-
公开(公告)号:JP2019195258A
公开(公告)日:2019-11-07
申请号:JP2019083789
申请日:2019-04-25
申请人: 株式会社デンソー , 国立大学法人九州大学 , 国立大学法人名古屋大学
IPC分类号: H02N10/00
摘要: 【課題】被駆動体の位置を検出するためのセンサを別途設けることなく、精度の高い動作を行うことのできるアクチュエータ装置を提供する。 【解決手段】アクチュエータ装置10は、その温度に応じて変形することにより、被駆動体であるIRセンサ220の位置を変化させるアクチュエータ部材230と、アクチュエータ部材230の温度調整を行う電熱線231と、アクチュエータ部材230の温度を取得する温度取得部110と、電熱線231による温度調整を制御する制御部120と、を備える。制御部120は、温度取得部110によって取得されたアクチュエータ部材230の温度に基づいて、電熱線231による温度調整を制御する。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2019195257A
公开(公告)日:2019-11-07
申请号:JP2019083787
申请日:2019-04-25
申请人: 株式会社デンソー , 国立大学法人九州大学 , 国立大学法人名古屋大学
IPC分类号: H02N10/00
摘要: 【課題】被駆動体の位置を検出するためのセンサを別途設けることなく、精度の高い動作を行うことのできるアクチュエータ装置を提供する。 【解決手段】アクチュエータ装置10は、その温度に応じて変形することにより、被駆動体であるIRセンサ220の位置を変化させるアクチュエータ部材230と、アクチュエータ部材230の温度調整を行う電熱線231と、アクチュエータ部材230の温度を取得する温度取得部110と、電熱線231による温度調整を制御する制御部120と、を備える。制御部120は、温度取得部110によって取得されたアクチュエータ部材230の温度に基づいて、電熱線231による温度調整を制御する。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2019195247A
公开(公告)日:2019-11-07
申请号:JP2018167894
申请日:2018-09-07
申请人: 株式会社デンソー , 国立大学法人九州大学 , 国立大学法人名古屋大学
摘要: 【課題】被駆動体の位置を検出するためのセンサを別途設けることなく、精度の高い動作を行うことのできるアクチュエータ装置を提供する。 【解決手段】アクチュエータ装置10は、その温度に応じて変形することにより、IRセンサ220(被駆動体)の位置を変化させるアクチュエータ部材230と、アクチュエータ部材230の温度調整を行う電熱線231(温度調整部材)と、アクチュエータ部材230の温度を取得する温度取得部110と、電熱線231による温度調整を制御する制御部120と、を備える。制御部120は、温度取得部110によって取得されたアクチュエータ部材230の温度に基づいて、電熱線231による温度調整を制御する。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2019080439A
公开(公告)日:2019-05-23
申请号:JP2017206256
申请日:2017-10-25
申请人: 株式会社デンソー , 国立大学法人名古屋大学
摘要: 【課題】アクチュエータ素子から大きい変位量が得られる可動装置を提供する。 【解決手段】可動装置1は、アクチュエータ素子43を備える。アクチュエータ素子43は、周方向に延びるように配置され、エネルギ状態の変化によって周方向に伸縮する樹脂製の高分子部材44を有する。可動装置1は、固定部と可動部とを備える。固定部は、アクチュエータ素子43の固定端43aに連結され、アクチュエータ素子43を固定する。可動部は、周方向に沿って固定端43aから離れているアクチュエータ素子43の可動端43bに連結されている。高分子部材44は、周方向に延びるように配置されているから、高分子部材44は周方向に沿って充分な長さを提供することができる。この結果、アクチュエータ素子43の可動端43bは、固定端43aに対して大きい変位量を提供することができる。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2019173186A
公开(公告)日:2019-10-10
申请号:JP2018059204
申请日:2018-03-27
申请人: 日油株式会社 , 国立大学法人名古屋大学
IPC分类号: C08J5/06 , C08F220/26 , C08F216/14 , C08F220/32 , D06M101/40 , D06M15/273
