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公开(公告)号:JP2017128525A
公开(公告)日:2017-07-27
申请号:JP2016008109
申请日:2016-01-19
申请人: 国立大学法人お茶の水女子大学 , 東ソ−・エフテック株式会社
IPC分类号: C07B39/00 , C07C21/18 , C07C67/28 , C07C69/78 , C07C233/66 , C07C67/30 , C07C69/533 , C07C231/12 , C07D209/48 , C07C17/275
摘要: 【課題】アセチレン化合物類に対するパーフルオロアルキルラジカル類の付加反応の工業的方法の提供。 【解決手段】アセチレン化合物類を、光増感剤及びチオ硫酸ナトリウム存在下、有機溶剤と水の混合溶媒中で、光照射して、含フッ素有機ヨウ化物と反応させて、式(3)で表わされる含フッ素化合物を製造する方法。 (R1はメチル基、エチル基等;R2はトリフルオロメチル基、ペンタフルオロエチル基等) 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017052734A
公开(公告)日:2017-03-16
申请号:JP2015179552
申请日:2015-09-11
申请人: 国立大学法人お茶の水女子大学 , 東ソ−・エフテック株式会社
IPC分类号: C07C19/16 , C07C22/08 , C07C29/44 , C07C31/40 , C07C41/30 , C07C43/12 , C07C67/293 , C07C67/343 , C07C69/63 , C07C231/12 , C07C233/05 , C07C303/30 , C07C309/73 , C07F7/18 , C07C17/275
摘要: 【課題】医農薬及び電子材料の合成中間体として有用な含フッ素化合物の製造方法の提供。 【解決手段】オレフィン化合物を、光増感剤及びチオ硫酸ナトリウム存在下、有機溶剤と水の混合溶媒中で、光照射して、R 2 −Iで表わされる含フッ素有機ヨウ化合物を反応させる、式(3)で表わされる含フッ素化合物の製造方法。 (R 1 は、炭素数1〜15の直鎖/分岐/環式のアルキル基、ベンジル基、4−ヒドロキシブチル基、6−(tert−ブチルジメチルシリルオキシ)−1−ヘキセン、6−(フェニルカルボニルオキシ)−1−ヘキセン、3−(n−オクチルオキシ)−1−プロピレン、p−トルエンスルホン酸アリルエステル、N−アリル−オクタン酸アミド等;R 2 は、トリフルオロメチル基、ペンタフルオロエチル基、炭素数3〜8の直鎖/分岐/環式のパーフルオロアルキル基、メトキシカルボニルジフルオロメチル基等) 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2016138069A
公开(公告)日:2016-08-04
申请号:JP2015014539
申请日:2015-01-28
申请人: 国立大学法人お茶の水女子大学 , 東ソ−・エフテック株式会社
IPC分类号: C07C313/06
摘要: 【課題】医農薬中間体及び電子材料中間体として有用な光学活性含フッ素アミン化合物の効率的な製造方法の提供。 【解決手段】水素源及びラジカル開始剤存在下、α位に不斉置換基を有するアクリル酸エステルに、R 2 Iで示されるアルキルヨージドを反応させる、下式(3)で表わされるトリフルオロメチル基含有光学活性カルボン酸エチル−アミン化合物又はその鏡像体の製造方法。 [R 1 はC1〜4の直鎖又は分岐のアルキル基;R 2 はC1〜10の直鎖、分岐若しくは環式のアルキル基又はベンジル基] 【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种有效生产用作医药和农药中间体和电子材料中间体的光学活性含氟胺化合物的方法。解决方案:一种制备含三氟甲基的旋光羧酸乙胺化合物的方法, 通过式(3)或其对映异构体包括在氢原子和自由基引发剂的存在下,使α位上具有不对称取代基的丙烯酸酯与由R i表示的烷基碘反应[ 支链烷基; R为C1-10直链,支链或环状烷基或苄基]。选择图:无
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公开(公告)号:JP5969958B2
公开(公告)日:2016-08-17
申请号:JP2013135317
申请日:2013-06-27
申请人: 国立大学法人お茶の水女子大学 , 東ソ−・エフテック株式会社
IPC分类号: C07C229/20 , C07D205/08 , C07D207/263 , C07D211/76 , C07C227/32
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公开(公告)号:JP5902575B2
公开(公告)日:2016-04-13
