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公开(公告)号:JP6976352B2
公开(公告)日:2021-12-08
申请号:JP2019559649
申请日:2018-12-11
申请人: 東京エレクトロン株式会社 , ユニバーシテ ド オルレアン
发明人: 八田 浩一 , 前川 薫 , 佐藤 渚 , 大野 久美子 , 田原 慈 , ファゲ ジャック , デュサー レミ , ティロシェー トマス , ルフォシュ フィリップ , アントン ガエル
IPC分类号: H01L21/3065
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公开(公告)号:JP6516666B2
公开(公告)日:2019-05-22
申请号:JP2015249894
申请日:2015-12-22
申请人: 東京エレクトロン株式会社
IPC分类号: G05D7/06 , H01L21/3065
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公开(公告)号:JP6504770B2
公开(公告)日:2019-04-24
申请号:JP2014186820
申请日:2014-09-12
申请人: 東京エレクトロン株式会社
IPC分类号: H01L21/205 , C23C16/52 , C23C16/509 , H05H1/46 , H01L21/31 , H01L21/3065
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公开(公告)号:JP2018169910A
公开(公告)日:2018-11-01
申请号:JP2017068162
申请日:2017-03-30
申请人: 東京エレクトロン株式会社
IPC分类号: G05D7/00
CPC分类号: H01L21/67253 , G03F7/091 , G03F7/162 , G03F7/2006 , G05B15/02 , G05D7/0635 , H01J37/32449 , H01J37/32834 , H01J2237/24585 , H01J2237/334 , H01L21/0276 , H01L21/31116 , H01L21/67069 , H01L21/6831
摘要: 【課題】ガスの供給における遅延時間を把握できるようにする。 【解決手段】流量制御器からガスを出力する第1の工程ST3と、バルブを閉鎖する第2の工程ST4と、第1の圧力上昇特性を取得する第3の工程ST5と、流量制御器から断続的にガスを出力する第4の工程ST7と、バルブを閉鎖する第5の工程ST8と、第2の圧力上昇特性を取得する第6の工程ST9と、第3の圧力上昇特性を取得する第7の工程ST10と、第4の圧力上昇特性を取得する第8の工程ST11と、第3の圧力上昇特性から第1の必要時間を取得する第9の工程ST12と、第4の圧力上昇特性から第2の必要時間を取得する第10の工程ST13と、遅延時間がないとの仮定の下で断続的なガスの出力を行った場合に、所定の圧力に到達するまでの推定時間を取得する第11の工程ST14と、推定時間と第2の必要時間との差を表すパラメータを求める第12の工程ST15からなる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2016201530A
公开(公告)日:2016-12-01
申请号:JP2015249894
申请日:2015-12-22
申请人: 東京エレクトロン株式会社
IPC分类号: G05D7/06 , H01L21/3065
摘要: 【課題】チャンバ内に速やかに所望の流量のガスを供給する。 【解決手段】圧力制御式流量計と、圧力制御式流量計の上流側の第1バルブと、下流側の第2バルブとを用いたガス供給制御方法であって、圧力制御式流量計は、第1及び第2バルブとに接続されるコントロールバルブと、コントロールバルブと第2バルブとの間に設けられるオリフィスとを有し、オリフィス及びコントロールバルブ間のガス供給管の容積V 1 とオリフィス及び第2バルブ間のガス供給管の容積V 2 とはV 1 /V 2 ≧9であり、オリフィス及びコントロールバルブ間のガス供給管の圧力P 1 とオリフィス及び第2バルブ間のガス供給管の圧力P 2 とは、ガスを供給する間P 1 >2×P 2 に維持され、第1のバルブを開き、コントロールバルブを制御した状態で第2バルブの開閉制御によりガスの供給を制御する、ガス供給制御方法が提供される。 【選択図】図4
摘要翻译: 气体的供给及时期望的流速进入腔室。 和压力控制的流量计,以及压力控制式流量计的上游侧的第一阀,使用第二阀下游压力控制式流量计的气体供应控制方法, 连接到所述第一和第二阀的控制阀具有控制阀和第二阀,孔口和控制阀V1和孔口和第二之间的气体供给配管的容积之间设置节流孔 阀之间的气体供给配管的容积V2为V1 / V2≧9中,压力P1和孔口和在孔口和控制阀,所述气体之间的气体供给管的所述第二阀之间的气体供给管的压力P2 保持P1> 2×P2电源之间,打开第一阀控制气体通过打开和在控制所述控制阀的状态下关闭所述第二阀的控制供给,提供的气体供给控制的方法。 点域4
