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公开(公告)号:JP2018114266A
公开(公告)日:2018-07-26
申请号:JP2017192852
申请日:2017-10-02
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
IPC: B60W50/08 , B60W40/08 , B60Q3/14 , B60Q3/18 , B60Q3/80 , B60Q3/76 , B60Q3/70 , B60Q3/85 , B60Q3/72 , G01C21/34 , A61B5/02
CPC classification number: G01C21/3453 , A61B5/02427 , A61B5/02433 , G01C21/3461 , G01C21/3602 , G01C21/3697 , G06K9/00221 , G06K9/00255 , G06K9/00375 , G06K9/00845 , G06K9/00885 , G06K9/4652 , G06K2009/00939
Abstract: 【課題】運転者に照射される光の照射量の変動を抑制する。 【解決手段】車両内のユーザの少なくとも肌を含む領域に光を照射する発光部107Aと、ユーザの肌を含む領域が撮像された画像を取得する撮像部104Aと、(A)車両の出発地から目的地までの走行経路を取得し、(B)車両が走行経路上の位置を通過する予想時刻を取得し、予想時刻に上記位置に位置する車両内に入射する太陽光の入射量を予測し、(C)予測した太陽光の入射量と発光部107Aの発光量との合計が一定値になるように発光部107Aの発光量を算出し、上記位置における発光部107Aの発光を制御する制御部109Aと、上記画像を用いてユーザの脈波を算出し、ユーザの脈波情報を出力する脈波算出部105Aとを備える。 【選択図】図26
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公开(公告)号:JP2017158804A
公开(公告)日:2017-09-14
申请号:JP2016046166
申请日:2016-03-09
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
Inventor: 前川 英嗣
IPC: A61G5/00 , B25J11/00 , A61B5/0476 , A61B5/0456 , A61H3/04
CPC classification number: A61H3/04 , A61G5/14 , A61H3/00 , B62B5/00 , A61H2003/043 , A61H2201/1633 , A61H2201/1638 , A61H2201/501 , A61H2201/5061 , A61H2230/045 , A61H2230/105 , Y10S901/01
Abstract: 【課題】椅子から立ち上がった後のユーザのスムーズな動作の開始を支援する。 【解決手段】本開示の生活支援システムは、歩行アシストロボットと、ユーザが着座する座面の座面移動を行う自動昇降型椅子とがネットワークを介して接続する生活支援システムであって、自動昇降型椅子は、ユーザの覚醒度を検知する覚醒度検知装置と、覚醒度検知装置により検知したユーザの覚醒度に関する覚醒度情報を、ネットワークを介して歩行アシストロボットへ送信する第1通信部と、を備え、歩行アシストロボットは、本体部と、回転体を有し、回転体の回転により当該歩行アシストロボットを移動させる移動装置と、ネットワークを介して覚醒度情報を受信する第2通信部と、を備え、移動装置は、第2通信部で受信した覚醒度情報に基づいて、回転体の回転に対する抵抗力を制御する抵抗制御部を有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019068153A
公开(公告)日:2019-04-25
申请号:JP2017189274
申请日:2017-09-29
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
Inventor: 前川 英嗣
Abstract: 【課題】第1のユーザと良好に連絡を取ることが可能なタイミングを第2のユーザに報知することができる情報処理方法、情報処理装置及び情報処理プログラムを提供する。 【解決手段】第1の情報通信装置1は、第1の情報通信装置1を保持する第1のユーザの生体情報を取得する生体情報取得部131と、生体情報に基づいて第1のユーザの機嫌が良いと推定される状態を検出する機嫌判定部132と、第1のユーザの機嫌が良いと推定される状態が検出された場合、第1のユーザの行動の履歴を示す行動履歴情報に基づいて第1のユーザの機嫌が良い理由を推定する理由推定部134と、第1のユーザと連絡を取るタイミングの報知を希望する第2のユーザが保持する第2の情報処理装置へ、推定した理由を示す理由情報を通信部15に送信させる送信制御部135とを備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019036281A
公开(公告)日:2019-03-07
申请号:JP2018034654
申请日:2018-02-28
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
Inventor: 前川 英嗣
IPC: H04M1/00 , H04M11/00 , G06F3/01 , G06F3/0481 , G06F13/00
Abstract: 【課題】ユーザの機嫌が悪い状態で入力されたメッセージ情報が他の情報処理装置へ送信されるのを防止することができる情報処理方法、情報処理装置及び情報処理プログラムを提供する。 【解決手段】情報通信装置1は、ユーザの生体情報を取得する生体情報取得部122と、他の情報通信端末へ送信するメッセージを示すメッセージ情報のユーザによる入力を受け付けるメッセージ入力受付部111と、生体情報に基づいてユーザの機嫌が悪いか否かを判定する機嫌判定部123と、ユーザの機嫌が悪いと判定された場合、受け付けたメッセージ情報の送信を中止し、送信されなかったメッセージ情報を未送信メッセージ記憶部131に記憶する送信制御部124とを備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2015103991A
公开(公告)日:2015-06-04
申请号:JP2013243827
申请日:2013-11-26
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
Abstract: 【課題】従来のデジタルミラーには、視力を考慮し、適切に拡大率を決定して表示する仕組みがないため、老眼などにより視力が低下したユーザが、ミラーを見ながら化粧などをする際に、自らの目やまつ毛の像を明視できないことがある。 【解決手段】 画像処理装置は、ユーザの動画像を取得し、ユーザの視力に関する情報であるユーザ視力情報を取得し、表示装置からユーザまでの距離の情報であるユーザ距離情報を取得するインタフェースを備えている。画像処理装置はさらに、ユーザ距離情報およびユーザ視力情報に基づいて、表示装置上に表示されるユーザ像をユーザが明視できるよう、取得された動画像の拡大縮小率を少なくとも含む拡縮方法を決定するプロセッサと、決定された拡縮方法にしたがって、動画像からユーザのミラー動画像を生成する画像処理回路と、生成されたミラー動画像を表示装置に出力するインタフェースとを備えている。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:为了解决由于传统的数字反射镜不包括用于在考虑视线时适当地确定和显示放大倍率的装置的情况下,当通过老视等观看视力降低的用户在观看时 镜像,用户可能不会清楚地观看用户自己的眼睛或睫毛的图像。解决方案:图像处理设备包括用于捕获用户的动态图像的接口,获取作为用户的视线和获取用户的信息的用户视线信息 距离信息,其是关于从显示设备到用户的距离的信息。 图像处理装置还包括:处理器,其以如下方式确定包括所捕获的动态图像的放大/缩小率的放大/缩小方法:用户可以清楚地观看显示装置上显示的用户图像, 用户距离信息和用户视线信息的基础; 图像处理电路,用于从动态图像生成用户的镜像动态图像; 以及用于将所生成的镜像动态图像输出到显示装置的接口。
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