申请号:JP2012161056
申请日:2012-07-20
申请人: 国立大学法人お茶の水女子大学 , 東ソ−・エフテック株式会社
IPC分类号: C07C211/17 , C07C209/60 , C07C233/66 , C07C231/16 , C07B53/00
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公开(公告)号:JP6675875B2
公开(公告)日:2020-04-08
申请号:JP2016008109
申请日:2016-01-19
申请人: 国立大学法人お茶の水女子大学 , 東ソー・ファインケム株式会社
IPC分类号: C07C21/18 , C07C67/293 , C07C69/003 , C07C69/65 , C07C69/78 , C07C233/66 , C07C231/12 , C07D209/48 , C07C17/275
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公开(公告)号:JP6782592B2
公开(公告)日:2020-11-11
申请号:JP2016178700
申请日:2016-09-13
申请人: 国立大学法人お茶の水女子大学 , 東ソー・ファインケム株式会社
IPC分类号: C07C19/08 , C07C69/78 , C07C269/06 , C07C271/12 , C07C303/30 , C07C309/73 , C07C41/30 , C07C43/12 , C07C231/12 , C07C233/13 , C07C67/343 , C07C17/26
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公开(公告)号:JP6426015B2
公开(公告)日:2018-11-21
申请号:JP2015014539
申请日:2015-01-28
申请人: 国立大学法人お茶の水女子大学 , 東ソー・ファインケム株式会社
IPC分类号: C07C313/06
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公开(公告)号:JP2021116301A
公开(公告)日:2021-08-10
申请号:JP2021007777
申请日:2021-01-21
申请人: 国立大学法人お茶の水女子大学 , 東ソー・ファインケム株式会社
IPC分类号: C07C33/46 , C07C41/30 , C07C43/23 , C07C43/225 , C07C29/64
摘要: 【課題】より工業的に実施可能な、スチレン誘導体へのヒドロパーフルオロアルキル付加又はアルコキシパーフルオロアルキル付加及びホルミルオキシパーフルオロアルキル付加反応を提供する。 【解決手段】環に置換基を有していてもよいスチレン又はα−メチルスチレン誘導体と、下記一般式(2) R f −X(2) で表されるパーフルオロアルキルハライドとを、有機溶剤と水又はアルコール類の混合溶媒中、光増感剤、還元剤、並びに酸素及び/又は求核剤存在下、光照射により反応させ、下記一般式(3) で表される、含フッ素化合物の製造方法を用いる。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2019151570A
公开(公告)日:2019-09-12
申请号:JP2018036624
申请日:2018-03-01
申请人: 国立大学法人お茶の水女子大学 , 東ソー・ファインケム株式会社
IPC分类号: C07C19/16 , C07C22/08 , C07C23/14 , C07C23/16 , C07C21/18 , C07C29/32 , C07C31/34 , C07C33/42 , C07C67/347 , C07C69/63 , C07D207/06 , C07C17/275
摘要: 【課題】より工業的に実施可能なオレフィン類へのパーフルオロアルキルラジカル類の付加反応による含フッ素化合物の製造方法の提供。 【解決手段】ピロリジン化合物とアルデヒド化合物から得られるエナミン誘導体存在下、有機溶媒中、式(2)のオレフィン類とR 8 −I(R 8 は、トリフルオロメチル基、ペンタフルオロエチル基、C3〜C8の直鎖/分岐/環式の何れかのパーフルオロアルキル基等を示す)の含フッ素有機ヨウ素化合物とを、光照射下、反応させることを特徴とする含フッ素化合物の製造方法。 (R 4 〜R 6 は独立して、H、メチル基、エチル基、C3〜C10の直鎖アルキル基、末端に水酸基を有するC2〜C6のアルキル基、フェニル基、メトキシカルボニル基、エトキシカルボニル基、2−イソプロピルアダマンタン−2−イルオキシカルボニル基又はイソボルネン−2−イルオキシカルボニル基等) 【選択図】なし
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