車両前部構造
    2.
    发明专利
    車両前部構造 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018024331A

    公开(公告)日:2018-02-15

    申请号:JP2016157395

    申请日:2016-08-10

    Abstract: 【課題】本発明は、サスタワーの上部からエンジンルームの側壁板の上部までの高さ寸法が大きな車両において補強部材の無駄をなくすことを目的とする。 【解決手段】本発明は、エンジンルームER内の左右両側に設けられたサスタワー24と、サスタワー24の車幅方向外側に設けられたエンジンルームERの側壁板27と、エンジンルームERの側壁板27を補強する補強部材32,35とを備える車両前部構造であって、補強部材32,35は、車両前後方向に延び、上下方向に並んだ状態で複数設けられている。 【選択図】図4

    カウルルーバー
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018008540A

    公开(公告)日:2018-01-18

    申请号:JP2016136697

    申请日:2016-07-11

    Abstract: 【課題】カウルルーバーに対し車両前方上側から車両後方下側に衝撃が加わったとき、その衝撃が加わる方向にルーバー本体を大きく変位させることができるカウルルーバーを提供する。 【解決手段】カウルルーバー4は、車両のエンジンフードとウインドシールドガラスとの間に設けられるルーバー本体4aを備える。ルーバー本体4aは、ワイパーピボット5aを通過させる貫通孔11が形成された変形材21を備えている。この変形材21は、ルーバー本体4aよりも軟質の材料で形成されており、同ルーバー本体4aにおけるワイパーピボット5a周りの部分に取り付けられている。変形材21における貫通孔11よりも車両前側であって同貫通孔11に隣接する部分は、ルーバー本体4aの他の部分(変形材21以外の部分)よりも変形しやすい変形部として機能する。 【選択図】図3

    車両のカウル構造
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018131090A

    公开(公告)日:2018-08-23

    申请号:JP2017026890

    申请日:2017-02-16

    Abstract: 【課題】エンジンフードの後部に対して前上方から衝突荷重が加わる際の衝突荷重の吸収性能を向上させることを目的とする。 【解決手段】前部がエンジンフード17の後部に覆われており、後端縁がフロントガラスの下端縁に接続されているカウルルーバ30と、エンジンルームの天井部を構成しており、カウルルーバ30を下方から支えるカウルフロントパネル53(カウルパネル)とを備える車両のカウル構造であって、カウルルーバ30は、エンジンフード17の後部を介して衝突荷重を受けたとき、カウルフロントパネル53から外れる方向に変位可能に、カウルフロントパネル53と係合している。 【選択図】図3

    カウルルーバー
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018008539A

    公开(公告)日:2018-01-18

    申请号:JP2016136694

    申请日:2016-07-11

    Abstract: 【課題】カウルルーバーに対し車両前方上側から車両後方下側に衝撃が加わったとき、その衝撃が加わる方向にルーバー本体を大きく変位させることができるカウルルーバーを提供する。 【解決手段】カウルルーバー4は、車両のエンジンフードとウインドシールドガラスとの間に設けられるルーバー本体4aを備える。ルーバー本体4aにはワイパーピボット5aを通過させるための貫通孔11が形成される。ルーバー本体4aにおける貫通孔11の周りの部分のうち、ワイパーピボット5aの車両前側の部分と対向する部分には、車両の前方に向ってへこむ凹部12が形成される。カウルルーバー4に対し車両の前方上側から後方下側への衝撃が加わると、ルーバー本体4aの貫通孔11における車両前側の部分がワイパーピボット5aに押し付けられる。その結果、凹部12周りの部分に応力が集中し、その凹部12を起点としてルーバー本体4aが車両の幅方向に対し破断する。 【選択図】図5

    車両のフロントガラス下部構造
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017149213A

    公开(公告)日:2017-08-31

    申请号:JP2016032009

    申请日:2016-02-23

    Abstract: 【課題】本発明は、フロントガラス等が衝突荷重を受けて車室内側方向に変形する際、カウルルーバがフロントガラス等の変形を妨げないようにすることを目的とする。 【解決手段】本発明に係る車両のフロントガラス下部構造おいて、カウルルーバ50のガラス接続壁57の裏側とフロントガラス20の下端部22の裏側とが固定部材60により車幅方向全体に亘って固定されている車両のフロントガラス下部構造であって、カウルルーバ50のガラス接続壁57は、カウルルーバ50の他の部分と一体成形されている接続壁本体部57eと、接続壁本体部57eとは別体で固定部材60によってフロントガラス20に固定される分離壁部70と、分離壁部70と接続壁本体部57eとを連結する連結機構57p,57yとを備えており、連結機構57p,57yは、車両衝突時の衝突荷重を受けて接続壁本体部57eと分離壁部70との連結を解除できる。 【選択図】図7

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