車両用冷却装置
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017128266A

    公开(公告)日:2017-07-27

    申请号:JP2016009886

    申请日:2016-01-21

    Abstract: 【課題】部品点数が少なく、構造が簡単な車両用冷却装置を提供する。 【解決手段】車両用冷却装置は、車両前端部12の外気A1を取込む開口部14Aと、開口部14Aから開口部14Aの車両後方側に配置されたラジエータサポート22の後方へ外気A1を導くダクト30と、を備えている。さらに、車両用冷却装置は、調整バルブ34と、サーモエレメント36と、リンク機構38とを備えている。調整バルブ34は、ダクト30の車両後方側に設けられ、ダクト30を開閉する。サーモエレメント36はラジエータ16の近傍に配置され、ラジエータ16の冷却媒体の温度上昇に応じて出力部36Cの変位量が増加する。リンク機構38は出力部の変位量の増加に応じて調整バルブ34の開度を増加する。 【選択図】図1

    過給式内燃機関のインテークガス冷却装置
    3.
    发明专利
    過給式内燃機関のインテークガス冷却装置 有权
    采用燃气内燃机燃气冷却装置

    公开(公告)号:JP2015063913A

    公开(公告)日:2015-04-09

    申请号:JP2013196768

    申请日:2013-09-24

    Abstract: 【課題】過給気の凝縮水が一気に内燃機関に流れエンジン不調を生じるのを抑制する。 【解決手段】過給式内燃機関のインテークガス冷却装置10において、低温側タンク26の下部に凝縮水を一時的に溜めるリザーバ30が設けられ、リザーバ30の底部からアウトレットパイプ28内に開口する位置まで延びる水吸い出しパイプ32が設けられている。リザーバ30は中仕切り板36により上室38から隔てられ、中仕切り板36に水落とし開口40が設けられる。中仕切り板36上にはバッフルプレート44が設けられる。凝縮水が一時的にリザーバ30に排出され、水吸い出しパイプ32を通して吸い出されることで、凝縮水の一気の持ち去りが抑制される。リザーバ30は中仕切り板36により上室38から隔てられているので、凝縮水の一気の持ち去りはない。凝縮水が中仕切り板36上に溢れてもバッフルプレート44により凝縮水の一気の持ち去りが抑制される。 【選択図】 図2

    Abstract translation: 要解决的问题:为了抑制由于涡轮增压的空气冷凝水一次性地流入内燃机而引起的发动机的故障。解决方案:在用于涡轮增压内燃机的进气冷却装置10中,临时设置储液器30 在低温侧罐26的下部保留冷凝水,并且从贮存器30的底部延伸到其通向出口管28的位置设置有吸水管32。 通过隔室板36从上部室38隔离,并且在隔室板36中设置有水滴口40.在隔室板36上设有挡板44。 冷凝水暂时排出到储存器30中,并通过吸水管32吸出,从而抑制冷凝水立即被排出。 由于储存器30通过隔间板36与上室38隔离,因此不会立即将冷凝水带走。 当冷凝水流过隔室板36时,冷凝水被挡板44一次性地被带走。

    オイルクーラ
    10.
    发明专利
    オイルクーラ 有权
    机油冷却器

    公开(公告)号:JP2016205471A

    公开(公告)日:2016-12-08

    申请号:JP2015085363

    申请日:2015-04-17

    Abstract: 【課題】オイルが過熱されるのを抑制することが可能なオイルクーラを提供する。 【解決手段】オイルクーラ100は、オイル通路および冷却水通路が内部に形成されたコア部1と、感温式のバルブ装置を収納するバルブハウジング2とを備える。コア部1の表面1bに取付台1cが形成されるとともに、取付台1cに凹部1dが形成されている。そして、オイルクーラ100では、バルブハウジング2が凹部1dに嵌め合わされた状態で、バルブハウジング2が取付台1cに取り付けられている。 【選択図】図1

    Abstract translation: 本发明提供一种油冷却器能够抑制油过热的。 的油冷却器100包括:核心单元1油路和在其中形成的冷却水通道,并且容纳有温度敏感阀装置的阀壳体2上。 与芯部1的表面1b上形成安装件1c中,形成在安装基座1c上的凹部1d。 然后,将油冷却器100中,与阀壳体2装配到凹部1d中,在阀壳体2被安装到安装件1c上。 点域1

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