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公开(公告)号：JP2019211238A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018104935
申请日：2018-05-31
Applicant: 国立大学法人埼玉大学 , シナノケンシ株式会社
Abstract: 【課題】安価でシンプルでありながらレーザー光に高度な変調を加えることを可能とし、低コストと高精度とを両立させたレーザー距離計測装置、およびレーザー光源の駆動方法を提供する。 【解決手段】レーザー光源と、このレーザー光源の出力光を強度変調する変調手段と、変調手段により変調信号が重畳されたレーザー光源の出力光を分岐する光分岐器と、光分岐器により分岐された一方の光を測定対象物に照射して得られる反射光を測定光とし、光分岐器により分岐された他方の光を参照光として、それらの光に重畳された変調信号の位相差から測定対象物までの距離を求める測定回路とを備え、半導体レーザーの発光周波数が2つの周波数間で周期的に切り替わるような駆動信号を供給する駆動制御回路と、半導体レーザーの出力光を分岐し、一方を半導体レーザーの発光周波数の切り替わり周期の半周期分だけ遅延させて他方と合波する光分合波手段とを含む。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP6105518B2
公开(公告)日：2017-03-29
申请号：JP2014112775
申请日：2014-05-30
Applicant: シナノケンシ株式会社
Inventor： 杉原 裕明
CPC classification number: G02B26/105 , G01S17/42 , G01S7/4812 , G01S7/4817 , G02B26/101 , G02B7/1821
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公开(公告)号：JP2015222250A
公开(公告)日：2015-12-10
申请号：JP2015090203
申请日：2015-04-27
Applicant: シナノケンシ株式会社
Inventor： 杉原 裕明
CPC classification number: G06T7/60 , G01B11/00 , G01B11/002 , G01B11/2504 , G01B11/2513 , G01C15/00 , G01C15/06 , G06K9/00496 , G06T7/004
Abstract: 【課題】 光学的構成により高精度な測量装置を提供する。 【解決手段】 光学パターンを照射するパターン照射機と、照射された光学パターンを受像するパターン受像機とを有し、パターン受像機は、光学パターンを撮像して撮像データに変換するパターン撮像部を有し、変換された撮像データに基づいて、撮像部の位置または撮像部から既知の位置の三次元座標値を算出する点座標値算出部を有する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供使用光学构造的高精度测量装置。解决方案：测量装置包括用于照射光学图案的图案照射机和用于接收照射的光学图案的图案接收器。 图案接收器包括用于将光学图案成像并转换为成像数据的图案成像单元和用于计算成像单元的位置或来自成像单元的已知位置的三维坐标值的点坐标值计算单元， 通过转换获得的成像数据的基础。
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公开(公告)号：JP2016161365A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015039714
申请日：2015-02-28
Applicant: シナノケンシ株式会社
IPC: G01S5/22
Abstract: 【課題】 仮想空間座標系において、特定の音(特に異音)発生源の空間座標を簡便な装置構成と方法で測定する。 【解決手段】 既知の座標に配置され且つ発音部が発音した音を受音する複数の受音部を設け、複数の受音部のうちの任意の二つの受音部により構成される受音部対で発音部より発音される音を受音し、一つの受音部対について発音部〜第一の受音部の距離と発音部〜第二の受音部の距離の差である伝播行路距離差を算出し、伝播行路距離差を複数の受音部対についてそれぞれ同様に算出し、複数の受音部の既知の座標と複数の受音部対それぞれの伝播行路距離差より発音部の座標を算出することで対象点の座標を測定する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：使用简单的设备配置和方法来测量虚拟空间坐标系中某个声音（特别是异常声音）的源的空间坐标。解决方案：坐标测量设备测量感兴趣点的坐标; 提供位于已知坐标处的多个声音接收器，以接收由声音发生器产生的声音; 使用声音接收器对接收由声音发生器产生的声音，每个声音接收器由从多个声音接收器中选择的任意一对声音接收器组成; 对于一个声音接收器对，计算行驶路径距离差或从声音发生器到第一声音接收器的距离与从声音发生器到第二声音接收器的距离之间的差; 类似地计算多个声音接收器对中的每一个的行进路径距离差; 以及根据多个声音接收机的已知坐标和声音接收器对的行进路径距离差来计算声音发生器的坐标。选择的图示：图1
