内燃機関
    2.
    发明专利
    内燃機関 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018178980A

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2017084824

    申请日:2017-04-21

    Inventor: 津田 里志

    Abstract: 【課題】パージ燃料が導入されたときであっても混合気の燃焼悪化や機関出力の低下を抑制する。 【解決手段】内燃機関は、燃料噴射弁と、点火プラグと、燃料タンク内の蒸発燃料を吸気通路内にパージする蒸発燃料パージ装置と、制御装置とを備える。制御装置は、燃料噴射弁から予混合気形成用燃料の噴射と着火アシスト燃料の噴射とを順次行うと共に、着火アシスト燃料の噴射によって形成された混合気を点火プラグによって火炎伝播燃焼させると共に該火炎伝播燃焼によって生じる熱を用いて残りの燃料を予混合圧縮自着火燃焼させるように燃料噴射弁及び点火プラグを制御する着火アシスト制御を実行可能である。制御装置は、蒸発燃料パージ装置により蒸発燃料を吸気通路内にパージするときには、パージしないときに比べて、着火アシスト燃料の噴射量を変更することなく予混合気形成用燃料の噴射量を減少させる。 【選択図】図8

    内燃機関の自着火時期推定装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018115645A

    公开(公告)日:2018-07-26

    申请号:JP2017008984

    申请日:2017-01-20

    Inventor: 津田 里志

    CPC classification number: Y02T10/125

    Abstract: 【課題】点火アシスト自着火燃焼時に自着火時期をより正確に推定する。 【解決手段】筒内に予混合気を形成するための主燃料を燃料噴射弁により噴射し、次いで筒内にアシスト燃料を噴射するとともにアシスト燃料を点火栓により点火し、次いで予混合気が圧縮自着火燃焼する点火アシスト自着火燃焼が行われる。筒内圧に基づいてクランク角に対する熱発生率ROHRが算出される。熱発生率が最大となるクランク角である最大熱発生率クランク角CAmaxよりも遅角側に設定されたクランク角範囲RCAにおいて熱発生率を直線により近似する近似式APLが決定され、近似式において熱発生率がゼロとなるクランク角であるゼロ熱発生率クランク角CA0が決定される。最大熱発生率クランク角とゼロ熱発生率クランク角との差difが算出される。最大熱発生率クランク角から差だけ進角したクランク角が自着火時期CAigとして推定される。 【選択図】図9

    電力管理システム
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021197755A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020100827

    申请日:2020-06-10

    Inventor: 津田 里志

    Abstract: 【課題】電力網の電力需要を調整するときにエネルギーが無駄に消費されることを抑制できる電力管理システムを提供する。 【解決手段】需要家に電力を供給する電力網の電力需要を調整する電力管理システムが、電力網の電力需要の調整を需要家に要請する要請手段と、需要家による電力需要の調整量を計測する計測手段とを備える。需要家が受電した電力は電気機器とエネルギー貯蔵装置とに分配される。計測手段は、要請手段が電力需要の促進を要請しているときには、電力網からエネルギー貯蔵装置に供給された電力量を用いて需要家における電力需要の増加量を計測し、要請手段が電力需要の抑制を要請しているときには、電力網から需要家に供給された電力量を用いて需要家における電力需要の削減量を計測する。 【選択図】図3

    ハイブリッド車両の制御装置
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019199194A

    公开(公告)日:2019-11-21

    申请号:JP2018095363

    申请日:2018-05-17

    Inventor: 津田 里志

    Abstract: 【課題】モータの出力に制約がある場合であっても、大きな駆動力を得ることができるハイブリッド車両の制御装置を提供すること。 【解決手段】ハイブリッド車両1の制御装置は、エンジン11と、駆動輪16に接続される出力軸15と、エンジン11の駆動力によって発電する第一モータジェネレータ12と、出力軸15に接続される第二モータジェネレータ14と、エンジン11、第一モータジェネレータ12および出力軸15を機械的に連結する遊星歯車機構13と、第一モータジェネレータ12によって発電された電力を充電するバッテリ18と、制御部とを備え、制御部が、ハイブリッド車両1に対する要求駆動力が、第二モータジェネレータ14の出力が最大、かつバッテリ18を充電しない場合に出力可能な駆動力を示すバッテリ充電なし最大駆動力よりも大きい場合、バッテリ18を充電させながらハイブリッド車両1を走行させる。 【選択図】図1

    内燃機関
    9.
    发明专利
    内燃機関 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017155645A

    公开(公告)日:2017-09-07

    申请号:JP2016039305

    申请日:2016-03-01

    Abstract: 【課題】吸気ポートに配置される水噴射弁にデポジットが堆積することを抑制する。 【解決手段】内燃機関1の吸気が流通する通路であって、機関回転速度及び機関負荷により定まる所定の低負荷領域において通路の断面積を小さくする開閉弁24を備える第一通路21と、内燃機関1の吸気が流通する通路であって、開閉弁24を備えない第二通路22と、開閉弁24よりも吸気の流れの上流側の第一通路21に配置され、機関回転速度及び機関負荷により定まる所定の高負荷領域において水を噴射する水噴射弁25と、を備える。 【選択図】図1

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