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公开(公告)号:JP2016067155A
公开(公告)日:2016-04-28
申请号:JP2014195471
申请日:2014-09-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , TDK株式会社
Abstract: 【課題】コネクタ位置にかかわらずリード線の配索距離をステータの半周以下に短くすることができるステータコイルの温度センサ固定構造を提供する。 【解決手段】ステータコイルの温度センサ固定構造24は、ステータコイル12の中性点を構成する中性点接続部材40と、ステータコイルの温度を検出する温度センサ54と、温度センサ54のサーミスタ素子54aを中性点接続部材40に固定する固定部材60とを備える。中性点接続部材40はU字状に折り曲げられた感温コイル部44dを有する。固定部材60は、中性点接続部材40の感温コイル部44dに挟み保持された状態で一体に固定する本体62と、サーミスタ素子54aから延出するリード線54bを反対方向に折り返して配索するときリード線54bを本体62のリード線収納部62cの表面に沿って保持するように本体62に着脱自在に取り付けられる蓋部材64とを含む。 【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题:提供定子线圈的温度传感器固定结构,其可以使引线的排列距离短于定子周长的一半,而与连接器的位置无关。解决方案:温度传感器固定结构 定子线圈24包括:构成定子线圈12的中性点的中性点连接构件40,检测定子线圈的温度的温度传感器54和将热敏元件54a固定在温度的固定构件60 传感器54连接到中性点连接构件40.中性点连接构件40具有折叠成U形的温度感测线圈部44d。 固定构件60包括主体62,其被中性点连接构件40的温度检测线圈部44d夹持并保持在一体上,以及可拆卸地附接到主体62的盖构件64,以便 当折回并且从热敏元件54a延伸的引线54b沿相反方向布置时,沿着主体62的引线存放部分62c的表面保持引线54b。图4
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公开(公告)号:JP6655031B2
公开(公告)日:2020-02-26
申请号:JP2017003975
申请日:2017-01-13
Applicant: 住友電装株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01B13/012 , B65H35/07 , H01B13/26
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公开(公告)号:JP2019129634A
公开(公告)日:2019-08-01
申请号:JP2018010606
申请日:2018-01-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】レゾルバステータの位置決めを行うノックピン、または、ノックピンの抜け落ち防止に設けられた止め部と、レゾルバステータに取り付ける磁気シールドカバーとの干渉を防止する。 【解決手段】レゾルバは、回転電機のロータのシャフトに取り付けられるレゾルバロータと、レゾルバロータの周囲に配置される円筒形状のレゾルバステータ10を備える。レゾルバステータ10は、回転電機ケース40に一端が挿入されたノックピン30と係合する係合溝12bと、この係合溝12bに係合されたノックピン30の他端に対向配置されてノックピン30の抜けを防止する止め部14bとを備える。レゾルバステータ10の回転電機のロータ側の軸方向端面には、磁気シールドカバー20が設けられる。磁気シールドカバー20は、止め部14bの付近で、ノックピン30または止め部14bを外周側に迂回した形状に形成されている。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6493241B2
公开(公告)日:2019-04-03
申请号:JP2016023640
申请日:2016-02-10
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 北川 勝秀
IPC: H02K15/085
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公开(公告)号:JP6233217B2
公开(公告)日:2017-11-22
申请号:JP2014142264
申请日:2014-07-10
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K11/25
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公开(公告)号:JP6056518B2
公开(公告)日:2017-01-11
申请号:JP2013020363
申请日:2013-02-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02T10/641
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公开(公告)号:JP2016146704A
公开(公告)日:2016-08-12
申请号:JP2015022903
申请日:2015-02-09
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】液体冷媒によるロータの冷却性能の変動を抑制する。 【解決手段】ロータシャフト16に形成された各冷媒流入口18が冷媒供給シャフト50に形成された各冷媒吐出口52とロータ径方向に対向しないように、各冷媒流入口18のロータ軸方向位置を各冷媒吐出口52のロータ軸方向位置に対してずらすことで、冷媒吐出口52から吐出した液体冷媒は、冷媒流入口18に直接的に供給されることなく、中空部17に一旦貯留されてから冷媒流入口18に供給される。これによって、冷媒吐出口52から吐出する液体冷媒の流れが冷媒流入口18の流れに直接影響を及ぼすのを抑制することができる。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:抑制由液体制冷剂引起的转子的冷却性能的变化。解决方案:通过相对于每个制冷剂排出口的转子轴方向的位置移动每个制冷剂流入口18的转子轴方向的位置 如图52所示,形成在转子轴16上的各制冷剂流入口18与形成在制冷剂供给轴50上的各制冷剂排出口52的转子径向不相对,从制冷剂排出口52排出的液体制冷剂不直接供给 制冷剂流入口18,但是暂时存储在中空部17中,然后供给到制冷剂流入口18.这可以抑制从制冷剂排出口52排出的液体制冷剂的流动直接影响制冷剂流入口的流动 图2
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