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公开(公告)号：JP2016161362A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015039711
申请日：2015-02-28
Applicant: シナノケンシ株式会社
Inventor： 杉原 裕明
IPC: G01S5/06
Abstract: 【課題】 任意の点を原点とする空間座標系において、対象点の空間座標を簡便な装置構成と方法で測定する。 【解決手段】 対象点に無線波の送信部を設け、既知の座標に配置され且つ前記送信部が送信した無線波を受信する複数の受信部を設け、複数の受信部のうちの任意の二つの受信部により構成される受信部対で送信部より送信される無線波を受信し、一つの受信部対について送信部〜第一の受信部の距離と送信部〜第二の受信部の距離の差である伝播行路距離差を算出し、伝播行路距離差を複数の受信部対についてそれぞれ同様に算出し、複数の受信部の既知の座標と複数の受信部対それぞれの伝播行路距離差より送信部の座標を算出することで対象点の座標を測定する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：使用简单的装置配置和方法来测量具有任意原点的空间坐标系中的兴趣点的空间坐标。解决方案：坐标测量装置测量兴趣点的坐标; 在感兴趣的点处提供无线电波发射机; 提供位于已知坐标处的多个接收器，以接收由发射机发送的无线电波; 接收由发射机使用接收机对发送的无线电波，每一个由从多个接收机中选择的任意一对接收机组成; 对于一个接收器对，计算行进路径距离差或从发射机到第一接收机的距离与从发射机到第二接收机的距离之间的差; 类似地计算多个接收器对中的每一个的行进路径距离差; 以及从多个接收机的已知坐标和接收机对的行进路径距离差计算发射机的坐标。选择的图示：图1
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2016114487A
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：JP2014253791
申请日：2014-12-16
Applicant: シナノケンシ株式会社
Inventor： 杉原 裕明
IPC: G01S5/16
Abstract: 【課題】 任意の点を原点とする空間座標系において対象点の空間座標を簡便な装置構成と方法で測定する。 【解決手段】 対象点に電磁波の送信部を設け、既知の座標に配置され且つ前記送信部が送信した電磁波を受信する複数の受信部を更に設け、複数の受信部のうち任意の二つの受信部により構成される受信部対で送信部より送信される電磁波を受信し、一つの受信部対について送信部〜第一の受信部の距離と送信部〜第二の受信部の距離の差である伝播行路距離差を算出し、伝播行路距離差を複数の受信部対についてそれぞれ同様に算出し、複数の受信部の既知の座標と複数の受信部対それぞれの伝播行路距離差より送信部の座標を算出することで対象点の座標を測定する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：使用简单的装置配置和方法来测量具有任意点的空间坐标系中的物点的空间坐标作为原点。解决方案：在物点设置电磁波传输单元， 还提供了多个接收单元，用于接收由发送单元发送并以已知坐标布置的电磁波。 由发送单元发送的电磁波由多个接收单元中的两个可选择接收单元组成的接收单元对接收，传播路径距离差是从发送单元到第一接收单元的距离 并且对于一个接收单元对计算从发送单元到第二接收单元的距离。 对于多个接收单元对中的每一个，以相同的方式计算传播路径距离差。 然后根据多个接收单元的已知坐标和多个接收单元对中的每一个的传播路径距离差来计算发送单元的坐标，由此测量对象点的坐标。图1
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公开(公告)号：JP2019218766A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018117483
申请日：2018-06-20
Applicant: シナノケンシ株式会社 , クモノスコーポレーション株式会社
Inventor： 杉原 裕明
Abstract: 【課題】 第3工程中(施工工程中)に行った測量の結果を第3工程における作業に活用することで、第3工程における作業の精度向上及び工程の短縮化を図ることが可能な建設工事方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 測量を行い、施工前の施工対象の形状データである初期形状データを取得する第1工程と、初期形状データと、施工目標とする目標形状データとに基づいて施工計画を策定する第2工程と、施工計画に従って、建設作業機械を用いて施工を行う第3工程とを含み、第3工程においては、目標形状データと、3Dレーザースキャナにより取得した点群データに基づき部分的に逐次更新される現況形状データとを用いて作業を行うことを特徴とする建設工事方法。 【選択図】図8