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公开(公告)号:JP2016027592A
公开(公告)日:2016-02-18
申请号:JP2014186820
申请日:2014-09-12
申请人: 東京エレクトロン株式会社
IPC分类号: H01L21/205 , C23C16/52 , C23C16/509 , H05H1/46 , H01L21/31 , H01L21/3065
CPC分类号: H01J37/32082 , H01J37/32174 , H01J37/32449 , H01J37/32834 , H01J37/3299
摘要: 【課題】ステップ切り替え後に速やかにプラズマを安定させ、適切なプラズマ処理が可能なプラズマ処理装置及びプラズマ処理方法を提供する。 【解決手段】 制御装置16は、第1ステップにおいて、高周波発生源1を第1エネルギー条件で駆動し、第2ステップにおいて、高周波発生源1を第2エネルギー条件で駆動する。第1ステップと、第2ステップの切り替わり時刻よりも先に、ガス供給システム11から処理容器8内に供給されるガス種を切り替え、切り替え直後の初期期間のガス流量を、初期期間経過後の安定期間におけるガス流量よりも大きく設定する。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种等离子体处理装置和等离子体处理方法,其能够在切换步骤之后快速稳定等离子体,以便能够进行适当的等离子体处理。解决方案:本文所公开的控制器16在第一步骤中驱动 高频发生源1处于第一能量状态,并且在第二步骤中,在第二能量条件下驱动高频发生源1。 在第一步骤和第二步骤的切换时间之前,控制器将从气体供应系统11供应的气体物质切换到处理容器8中,并且在切换之后的初始阶段中设定气体流量大于 在初始时间段之后的稳定期间的气体流量。选择图:图1
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公开(公告)号:JPWO2019117130A1
公开(公告)日:2021-02-18
申请号:JP2018045461
申请日:2018-12-11
申请人: 東京エレクトロン株式会社 , ユニバーシテ ド オルレアン
发明人: 八田 浩一 , 前川 薫 , 佐藤 渚 , 大野 久美子 , 田原 慈 , ファゲ ジャック , デュサー レミ , ティロシェー トマス , ルフォシュ フィリップ , アントン ガエル
IPC分类号: H01L21/3065
摘要: プラズマエッチング方法は、エッチング対象膜が形成された被処理体を冷却しながら、第1の処理ガスに基づく吸着物をエッチング対象膜に物理吸着させる物理吸着工程と、吸着物とエッチング対象膜とを第2の処理ガスのプラズマにより反応させることにより、エッチング対象膜をエッチングするエッチング工程とを含む。
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公开(公告)号:JP2016219647A
公开(公告)日:2016-12-22
申请号:JP2015104392
申请日:2015-05-22
申请人: 東京エレクトロン株式会社
IPC分类号: H01L21/302 , H01L21/304
摘要: 【課題】異物による基板の表面の汚染を防止することができる基板洗浄装置を提供する。 【解決手段】基板洗浄装置10は、ウエハWを裏面側から支持するステージ12と、支持されたウエハWの表面を覆い、且つウエハWの表面との間においてギャップGを維持するカバー13と、支持されたウエハWの裏面側のベベル部14へ向けてガスクラスター25を照射するガスクラスターシャワー15とを備え、カバー13は、ウエハWの中心部に対向する位置において、ギャップGに向けて開口するダウンフローガス噴出口19を有する。 【選択図】図1
摘要翻译: 提供一种能够防止在基板的表面的污染,由于异物的基板清洗装置。 一种基板清洗装置10包括一个台12用于从背面侧支承晶片W,一个盖13,以保持支持覆盖晶片W的表面之间的间隙G,并且在晶片W表面, 朝向由气体团簇淋浴15用于照射气体团簇25支撑晶片W的背面侧的斜面部分14,盖13处于相对于晶片W的中心部的位置,朝向的间隙G开口 具有下流式气体喷孔19。 点域1
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公开(公告)号:JP6670791B2
公开(公告)日:2020-03-25
申请号:JP2017068162
申请日:2017-03-30
申请人: 東京エレクトロン株式会社
IPC分类号: G05D7/00
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公开(公告)号:JP6541596B2
公开(公告)日:2019-07-10
申请号:JP2016057010
申请日:2016-03-22
申请人: 東京エレクトロン株式会社
IPC分类号: H05H1/46 , H01L21/3065
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