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公开(公告)号:JP6637400B2
公开(公告)日:2020-01-29
申请号:JP2016201246
申请日:2016-10-12
申请人: 本田技研工業株式会社
IPC分类号: G08G1/16 , B60W30/045 , B60W40/02 , B60W40/06
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公开(公告)号:JP2021175638A
公开(公告)日:2021-11-04
申请号:JP2020081488
申请日:2020-05-01
申请人: 本田技研工業株式会社
摘要: 【課題】後輪の前側の車体に対する左右方向(車幅方向)への移動とロール方向への傾動とを簡易な構成で適切に行うことができる移動体を提供する。 【解決手段】前輪3f及び後輪3rを有する移動体1Aの後輪支持機構20は、後輪3rが車体2に対して車体2の左右方向に移動し得ると共に車体2に対してロール方向に傾動し得るように後輪3rを車体2に支持する多節リンク機構としての四節リンク機構23と、四節リンク機構23を駆動するアクチュエータ28とを有する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2018062244A
公开(公告)日:2018-04-19
申请号:JP2016201246
申请日:2016-10-12
申请人: 本田技研工業株式会社
IPC分类号: G08G1/16 , B60W30/045 , B60W40/02 , B60W40/06
CPC分类号: B60W30/12 , B60W10/20 , B60W40/072 , B62D15/025 , G05D1/0212 , G05D2201/0213 , G06K9/00798 , G08G1/0112 , G08G1/096775 , G08G1/096783 , G08G1/096791 , G08G1/165 , G08G1/166 , G08G1/167
摘要: 【課題】自動運転又は運転支援において、より走行効率及び快適性に優れた理想走行経路を算出する。 【解決手段】車両制御装置10は、自車11に搭載され、自動運転又は運転支援を実施可能に構成される。この車両制御装置10は、自車11が走行する走行路における左右境界線LB、RBを算出する左右境界線生成部100を備える。また車両制御装置10は、左右境界線LB、RBの範囲で自車11が通行する拘束点Xを設定し、さらに拘束点Xを制約条件として曲率、走行距離、中心線との差分が最小となる理想走行経路IDRを算出する理想走行経路生成部110を有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021186000A
公开(公告)日:2021-12-13
申请号:JP2020091427
申请日:2020-05-26
申请人: 本田技研工業株式会社
IPC分类号: A61H3/00
摘要: 【課題】対象者の歩行時等における該対象者の足部の運動のフェーズを適切に推定することを可能とする脚運動認識装置を提供する。 【解決手段】脚運動認識装置としての機能を有する脚運動補助装置1は、対象者Pの脚の運動状態の観測データに基づいて、足部の運動のフェーズを推定する脚運動フェーズ推定部91bを備えている。脚運動フェーズ推定部91bは、足部の空中移動を行うフェーズから足部の爪先側部分を接地させるフェーズへの遷移と、足部の空中移動を行うフェーズから足部の踵側部分を接地させるフェーズへの遷移とを区別して推定する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6823512B2
公开(公告)日:2021-02-03
申请号:JP2017051779
申请日:2017-03-16
申请人: 本田技研工業株式会社
发明人: 住岡 忠使
IPC分类号: G08G1/16 , B60W40/04 , B60W30/165 , B60W30/095
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公开(公告)号:JP6669640B2
公开(公告)日:2020-03-18
申请号:JP2016243323
申请日:2016-12-15
申请人: 本田技研工業株式会社
IPC分类号: G08G1/16 , B60W30/095
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公开(公告)号:JP2021175639A
公开(公告)日:2021-11-04
申请号:JP2020081489
申请日:2020-05-01
申请人: 本田技研工業株式会社
摘要: 【課題】後輪の前側の車体に対する左右方向(車幅方向)への移動とロール方向への傾動とを簡易な構成で適切に行うことができる移動体を提供する。 【解決手段】前輪3f及び後輪3rを有する移動体1Aの後輪支持機構20は、前記車体に支持された車体側機構21と、後輪3rを支持する車輪側機構40と、後輪3rが車体2に対して車体2の左右方向に移動しつつロール方向に傾動し得るように車輪側機構40を車体側機構21に支持するように構成されたガイド機構30と、後輪3rを車体2に対して車体2の左右方向に移動させつつ、ロール方向に傾動させる駆動力を車体側機構21と車輪側機構40との間に発生するアクチュエータ50とを備える。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2018154200A
公开(公告)日:2018-10-04
申请号:JP2017051779
申请日:2017-03-16
申请人: 本田技研工業株式会社
发明人: 住岡 忠使
IPC分类号: G08G1/16 , B60W40/04 , B60W30/165 , B60W30/095
CPC分类号: G05D1/0214 , B60W30/09 , G01C21/3453 , G08G1/16 , G08G1/167
摘要: 【課題】より適正に軌道を評価することができる軌道評価装置、軌道評価方法、および軌道評価プログラムを提供すること。 【解決手段】自車両の周辺状況を認識する認識部と、前記自車両が将来走行する経路を評価する評価部であって、前記自車両の進行方向側に、前記進行方向と道路幅方向にそれぞれ間隔をもって想定される仮想的なノードを接続するエッジを連ねた前記経路を、前記認識部により認識された前記自車両の周辺状況に基づいて前記エッジに対して付与されるコストの合計に基づいて評価し、評価結果に基づいて経路を選択する評価部と、を備える経路決定装置。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018095149A
公开(公告)日:2018-06-21
申请号:JP2016243323
申请日:2016-12-15
申请人: 本田技研工業株式会社
IPC分类号: G08G1/16 , B60W30/095
摘要: 【課題】より適正に軌道を評価することができる軌道評価装置、軌道評価方法、および軌道評価プログラムを提供すること。 【解決手段】車両が走行する将来の軌道を生成する生成部と、前記車両の周辺の物体の将来位置を予測する予測部と、前記生成部により生成された軌道上の複数の地点であって、前記車両の通過タイミングが異なる複数の地点のそれぞれについて、前記予測部により予測された物体の将来位置との間の、道路の長手方向に沿った第1の方向に関する相対位置関係と、道路の幅方向に沿った第2の方向に関する相対位置関係とに基づいて評価を行い、前記地点ごとの評価結果に基づいて前記軌道を評価する評価部と、を備える軌道評価装置。 【選択図】図1
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