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公开(公告)号：JP2016161363A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015039712
申请日：2015-02-28
Applicant: シナノケンシ株式会社
Inventor： 杉原 裕明
Abstract: 【課題】 任意の点を原点とする空間座標系において、対象点の空間座標を簡便な装置構成と方法で測定する。 【解決手段】 対象点に光の発光部を設け、既知の座標に配置され且つ前記発光部が発光した光を受光する複数の受光部を設け、複数の受光部のうちの任意の二つの受光部により構成される受光部対で発光部より発光される光を受光し、一つの受光部対について発光部〜第一の受光部の距離と発光部〜第二の受光部の距離の差である伝播行路距離差を算出し、伝播行路距離差を複数の受光部対についてそれぞれ同様に算出し、複数の受光部の既知の座標と複数の受光部対それぞれの伝播行路距離差より発光部の座標を算出することで対象点の座標を測定する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：使用简单的装置配置和方法来测量具有任意原点的空间坐标系中的兴趣点的空间坐标。解决方案：坐标测量装置测量兴趣点的坐标; 在兴趣点提供照相机; 提供定位在已知坐标处的多个光接收器，以接收由光发射器发射的光; 使用光接收器对接收由所述光发射器发射的光，每个由从所述多个光接收器中选择的任意一对光接收器组成; 对于一个光接收器对，计算行进路径距离差或距离光发射器到第一光接收器的距离和从光电发射器到第二光接收器的距离之间的差; 类似地计算多个光接收器对中的每一个的行进路径距离差; 以及从所述多个光接收器的已知坐标和所述光接收器对的行进路径距离差计算所述光发射器的坐标。选择的图：图1
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公开(公告)号：JP2019211239A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018104948
申请日：2018-05-31
Applicant: シナノケンシ株式会社
Inventor： 杉原 裕明
Abstract: 【課題】低コストと高精度とを両立させたレーザー距離計測装置を提供する。 【解決手段】変調レーザー光生成手段と、出力光を分岐する光分岐器と、分岐された一方の光を測定対象物に照射して得られる反射光を測定光、分岐された他方の光を参照光とし、測定光と参照光との変調成分の位相差から測定対象物までの距離を求める測定回路と、を備え、変調レーザー光生成手段は、駆動電流値により発光周波数が変動する2つの半導体レーザーと、半導体レーザーを互いに異なる駆動電流値で駆動する駆動手段と、半導体レーザーの出力光を結合し、発光周波数の差に応じた周波数のビート信号が重畳された光を、変調されたレーザー光として出力する光結合器と、を有し、駆動手段は、ビート信号の周波数を出力する基準発振子と、この基準発振子の出力と測定光または参照光に含まれる変調成分との位相差に基づいて、2つの半導体レーザーの駆動電流を調整する手段と、を有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2016161364A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015039713
申请日：2015-02-28
Applicant: シナノケンシ株式会社
Inventor： 杉原 裕明
IPC: G01S5/22
Abstract: 【課題】 任意の点を原点とする空間座標系において、対象点の空間座標を簡便な装置構成と方法で測定する。 【解決手段】 対象点に音の発音部を設け、既知の座標に配置され且つ前記発音部が発音した音を受音する複数の受音部を設け、複数の受音部のうちの任意の二つの受音部により構成される受音部対で発音部より発音される音を受音し、一つの受音部対について発音部〜第一の受音部の距離と発音部〜第二の受音部の距離の差である伝播行路距離差を算出し、伝播行路距離差を複数の受音部対についてそれぞれ同様に算出し、複数の受音部の既知の座標と複数の受音部対それぞれの伝播行路距離差より発音部の座標を算出することで対象点の座標を測定する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：使用简单的装置配置和方法来测量具有任意原点的空间坐标系中的兴趣点的空间坐标。解决方案：坐标测量装置测量兴趣点的坐标; 在兴趣点提供声音发生器; 提供位于已知坐标处的多个声音接收器，以接收由声音发生器产生的声音; 使用声音接收器对接收由声音发生器产生的声音，每个声音接收器由从多个声音接收器中选择的任意一对声音接收器组成; 对于一个声音接收器对，计算行驶路径距离差或从声音发生器到第一声音接收器的距离与从声音发生器到第二声音接收器的距离之间的差; 类似地计算多个声音接收器对中的每一个的行进路径距离差; 以及根据多个声音接收机的已知坐标和声音接收器对的行进路径距离差来计算声音发生器的坐标。选择的图示：图1
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