噴射量算出装置、及び、噴射量制御方法

    公开(公告)号:JP2021134728A

    公开(公告)日:2021-09-13

    申请号:JP2020031776

    申请日:2020-02-27

    Abstract: 【課題】NOx低減性能の低下を抑制すると共にアンモニアスリップを抑制可能な噴射量算出装置、及び、噴射量制御方法を提供する。 【解決手段】制御装置1は、車両における現在のセンサ値A1の入力を受け、現在のセンサ値A1と、選択還元触媒105におけるアンモニア吸着量の目標値とに基づいて、アンモニア吸着量が目標値に近づくように噴射量を算出する算出部10と、現在のセンサ値B1の入力を受け、現在のセンサ値B1に基づいた将来予測によって、目標値の修正値である修正目標値を算出する予測部20と、を備える。算出部10は、予測部20が算出した修正目標値に基づいて噴射量を算出する。 【選択図】図2

    プラント制御装置
    4.
    发明专利
    プラント制御装置 审中-公开
    植物控制装置

    公开(公告)号:JP2016130877A

    公开(公告)日:2016-07-21

    申请号:JP2015003995

    申请日:2015-01-13

    Inventor: 仲田 勇人

    Abstract: 【課題】将来の予測値を計算するためのモデルをPWARXモデルで表現する場合において、演算負荷を軽減して演算資源の節約を図る。 【解決手段】予測値y^(w cand +Δ),y^(w cand −Δ)の計算(ステップS10)と集積点判断(ステップS12)とが1ステップごとに繰り返される。そして、集積点に到達したと判断された場合(ステップS12においてYesの場合)、それまでに計算した予測値y^(w cand +Δ),y^(w cand −Δ)に基づいて勾配∇の計算が行われる(ステップS14)。 【選択図】図8

    Abstract translation: 要解决的问题:在通过PWARX模型表达用于计算未来预测值的模型的情况下,减轻计算负荷并节省计算资源。解决方案:预测值y ^(w +Δ)和y ^(w -Δ)(步骤S10)和累积点确定(步骤S12)。 当确定到达积分点时(步骤S12中为“是”),基于迄今已经计算出的预测值y ^(w +Δ)和y ^(w-Δ)来计算梯度nabla(步骤 S14)。选择图:图8

    プラント制御装置
    5.
    发明专利
    プラント制御装置 审中-公开
    植物控制单元

    公开(公告)号:JP2016051196A

    公开(公告)日:2016-04-11

    申请号:JP2014174262

    申请日:2014-08-28

    Inventor: 仲田 勇人

    Abstract: 【課題】閉ループシステムのモデル予測と、修正目標値の探索とを組み合わせて修正目標値の算出を行う際に、微分不可能な点の近傍での勾配演算を安定化させる。 【解決手段】勾配法を用いて評価関数J(w)を最小とする修正目標値wを探索する。ある正の数Δで固定したときのJ(w+Δ)とJ(w−Δ)の差を2Δで割ることで勾配∇を求める。但し、w−Δとw+Δの間に上限制約y - が入る場合は、w−Δとy - の地点で評価関数J(w)を求めて勾配∇を演算する。 【選択図】図6

    Abstract translation: 要解决的问题:当通过闭环系统的模型预测和搜索修正目标值的组合来计算校正目标值时,为了稳定在不能进行微分的点附近的梯度的计算。解决方案:A 使用梯度法搜索用于使评价函数J(w)最小化的校正目标值w。 当该值固定在一定的正数Δ乘以2Δ时,通过将J(w +Δ)和J(w-Δ)之间的差除以来确定梯度(nabla)。 然而,如果在w-Δ和w +Δ之间设定上限限制y,则通过在w-Δ和w +Δ的点处确定评估函数J(w)来计算梯度(nabla)。图6

    プラント制御装置
    10.
    发明专利
    プラント制御装置 审中-公开
    设备控制器

    公开(公告)号:JP2017016461A

    公开(公告)日:2017-01-19

    申请号:JP2015133500

    申请日:2015-07-02

    Inventor: 仲田 勇人

    Abstract: 【課題】プラントの状態量に課せられた制約が充足されるようにリファレンスガバナを用いて修正目標値を演算するにあたり、予測モデルのサンプリング時間を適正化することにより、高い制約充足性を得られるようにする。 【解決手段】リファレンスガバナは、プラントとフィードバックコントローラとを含む閉ループシステムの予測モデルを用いてプラントの特定状態量の将来の予測値をサンプリング時間毎に計算し、予測値と特定状態量に課せられた制約とに基づいてFBCに与えられる目標値を修正する。この際、リファレンスガバナは、制御出力の高周波成分及び低周波成分に対してフーリエ変換を行いそれぞれのパワースペクトルを演算し、それぞれのパワースペクトルがピークとなる周波数を2倍し、そしてそれぞれの周波数の逆数の最大公約数をサンプリング時間として決定する。 【選択図】図6

    Abstract translation: 甲强加于上通过使用参考调速器如满意,通过优化预测模型的采样时间计算的校正目标值工厂状态变量的限制,获得高约束充足 以。 参考调速器使用一个闭环系统,其包括植物和反馈控制器的预测模型来计算将来预测该植物在每个采样时刻,施加在预测值的特定状态和特定的状态量的值 校正给FBC约束和的基础上,所述目标值。 在这种情况下,调速器参考计算进行傅里叶相应功率频谱变换到高频分量和控制输出的低频分量,在其中,每个功率谱的是峰值加倍的频率,和各自的频率 确定逆作为采样时间的最大公约数。 点域6

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