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公开(公告)号：JP2019062229A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2018236471
申请日：2018-12-18
Applicant: 株式会社トプコン
IPC: H01S3/113 , H01S3/042 , H01S3/0941
Abstract: 【課題】パルス状に発光されるレーザ光の偏光方向を容易に同一方向化可能なレーザ発振装置を提供する。 【解決手段】励起レーザ光4を照射する発光部2と、前記励起レーザ光を吸収して自然放出光12を放出するレーザ媒質5と、前記自然放出光を吸収しパルス光9を射出する可飽和吸収体6と、前記レーザ媒質を密着状態で保持する冷却手段としてのホルダ11とを具備し、該ホルダは前記レーザ媒質の少なくとも1面と密着し、前記レーザ媒質の前記ホルダと密着する側の縁部であって、且つ射出される前記パルス光の偏光方向を同一方向化させる位置に前記励起レーザ光を照射する様構成した。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2016048237A
公开(公告)日：2016-04-07
申请号：JP2015165928
申请日：2015-08-25
Applicant: 株式会社トプコン
Inventor： 江野 泰造
CPC classification number: G01S7/4814 , G01S17/10 , G01S7/481 , G01S7/484 , G02B26/128 , G02B3/14
Abstract: 【課題】測定対象物に照射されるパルス測距光のピーク出力を変更可能とするレーザ測量装置を提供する。 【解決手段】パルス測距光28を照射する発光部6と、反射パルス測距光を受光する受光部と、発光部を制御すると共に受光部からの受光信号に基づき測定対象物迄の距離を演算する制御演算部とを具備し、発光部は励起レーザ光22を発光する発光源17と、励起レーザ光のスポット径を変更するスポット径変更手段20と、スポット径変更手段を介して入射される励起レーザ光をパルス測距光として照射する光共振部21とを有する。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种激光测量装置，其能够改变朝向测量对象发射的脉冲范围的峰值输出。解决方案：激光测量装置包括：发射脉冲测距光28的发光部分6; 接收反射脉冲范围的光接收部分; 以及控制运算部，其基于来自所述受光部的接收信号，控制所述发光部，并计算到所述测量对象物的距离。 发光部具有：发出激发激光22的发光源17; 用于改变激发激光的光斑直径的光点直径改变装置20; 以及将通过光斑直径改变装置接收的激发激光发射为脉冲测距光的光学共振部21。图2
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公开(公告)号：JP2016033949A
公开(公告)日：2016-03-10
申请号：JP2014156125
申请日：2014-07-31
Applicant: 株式会社トプコン
CPC classification number: G01S17/08 , H01S3/06704 , H01S3/094053 , H01S3/0941 , H01S3/115 , H01S3/117 , H01S3/1611 , H01S3/1673
Abstract: 【課題】マルチモードファイバを有するレーザ発光装置に於いて、励起光の光強度分布が均一化容易なレーザ発光装置を提供し、又該レーザ発光装置を具備したレーザ測量機を提供する。 【解決手段】励起光を発するレーザ発光器2と、励起光を発振、増幅してレーザ光線15を射出する共振器4と、前記レーザ発光器から発せられた励起光を前記共振器に導くマルチモードファイバ3とを具備し、該マルチモードファイバにモードスクランブラ5を設け、前記マルチモードファイバを伝播した励起光を前記モードスクランブラにより撹拌し、光強度分布を均一化して前記共振器に入射させる様構成する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：为了提供能够容易地使激发光的光强度分布均匀的激光发射装置，包括多模光纤的激光发射装置和具有激光发射装置的激光测量机。解决方案：激光发射装置包括 发射激发光的激光发射器2; 谐振器4，其通过振荡和放大激发光来发射激光束15; 以及用于将从激光发射器发射的激发光引导到谐振器的多模光纤3。 多模光纤包括模式扰频器5，并且通过多模光纤传播的激发光被模式扰频器加扰，并在光强分布均匀后入射到谐振器。图1
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公开(公告)号：JP2020020748A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018146747
申请日：2018-08-03
Applicant: 株式会社トプコン
IPC: G01C15/00
