公开(公告)号：JP6727108B2

公开(公告)日：2020-07-22

申请号：JP2016243085

申请日：2016-12-15

Applicant: 株式会社豊田中央研究所 ,  トヨタ自動車株式会社

Inventor： 浦田 信也 ,  難波 雅史 ,  中井 英雄 ,  服部 宏之 ,  若松 慎司 ,  大河内 利典

IPC: H02K16/02 ,  H02K1/06 ,  H02K3/28

公开(公告)号：JP6605517B2

公开(公告)日：2019-11-13

申请号：JP2017013145

申请日：2017-01-27

Applicant: 株式会社豊田中央研究所 ,  トヨタ自動車株式会社

Inventor： 難波 雅史 ,  浦田 信也 ,  中井 英雄 ,  服部 宏之 ,  若松 慎司

IPC: H02K16/02 ,  H02K1/16

公开(公告)号：JP6595443B2

公开(公告)日：2019-10-23

申请号：JP2016234275

申请日：2016-12-01

Applicant: トヨタ自動車株式会社 ,  株式会社豊田中央研究所

Inventor： 服部 宏之 ,  若松 慎司 ,  浦田 信也

IPC: H02K21/14 ,  H02K21/16 ,  H02K16/02 ,  H02K1/06 ,  H02K21/22

公开(公告)号：JP2016127773A

公开(公告)日：2016-07-11

申请号：JP2015002130

申请日：2015-01-08

Applicant: 株式会社豊田中央研究所 ,  トヨタ自動車株式会社

Inventor： 前田 義隆 ,  浦田 信也 ,  平本 健二 ,  中井 英雄 ,  服部 宏之 ,  大河内 利典

IPC: H02K1/27

Abstract: 【課題】回転電機における鉄損を低減する。 【解決手段】ステータコイルが設けられたステータ102と、ステータ102に対向して配置され、永久磁石22が埋め込まれたロータ104と、を備え、永久磁石22は、1極当たり複数の永久磁石22a,22bに分割されており、ロータコア20の回転方向に沿って磁力を異ならせることによって、ステータ102によって発生したロータコア20内に生ずる不要な磁束を打ち消す回転電機100とする。 【選択図】図1

Abstract translation: 要解决的问题：减少旋转电机中的铁损。解决方案：旋转电机100包括定子102，定子线圈设置在该定子102中，转子104与定子102相对设置，其中 嵌入永磁体22。 永磁体22每极分成多个永磁体22a和22b，并且通过使转子铁心20的旋转方向不同的磁力，通过定子102在转子铁芯20内产生的不需要的磁通量 被取消。图1

公开(公告)号：JP2015159666A

公开(公告)日：2015-09-03

申请号：JP2014033188

申请日：2014-02-24

Applicant: 株式会社豊田中央研究所 ,  トヨタ自動車株式会社

Inventor： 浦田 信也 ,  前田 義隆 ,  平本 健二 ,  中井 英雄 ,  大河内 利典 ,  服部 宏之

IPC: H02P27/04 ,  H02P21/00

Abstract: 【課題】電動機の磁石に印加される逆磁界のピークを低減する。 【解決手段】電動機18に流れる電流の検出値を受けて、d軸電流値及びq軸電流値に変換する3相/dq変換器20と、d軸電流値及びq軸電流値に応じて、電動機18の磁石への逆磁界の高調波成分を抑制する高調波電流値を求める高周波電流設定手段22と、d軸電流値及びq軸電流値の少なくとも一方に高調波電流値を重畳させてd軸電流指令値及びq軸電流指令値を求める電流指令値設定手段24と、を設ける。 【選択図】図1

Abstract translation: 要解决的问题：减少施加到电机的磁体的相反磁场的峰值。解决方案：电动机控制器包括用于接收流向电动机18的电流的检测值的三相/ dq转换器20， 并且将该值转换为d轴电流值和q轴电流值，高频电流值设定装置22获得用于抑制与电动机18的磁铁相反的磁场的谐波分量的谐波电流值，依赖 在d轴电流值和q轴电流值上，电流指令值设定单元24通过将d轴电流指令值和q轴电流指令值叠加在d- 轴电流值和q轴电流值。