摘要: 【課題】炭素繊維とマトリックス樹脂との密着性(界面せん断強度)を向上することができる、炭素繊維用サイジング剤を提供すること。 【解決手段】ペルオキシ基を有するラジカル重合性単量体およびエポキシ基を有するラジカル重合性単量体を含む単量体混合物を重合して得られる共重合体を含有し、前記共重合体は、Fedors法にて算出したSP値が9.5〜13.5(cal/cm 3 ) 1/2 であり、活性酸素量が0.25〜2.5重量%であり、エポキシ当量が150〜3,000g/eq.であり、重量平均分子量が10,000〜200,000である、炭素繊維用サイジング剤。 【選択図】なし
-
公开(公告)号:JP2019011521A
公开(公告)日:2019-01-24
申请号:JP2017127024
申请日:2017-06-29
申请人: 国立大学法人名古屋大学 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
摘要: 【課題】繊維を製造するための技術を向上させる。 【解決手段】繊維の製造方法は、カーボンナノ材料を体積比で5:1の蒸留水とt−ブチルアルコールの混合溶媒中に分散させたときにカーボンナノ材料が占める体積を基準として、所定時間静置後に沈降したカーボンナノ材料が占める体積の減少率を表す相対充填量減少率が4%以下となるように解砕されたカーボンナノ材料を含有する熱可塑性樹脂を、溶融紡糸し、延伸処理を施すことを特徴とする。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2020070197A
公开(公告)日:2020-05-07
申请号:JP2018202748
申请日:2018-10-29
申请人: 国立大学法人名古屋大学
IPC分类号: C04B35/83 , C01B32/05 , C01B32/205 , C08G65/36 , C08L71/14 , C08K7/06 , C08K3/04 , B29B15/08 , B29K105/06 , C04B35/532
摘要: 【課題】炭素複合材料を製造するための技術を向上させる。 【解決手段】炭素複合材料の製造方法は、樹脂と、炭素材料と、任意成分として樹脂の硬化を促進するための硬化剤と、を含む組成物を硬化させるステップと、硬化された組成物を加熱して樹脂を炭素化するステップと、を備える。組成物は、樹脂を炭素化するステップにおける樹脂の炭素化収率を所定の範囲の値とするために必要な量の硬化剤を含む。 【選択図】図2
-
公开(公告)号:JPWO2017150702A1
公开(公告)日:2019-01-17
申请号:JP2017008480
申请日:2017-03-03
申请人: 国立大学法人名古屋大学
IPC分类号: D06M11/79 , D06M23/08 , D06M101/40 , D06M15/59
摘要: 炭素繊維と樹脂との界面接着性を向上させた炭素繊維強化プラスチック及びその製造に使用することができる炭素繊維強化プラスチック製造用コロイド溶液を提供する。 炭素繊維強化プラスチック製造用コロイド溶液であって、 (1)樹脂粒子、非イオン性界面活性剤、電解質及び水を含有する、 (2)樹脂粒子、ラジカル重合開始剤、及び水を含有する、又は (3)固体状の無機粒子、電解質及び水を含有する、 炭素繊維強化プラスチック製造用コロイド溶液。
-
公开(公告)号:JP2021162014A
公开(公告)日:2021-10-11
申请号:JP2021017563
申请日:2021-02-05
申请人: 株式会社デンソー , 国立大学法人東京工業大学 , 国立大学法人東海国立大学機構
IPC分类号: F03G7/06
摘要: 【課題】高出力化が可能なアクチュエータを提供する。 【解決手段】アクチュエータは、収容部11を囲む骨格構造を形成する骨格構造部12と、収容部11に収容された体積変化部13とを有する。体積変化部13は、外部エネルギーが入力されることによって体積が増大する。骨格構造部12は、体積変化部13よりもヤング率が高い。収容部11の形状は、一方向での収容部11の最大幅LD2が、一方向と異なる他方向での収容部11の最大幅LD3よりも長い異方的な形状である。 【選択図】図2
-
公开(公告)号:JP2021006664A
公开(公告)日:2021-01-21
申请号:JP2017173974
申请日:2017-09-11
申请人: 国立大学法人東海国立大学機構 , 株式会社デンソー
IPC分类号: D02G3/44
摘要: 【課題】新たな高分子繊維のアクチュエータを提供する。 【解決手段】アクチュエータ10は、高分子繊維12と、高分子繊維12の長さ方向に引張応力を加える応力印加部14と、高分子繊維12を加熱及び冷却して、高分子繊維12を伸縮駆動する加熱冷却部16と、を備える。応力印加部14は、高分子繊維12の伸縮駆動後に、高分子繊維12がその伸縮駆動前の長さに戻るか又は近づく引張応力を高分子繊維12に加えるように設定されている。 【選択図】図1
-
-
-
-
-
-
-
-
-