Abstract: 【課題】取得された点群データから対応する物体を抽出する迄の時間短縮を可能とする測量装置を提供する。 【解決手段】直線偏光の測距光を測定対象物に照射する投光光学系と、測定対象物からの反射測距光を受光する受光光学系と、受光光学系で受光した反射測距光の偏光を選択する偏光選択部と、水平回転モータ9により水平回転する托架部6と、托架部に設けられ鉛直回転モータ14により鉛直回転し、投光光学系からの測距光を測定対象物に照射すると共に、測定対象物からの反射測距光を受光光学系へと入射させる走査鏡16と、托架部の水平角を検出する水平角検出部11と、走査鏡の鉛直角を検出する鉛直角検出部15と、反射測距光の受光結果に基づき距離測定と托架部の回転と走査鏡の回転とを制御する演算制御部18とを具備し、演算制御部は、偏光選択部による偏光の選択によって生じる受光量の変化に基づき、測定対象物の測距結果に材質情報を付与する。 【選択図】図1
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2019175897A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018059319
申请日：2018-03-27
Applicant: 株式会社トプコン
Abstract: 【課題】パルス光、CWレーザ光の直線偏光化が可能なレーザ媒質を事前に選別するレーザ媒質の選別方法及び照射位置検出装置を提供する。 【解決手段】レーザ発振装置に使用されるレーザ媒質の選別方法であって、直方体形状の該レーザ媒質の端面を位相差カメラで撮影し、位相差の分布を示す位相差分布画像18と位相差の方向を示す位相差方向矢印19とを取得する工程と、位相差が存在する箇所にレーザ媒質の一辺に対して垂直な位相差方向矢印が存在するかどうかを判断し、位相差が存在する箇所に一辺に対して垂直な位相差方向矢印が存在したレーザ媒質をレーザ発振装置に使用可能なレーザ媒質として選別する工程とを有する。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP2019175896A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018059318
申请日：2018-03-27
Applicant: 株式会社トプコン
IPC: H01S3/0941 , G01B11/00 , H01S3/00
Abstract: 【課題】パルス光を直線偏光とするレーザ媒質への照射位置を容易に且つ短時間で特定可能な照射位置検出装置を提供する。 【解決手段】レーザ光線20を射出する発光部13と、レーザ媒質5を保持し、レーザ媒質を移動させレーザ光線の入射位置を調整可能な媒質保持部14と、レーザ媒質を透過したレーザ光線をS偏光とP偏光に分離する偏光光学部材17と、S偏光のレーザ光線の出力を検出する第1光量検出器18と、P偏光のレーザ光線の出力を検出する第2光量検出器19と、制御部21とを具備し、制御部は、レーザ媒質の端面がレーザ光線で走査される様媒質保持部を駆動させ、レーザ媒質を透過したレーザ光線の第1光量検出器と第2光量検出器の検出結果に基づき消光比を演算し、消光比が予め設定した設定値以上である照射位置をレーザ光線を直線偏光とする為の照射位置として検出する。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP2016063063A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014189674
申请日：2014-09-18
Applicant: 株式会社トプコン
IPC: H01S3/042 , H01S3/113 , H01S3/0941
CPC classification number: H01S5/06821 , H01S3/025 , H01S3/0405 , H01S3/042 , H01S3/08072 , H01S3/094038 , H01S3/09415 , H01S3/10061 , H01S3/1022 , H01S3/113 , H01S3/1308 , H01S5/024 , H01S5/041 , H01S5/0601 , H01S5/06236 , H01S3/0627 , H01S3/1611 , H01S3/1643
Abstract: 【課題】パルス状に発光されるレーザ光の偏光方向を容易に同一方向化可能なレーザ発振装置を提供する。 【解決手段】励起レーザ光4を照射する発光部2と、前記励起レーザ光を吸収して自然放出光12を放出するレーザ媒質5と、前記自然放出光を吸収しパルス光9を射出する可飽和吸収体6と、前記レーザ媒質を密着状態で保持するホルダ11とを具備し、該ホルダは前記レーザ媒質の少なくとも1面と密着する部分が金属製であり、前記レーザ媒質の前記ホルダと密着する側の縁部に前記励起レーザ光を照射する様構成した。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种激光振荡装置，其能够容易地将激光的偏振方向设定为相同方向的脉冲。解决方案：激光振荡装置包括：发射部分2，施加激发激光4 用于吸收激发激光并发射自发发射光12的激光介质5，吸收自发发射光和发射脉冲光9的可饱和吸收体6，以及用于紧紧地保持激光介质的保持器11。 附着在激光介质的至少一侧的保持器的一部分由金属制成，并且用激发激光照射附着在保持器上的激光介质的边缘。图1
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