公开(公告)号：JP6765983B2

公开(公告)日：2020-10-07

申请号：JP2017021946

申请日：2017-02-09

Applicant: 株式会社豊田中央研究所 ,  トヨタ自動車株式会社

Inventor： 浦田 信也 ,  難波 雅史 ,  中井 英雄 ,  服部 宏之 ,  若松 慎司

IPC: H02K1/27 ,  H02K21/14 ,  H02K1/22

公开(公告)号：JP2019140789A

公开(公告)日：2019-08-22

申请号：JP2018021892

申请日：2018-02-09

Applicant: 株式会社豊田中央研究所 ,  トヨタ自動車株式会社

Inventor： 平本 健二 ,  難波 雅史 ,  浦田 信也 ,  中井 英雄 ,  服部 宏之

IPC: H02K16/02 ,  H02K21/24

Abstract: 【課題】トロイダル巻きのコイルを有する回転電機において、大きな界磁磁束を効率良く発生させる。 【解決手段】ステータ12はトロイダル巻きの電機子コイル26を有する。ロータ14は、ロータラジアル部18と2つのロータアキシャル部20A,20Bを有する。界磁コイル34A,34Bに同じ向きの電流を流すと2つの界磁コイル34A,34Bを一緒に取り巻く界磁磁束Φ F が発生する。界磁磁束Φ F は、ラジアルティース30を通過しないため、ラジアルティース30の部分での磁気飽和による制限を受けない。また、界磁磁束Φ F が通るエアギャップは2箇所となり、界磁磁束Φ F を効率良く発生させることができる。 【選択図】図7

公开(公告)号：JP5972154B2

公开(公告)日：2016-08-17

申请号：JP2012255679

申请日：2012-11-21

Applicant: 株式会社豊田中央研究所 ,  トヨタ自動車株式会社

Inventor： 浦田 信也 ,  中井 英雄 ,  服部 宏之 ,  長谷川 絢子

IPC: H02K3/04

公开(公告)号：JP2016082659A

公开(公告)日：2016-05-16

申请号：JP2014210428

申请日：2014-10-15

Applicant: 株式会社豊田中央研究所 ,  トヨタ自動車株式会社

Inventor： 植田 忠伸 ,  鈴木 正利 ,  藏薗 功一 ,  山中 玄太郎 ,  服部 宏之 ,  土屋 侑生

IPC: H02K9/19

Abstract: 【課題】ロータでの損失を低減しつつ、効果的な冷却を行うことが可能な回転電機を提供する。 【解決手段】ステータコア12と間隙Gを介して配置されるロータ16と備え、間隙G内において液冷媒と気体とが二相流となるように液冷媒供給量のみを制御する構成とする。 【選択図】図1

Abstract translation: 要解决的问题：提供一种在减小转子损耗的同时进行有效冷却的旋转电机。解决方案：旋转电机包括：定子芯12; 以及在其与定子铁芯12之间形成间隙G的转子16。旋转电机仅控制液体制冷剂供给量，从而通过液体制冷剂和气体在间隙G中形成两相流。选择 图：图1

公开(公告)号：JP2021069148A

公开(公告)日：2021-04-30

申请号：JP2019190958

申请日：2019-10-18

Applicant: 株式会社豊田中央研究所 ,  トヨタ自動車株式会社

Inventor： 難波 雅史 ,  平本 健二 ,  服部 宏之 ,  小森 健裕

IPC: H02K1/24 ,  H02K21/14 ,  H02K1/27 ,  H02K1/06

Abstract: 【課題】磁石の不可逆減磁を抑制する。 【解決手段】ロータコア15、ロータコア15の周方向に間隔をおいて配置されロータコア15の径方向の一方向に着磁されて磁極となる複数の磁石16、およびロータコア15に形成され各磁石16の間に形成されて磁極となる突極40を含み、ステータによって径方向で対向するように取り囲まれ、ステータから界磁磁束を受ける、可変界磁モータ用のロータにおいて、ロータコア15は、磁石16のロータコア軸方向端面とモータとしてロータを組み付けた際のステータのステータコアの軸方向端面よりも軸方向外方に突出するコア延長部60を含み、当該コア延長部60は、磁石16のロータコア径方向外方に設けられる。 【選択図】図6