔8に転写する。製造装置100は,Bロール2とCロール3との間に粉体材料7が無く,且つ,Cロール3に金属箔8が巻き掛けられている状態で,Bロール2とCロール3とを同じ周速で回転させる。さらに,粉体材料7を投入し,Bロール2にて搬送させる。そして,Cロール3のモータトルクが上昇したら,Bロール2の周速を低下させる。 【選択図】図1

    電極製造装置
    5.
    发明专利
    電極製造装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019079670A

    公开(公告)日:2019-05-23

    申请号:JP2017205066

    申请日:2017-10-24

    Inventor: 池田 丈典

    Abstract: 【課題】電極製造装置を小型化する。 【解決手段】表裏反転装置1600は、凸湾曲面状の外表面1611,1621,1631を各々有する第1反転部1610、第2反転部1620および第3反転部1630を備えている。電極箔が第1反転部1610、第2反転部1620、第3反転部1630の順に各々の外表面1611,1621,1631に沿って搬送されることにより、電極箔が反転する。第1反転部1610、第2反転部1620および第3反転部1630は一体に固定されている。第1反転部1610、第2反転部1620および第3反転部1630の各々の外表面1611,1621,1631が、仮想三角形の各辺の一部をなしている。 【選択図】図4

    電極の製造方法
    7.
    发明专利
    電極の製造方法 有权
    制造电极的方法

    公开(公告)号:JP2016219343A

    公开(公告)日:2016-12-22

    申请号:JP2015105437

    申请日:2015-05-25

    Abstract: 【課題】電極集電体上に転写される電極材料から成る塗膜の目付け量のバラつきを大きく低減可能な電極の製造方法を提供する。 【解決手段】ここに開示される電極の製造方法は、回転する第1のロール11および回転する第2のロール12の間のギャップに電極材料22を通して該電極材料22から成る塗膜を形成する工程、該塗膜を第2のロール12に付着させて搬送する工程、および搬送された塗膜を、搬送装置により搬送される電極集電体21上に転写して、電極材料22の塗膜から成る電極合材層23を形成する工程を包含する。ここで、第1のロール11と第2のロール12との間のギャップの幅に基づいて、第2のロール12の回転速度と電極集電体21の搬送速度との速度比を変化させることを特徴とする。 【選択図】図1

    Abstract translation: 本发明提供了用于产生变化的基础重量大大可以减少由电极材料的要被转移到电极集电极电极涂膜的方法。 制备本文所公开的A电极,以形成在旋转所述旋转第二辊12之间的间隙,其包括通过电极材料22的第一辊11和电极材料22的涂布膜的方法中 步骤,步骤输送涂层膜沉积在第二辊12和输送涂膜的集电体21由所述输送装置中,电极材料22的涂层输送传送 包括形成由电极复合层23的步骤。 在这里,基于所述第二辊12之间的间隙的宽度在第一辊11,以改变旋转速度的输送速度和第二辊12的集电体21之间的速度比 特征。 点域1

    湿潤粉体塗工装置制御プログラム、湿潤粉体塗工装置、及び塗工膜の製造方法

    公开(公告)号:JP2021141032A

    公开(公告)日:2021-09-16

    申请号:JP2020040373

    申请日:2020-03-09

    Abstract: 【課題】湿潤粉体の粉体物性のバラツキに起因する塗工膜の膜厚のバラツキの少ない塗工条件を算出することが可能な湿潤粉体制御プログラム、並びに,これを用いた湿潤粉体塗工装置及び塗工膜の製造方法を提供すること。 【解決手段】湿潤粉体の内部摩擦角及び壁面摩擦角が最小値(δ min 、φ min )である時の湿潤粉体の供給量の最小値W min を算出する。同様に、内部摩擦角及び壁面摩擦角が最大値(δ max 、φ max )である時の湿潤粉体の供給量の最大値W max を算出する。次いで、W min 、W max 、及び、目標目付バラツキ(±y%)を達成することができる供給量の最適値W calc を算出する。さらに、W calc から圧密ロールと保持ロールとの間のギャップの最適値G calc を算出する。算出されたG calc を用いて、湿潤粉体を塗工する。 【選択図】図8

    電極シートの製造方法
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021044096A

    公开(公告)日:2021-03-18

    申请号:JP2019163673

    申请日:2019-09-09

    Abstract: 【課題】成膜工程の後、乾燥工程の前に、膜状電極合材について幅方向の寸法のばらつきを十分に小さくすることができる電極シートの製造方法を提供する。 【解決手段】成膜工程S2の後、乾燥工程S4の前に、膜状電極合材付き集電箔9を長手方向LDに沿った搬送方向CDに搬送しつつ、膜状電極合材付き集電箔9の集電箔7の表面7gに押し当てられた一対の掻き取りブレード51,52によって、膜状電極合材付き集電箔9の膜状電極合材8のうち、長手方向LDに直交する幅方向WDの両端部に位置して幅方向WDの外側に突出する突出部8dを掻き取りつつ、掻き取った突出部8dを回収して除去する除去工程S3を備える。 【選択図】図5

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