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公开(公告)号:JP6757468B2
公开(公告)日:2020-09-16
申请号:JP2019518818
申请日:2018-05-15
Applicant: 旭化成株式会社
IPC: C07C265/14 , C07C265/04 , C07C323/57 , C07C319/20 , C07D233/64 , C07D209/20 , C07D317/60 , C07D307/54 , C07C263/04
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公开(公告)号:JP6047169B2
公开(公告)日:2016-12-21
申请号:JP2014538399
申请日:2013-09-13
Applicant: 旭化成株式会社
IPC: B01J37/04 , B01J37/00 , B01J37/08 , C07C253/24 , C07C255/08 , B01J23/30
CPC classification number: B01J23/002 , B01J23/30 , B01J37/0045 , B01J37/04 , B01J37/08 , B01J37/088 , C07C253/24 , C07C255/08 , B01J35/023 , B01J37/0009 , B01J37/0236
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公开(公告)号:JP2021191772A
公开(公告)日:2021-12-16
申请号:JP2021140497
申请日:2021-08-30
Applicant: 旭化成株式会社
IPC: C07C211/50 , C07C209/86 , C07C211/36 , C07C211/09 , C07C211/12 , C07C211/27 , C07C211/18 , C07C39/06 , C07C37/74 , C07C39/15 , C07C39/16 , C07C39/08 , C07C209/84
Abstract: 【課題】イソシアネートを回収後の液相成分から有機アミン化合物等の有用成分を効率よく回収する方法を提供する。 【解決手段】下記式(I)(R 11 は有機基、n11は1〜3の整数を表す)で表される化合物(I)の製造方法で副生する液相成分から、下記式(III)(R 31 は有機基、n31は1〜3の整数を表す)で表される化合物(III)を回収する方法は、工程(1):液相成分と活性水素含有化合物とを反応器内で反応させる工程、工程(2):反応器の気相成分の冷却により得られた凝縮液を反応器内へ戻す工程、工程(3):工程(2)で凝縮されなかった気相成分を反応器以外へ排出する工程、および工程(4):反応器内の液相成分として、化合物(III)を含有する反応液を反応器外に排出する工程、を含み、前記活性水素含有化合物は、水及び芳香族ヒドロキシ化合物の組み合わせ、または、水及びアルコールの組み合わせである。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6937847B2
公开(公告)日:2021-09-22
申请号:JP2019562151
申请日:2018-12-27
Applicant: 旭化成株式会社
IPC: C07C263/20 , C07C265/14 , C07C269/04 , C07C271/58 , C07C271/24 , C07C271/20 , C07C263/04 , C07C211/50 , C07C211/35 , C07C211/09 , C07C211/12 , C07C209/86
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公开(公告)号:JPWO2018212208A1
公开(公告)日:2019-12-12
申请号:JP2018018830
申请日:2018-05-15
Applicant: 旭化成株式会社
IPC: C07C265/14 , C07C265/04 , C07C323/57 , C07C319/20 , C07D233/64 , C07D209/20 , C07D317/60 , C07D307/54 , C07C263/04
Abstract: 本発明のイソシアネートの製造方法は、カルバメートを熱分解して、イソシアネートを製造する方法であって、カルバメートと、不活性溶媒と、ポリイソシアネート化合物とを含む混合液を調製する工程と、前記混合液を、熱分解反応器に連続的に導入して、カルバメートの熱分解反応をおこなう工程と、前記ポリイソシアネート化合物よりも低沸点の分解生成物と前記不活性溶媒とを、前記反応器から気体状で連続的に抜き出す低沸点分解生成物回収工程と、前記低沸点分解生成物回収工程で気体状で回収されなかった液相成分を 反応器から連続的に抜き出す高沸点成分回収工程とを有する。
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公开(公告)号:JPWO2019131855A1
公开(公告)日:2020-06-18
申请号:JP2018048087
申请日:2018-12-27
Applicant: 旭化成株式会社
IPC: C07C263/20 , C07C265/14 , C07C269/04 , C07C271/58 , C07C271/24 , C07C271/20 , C07C263/04
Abstract: 下記一般式(I)(式中、R 11 は1価以上3価以下の有機基であり、n11は1以上3以下の整数である)で表される化合物の製造方法で副生する液相成分から、下記一般式(III)(式中、R 31 は1価以上3価以下の有機基であり、n31は1以上3以下の整数である)で表される化合物を回収する方法であって、下記工程(1)〜(3)あるいは工程(A)及び(B)と、工程(4)とを含む回収方法が提供される。 工程(1):前記液相成分と少なくとも1種の活性水素含有化合物とを反応器内で反応させる工程。 工程(2):前記反応器の気相成分を冷却することにより得られた凝縮液を前記反応器内へ戻す工程。 工程(3):前記工程(2)において、凝縮されなかった気相成分を前記反応器以外へ排出する工程。 工程(A):前記液相成分と水と前記一般式(III)で表される化合物とを混合する工程。 工程(B):前記液相成分と水とを反応器内で反応させる工程。 工程(4):前記反応器内の液相成分として、前記一般式(III)で表される化合物を含有する反応液を前記反応器外に排出する工程。 [化1]
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公开(公告)号:JP6208400B2
公开(公告)日:2017-10-04
申请号:JP2017510106
申请日:2016-03-30
Applicant: 旭化成株式会社
IPC: B01J37/04 , B01J37/08 , C07B61/00 , C07C253/24 , C07C255/08 , B01J23/30
CPC classification number: B01J23/30 , B01J23/002 , B01J35/023 , B01J37/04 , B01J37/08 , C07C253/24 , C07C255/08 , B01J2523/00 , C07B61/00 , Y02P20/52
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公开(公告)号:JP2016215187A
公开(公告)日:2016-12-22
申请号:JP2016085399
申请日:2016-04-21
Applicant: 旭化成株式会社
IPC: C07C253/24 , C07C255/08 , B01J23/30
CPC classification number: B01J23/002 , B01J23/30 , B01J37/0045 , B01J37/04 , B01J37/08 , B01J37/088 , C07C253/24 , C07C255/08 , B01J35/023 , B01J37/0009 , B01J37/0236
Abstract: 【課題】プロパン又はイソブタンを気相接触アンモ酸化反応させて対応する不飽和ニトリルを製造する方法において、CO 2 及びCOの生成を抑制し、不飽和ニトリルの収率を向上させることのできる複合酸化物触媒、並びに該複合酸化物触媒を用いた不飽和ニトリルの製造方法の提供。 【解決手段】組成式(1)で表される複合酸化物を含む、複合酸化物触媒。Mo 1 V a Sb b Nb c W d Z e O n ・・・(1)(成分ZはCe;a〜e及びnは各元素の原子比、0.1≦a 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6159847B2
公开(公告)日:2017-07-05
申请号:JP2016085399
申请日:2016-04-21
Applicant: 旭化成株式会社
IPC: C07C253/24 , C07C255/08 , B01J23/30
CPC classification number: B01J23/002 , B01J23/30 , B01J37/0045 , B01J37/04 , B01J37/08 , B01J37/088 , C07C253/24 , C07C255/08 , B01J35/023 , B01J37/0009 , B01J37/0236
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