有機ELパネルの製造方法
    3.
    发明专利
    有機ELパネルの製造方法 有权
    制造有机EL面板的方法

    公开(公告)号:JP2016126963A

    公开(公告)日:2016-07-11

    申请号:JP2015001579

    申请日:2015-01-07

    Abstract: 【課題】発光輝度の不均一(発光ムラ)を低減することが可能な有機ELパネルの製造方法を提供する。 【解決手段】本発明の一実施形態に係る有機ELパネルの製造方法は、有機材料を含む発光層を少なくとも含む機能層を有する有機ELパネルの製造方法であって、ロールツーロール方式を用いて、可撓性を有する基材110を水平搬送し、基材110の上方に配置されたインクジェット塗布器30によって、有機材料を含む塗布液を基材110に塗布して、機能層を形成する塗布工程を有し、塗布工程では、基材110の下方に配置されたエア浮上ステージ20によって、基材110をエア浮上させて、塗布液を基材に塗布する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够减少发光亮度的不均匀性(发光不均匀性)的有机EL面板的制造方法。解决方案:一种制造有机EL面板的方法,其包括至少包括含有 根据实施例的有机材料包括使用卷对卷系统水平地输送具有柔性的基材110并通过将含有有机材料的涂布液通过油墨施加到基材110而形成功能层的施加步骤 喷涂器30布置在基底材料110的上方。施加步骤通过布置在基底材料110下方的空气浮动台20将基底材料110空气浮动,并将施加液施加到基底材料。图1

    塗布装置、薄膜製造方法及び有機電子デバイスの製造方法

    公开(公告)号:JP2021003676A

    公开(公告)日:2021-01-14

    申请号:JP2019118873

    申请日:2019-06-26

    Abstract: 【課題】所定パターンで離散的に配置される塗布エリアに対して所望の形成状態で液膜を形成可能な塗布装置、その塗布装置を用いた薄膜製造方法及び上記薄膜製造方法を利用した有機電子デバイスの製造方法を提供する。 【解決手段】一実施形態に係る塗布装置は、下地基板20を第1方向に搬送する搬送機構26と、搬送機構で下地基板を連続的に搬送しながら、下地基板の所定エリアA内において所定パターンで離散的に設定される複数の塗布エリアBそれぞれの上に塗布液を塗布する塗布器28と、塗布液により液膜50が形成された下地基板の厚さ方向における液膜表面の位置情報を含む第1位置情報を、搬送機構で下地基板を第1方向に搬送しながら、少なくとも所定エリアにおいて第1方向に交差する第2方向に沿って取得する第1位置情報取得装置30と、を備える。 【選択図】図3

    電子デバイスの製造方法及びインクジェット印刷装置の駆動方法

    公开(公告)号:JP2019212393A

    公开(公告)日:2019-12-12

    申请号:JP2018105309

    申请日:2018-05-31

    Abstract: 【課題】生産効率を向上可能な電子デバイスの製造方法を提供する。 【解決手段】一実施形態に係る電子デバイス10の製造方法は、基板12上に設けられた第1電極層14及び第2電極層18と、第1電極層及び第2電極層の間に設けられた一つ又は複数の機能層とを備える電子デバイスを製造する方法であり、第1電極層、一つ又は複数の機能層及び第2電極層のうち少なくとも一つの層を、インクジェット印刷装置24を用いたインクジェット印刷法によって形成する層形成工程と、インクジェット印刷装置からのインクの吐出を停止し、インクジェット印刷装置を待機させる待機工程と、を備え、待機工程では、インクジェット印刷装置に電力を供給するとともに、インクジェット印刷装置が有するインクジェットヘッド28の圧電素子36への電圧供給を遮断する。 【選択図】なし

    組成物、並びに、該組成物を用いた膜及び発光素子の製造方法

    公开(公告)号:JPWO2018139442A1

    公开(公告)日:2019-01-31

    申请号:JP2018001941

    申请日:2018-01-23

    Abstract: インクジェット法での吐出性に優れ、インクジェット装置の詰まりが発生し難い組成物を提供する。 式(1)で表され沸点が50℃以上150℃未満であるフッ素化アルコールA、式(1)で表され沸点が150℃以上300℃未満であるフッ素化アルコールB、及び、電荷輸送性化合物を含み、 前記フッ素化アルコールA及び前記フッ素化アルコールBの合計100質量部に対する前記フッ素化アルコールBの割合が、10質量部〜90質量部である組成物。 C nF H 2nF+1-mF F mF OH (1) (式(1)中、nFは1〜12の整数であり、mFは1〜25の整数である。但し、2nF+1≧mFである。)

    組成物、並びに、該組成物を用いた膜及び発光素子の製造方法

    公开(公告)号:JP2018125300A

    公开(公告)日:2018-08-09

    申请号:JP2018083718

    申请日:2018-04-25

    CPC classification number: C09D11/30 C09K11/06 H01L51/50 H05B33/10

    Abstract: 【課題】インクジェット法での吐出性に優れ、インクジェット装置の詰まりが発生し難い組成物を提供する。 【解決手段】式(1)で表され沸点が50℃以上150℃未満であるフッ素化アルコールA、式(1)で表され沸点が150℃以上300℃未満であるフッ素化アルコールB、及び、電荷輸送性化合物を含み、 前記フッ素化アルコールA及び前記フッ素化アルコールBの合計100質量部に対する前記フッ素化アルコールBの割合が、10質量部〜90質量部である組成物。 C nF H 2nF+1-mF F mF OH (1) (式(1)中、nFは1〜12の整数であり、mFは1〜25の整数である。但し、2nF+1≧mFである。) 【選択図】なし

    薄膜の製造方法及び電子デバイスの製造方法

    公开(公告)号:JP2020116526A

    公开(公告)日:2020-08-06

    申请号:JP2019010141

    申请日:2019-01-24

    Inventor: 野田 基央

    Abstract: 【課題】所望形状を有する薄膜を製造可能な方法を提供する。 【解決手段】一実施形態に係る薄膜の製造方法は、薄膜を製造する方法であり、第1方向に搬送されている基板上に、塗布液Lを塗布して形成された塗布膜40を加熱乾燥することによって、形成すべき薄膜の試作品を形成する試作品形成工程と、試作品の形状と薄膜の所望形状との差異を取得する差異取得工程と、上記差異が許容レベル内であるか否かを判定する判定工程と、上記差異が許容レベルを超えている場合、試作品形成工程における塗布液の塗布条件を補正する工程と、上記差異が許容レベル内である場合、試作品形成工程における塗布条件で薄膜を得る工程と、を備え、差異取得工程では、薄膜の形状を規定する少なくとも一つの形状パラメータを試作品で測定して得られた実測値と、上記少なくとも一つの形状パラメータの設計値との差を算出することによって、上記差異を取得する。 【選択図】図3

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